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新着情報

6月16日 プール開き

 1週間の延期となっていましたが、先日、待ちに待ったプール開きを行うことができました。
 不土野小学校のプールは、山からの水を使っているため、その水温はとっても冷たいんです。

 いざプールに入ると、子どもたちからは「冷たーい!」と思わず大きな声が上がっていました。でも、すぐに慣れて気持ちよさそうに水しぶきを上げながら泳ぎ始めました。

 当然、シャワーの水も冷たいです。この表情で伝わりますか?

 プール開きでは、水の事故にあわないための注意点や、プールの安全な使い方について確認しました。

 水の冷たさに負けず、元気いっぱいに泳ぐ子どもたちの笑顔は、夏の訪れを感じさせますね。

 これから本格的な水泳シーズンが始まります。安全に気を付けながら、水の感触を楽しみ、水泳の技術を向上させていきたいと思います。

 いい笑顔です。気持ちよさそうです。

6月13日 ほうれん草のおひたし

 5年生が調理実習で「ほうれん草のおひたし」を作りました。

 青菜をゆでてみようという学習です。

 今回の実習では、旬のほうれん草を使って、野菜の栄養や下処理の方法、そして和食の基本である「おひたし」の作り方を学びました。

 ほうれん草を洗って根元を切り落とし、茹でて水気を絞る作業など、一つひとつの工程に真剣に取り組んでいました。

 また、一つ一つの工程の意味を確かめながら進めていきました。

 特に、包丁を使ってほうれん草を切る際には、先生の話をよく聞き、 安全に気を付けながら丁寧に作業を進めていました。

 自分で調理したおひたしは、格別の味だったようで、思わず「美味しい」と口にしていました。

 今回の調理実習を通して、食への関心を深め、栄養バランスの取れた食事の大切さを学ぶ良い機会となりました。ご家庭でも、ぜひ今日の経験を活かして、料理のお手伝いをしてみてくださいね。

6月16日 読み聞かせ

 先日、村立図書館「ぶんぶんぶん」のお二人が不土野小学校に来校し、子どもたちに楽しい読み聞かせをしてくださいました。

 読み聞かせが始まると、子どもたちは目を輝かせ、物語の世界にぐっと引き込まれていました。図書館の方々の豊かな表現力と温かい語り口に、みんな真剣な表情で耳を傾け、時には笑い声があがったり、真剣な表情で考え込んだりする姿が見られました。

 読み聞かせは、子どもたちの想像力を育み、言葉への興味を深める大切な機会です。子どもたちが物語に触れ、新しい発見をする喜びを味わっている様子は、見ている私たちも大変嬉しくなりました。

 村立図書館「ぶんぶんぶん」のお二人には、心温まる時間をありがとうございました。子どもたちは、次の読み聞かせを今から楽しみにしています。

6月16日 テーマ図書

 今年度の不土野小では、読書活動に力を入れています。今月は、日本の豊かな四季を感じられる「梅雨とカエル」をテーマにした読書棚を担当の先生が設置しました。

 読書棚には、雨の日が楽しくなるような絵本や、カエルが活躍する物語、梅雨の生き物について学べる図鑑などが並んでいます。

 雨が降ると元気いっぱいに活動し始めるカエルたち。彼らの生態や、ユニークな鳴き声、色鮮やかな姿など、本を通して知ることができます。もしかしたら、今まで知らなかったカエルの秘密を発見できるかもしれませんね。

 ぜひこの機会に、新しいお気に入りの一冊を見つけて、読書の世界を広げてみてください。

6月13日 ツバメの巣

 校舎の軒下をふと見上げると、今年もツバメたちが立派な巣を作り、元気な雛鳥たちが顔をのぞかせています。

 親鳥がせっせと餌を運び、雛たちはそのたびに大きな口を開けて、一回りも二回りも大きく成長しました。

 親鳥が雛鳥に餌を与える姿、そして雛鳥が大きく成長して巣立ちの日を迎える様子は、まさに「啐啄(そったく)」という言葉を私たちに教えてくれます。 

 「啐啄」とは、雛が卵の中から殻を破ろうとするとき、親鳥が外から殻をたたくことを意味します。どちらか一方だけでは殻は破れません。内と外から同時に働きかけることで、初めて新しい世界へと羽ばたくことができるのです。

 不土野の子どもたちも、このツバメの雛鳥たちと同じです。子どもたち自身の「もっとできるようになりたい」「挑戦したい」という内側から生まれる気持ち(啐)と、私たち大人からの温かい励ましや適切な手助け(啄)が合わさって、大きく成長していくと信じています。 

 雛鳥が巣立つように、不安と期待を胸に新しい一歩を踏み出す瞬間があります。そんな時、私たちはじっと見守り、本当に手助けが必要な時だけそっと手を差し伸べたいと思っています。

 小規模の学校がゆえに、ついつい、手助けしてしまいがちになってしまうのですが、できる子どもたち一人ひとりが持つ可能性を信じ、自らの力で羽ばたいていけるよう、これからも「啐啄」の精神で寄り添っていきたいと改めて感じました。