日誌

綾中日誌

感謝と新たな一歩

 校庭の桜が、やわらかな春の光の中でほぼ満開を迎えようとしています。令和7年度の最終日を迎え、本年度のすべての教育活動を無事に終えることができました。これもひとえに、日々支えてくださった皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。明日からは新年度が始まります。新たな一歩を大切にしながら、これからも保護者や地域の皆様方のご支援をいただきたく思います。綾中学校を今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

離任式

 30日(月)の午前中に、離任式が行われました。壇上に立たれた先生方の言葉は、一言一言が重く、あたたかく生徒たちの心に届いていました。生徒たちは顔を上げ、まっすぐにその言葉を受け止めていました。生徒会長のお別れの言葉、そして花束に込められた感謝の思い。会場には、多くの卒業生の姿もあり、この学校で築かれたきた時間の深さを感じさせてくれました。素直で優しい生徒たちとの別れは寂しさを伴いますが、それ以上に、先生方が残してくださったものの大きさを実感します。これからの新たな場所でのご活躍を、心よりお祈りいたします。


 
 
 

令和7年度が修了しました!!

 26日(木)、令和7年度が無事に修了しました。修了式では、各学年や生徒会代表の生徒が、この一年を振り返り、来年度への決意を自分の言葉で堂々と語る姿に、大きな成長を感じました。日々の中で「挑戦」を重ね、「自律」を意識しながら、自ら考え行動する力を育んできました。また、ふるさと綾を思い、「貢献」しようとする姿も頼もしく感じます。この一年を終えることができたのは、保護者や地域の皆様の温かなご支援のおかげです。心より感謝申し上げます。来年度も、子どもたちの健やかな成長のために、変わらぬお力添えを賜りますようお願い申し上げます。ありがとうございました。

本年度最後の給食

 本年度の給食も、25日(水)で最後となりました。毎日の献立は、栄養職員の先生によって丁寧に考えられ、調理員の皆様の確かな手仕事によって、温かくおいしい給食となって届けられてきました。また、綾の豊かな自然の中で育まれた食材を提供してくださる生産者の方々、食材を確実に運んでくださる方々などの支えも欠かせません。多くの方々の思いが重なり、安心して給食をいただくことができました。給食に関わっていただいているすべての皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。また、次年度もよろしくお願いします。

開花宣言!!

さまざまの 事思ひ出す 桜かな(芭蕉) 

 本日24日(火)、気象台から桜の開花が告げられました。平年より一日遅れの知らせに、どこかほっとした気持ちになります。校庭の桜に目を向けると、曇り空の下、ほんの数輪が静かに花を開いていました。これから一週間ほどで、満開の景色が一面に広がっていきます。桜は、別れの寂しさと、新たな出会いへの希望を、そっと重ねて咲いているようです。それぞれの胸にある物語を抱きながら、今年もまた、この季節がめぐってきました。

郷土料理給食

 23日(月)の給食は、郷土料理給食でした。奈良県の「みそにゅうめん」が出ました。奈良県は三輪そうめんが有名ですが、にゅうめんは、味噌の風味が引き立っていました。おいしくいただきました。給食に関わっていただいているすべての皆様に感謝します。いつもありがとうございます。

きれいになりました~ワックス掛け~

 19日(木)の午後、教室のワックス掛けを行いました。毎年この時期に実施している環境整備の一つです。ワックスをかける前には、床に付いた汚れを丁寧に落とす作業を行いました。普段は使わない消しゴムを使い、根気強く磨いていきました。こすればこするほど床がきれいになっていく様子に、取り組む姿勢の大切さを改めて感じました。作業は1、2年生が力を合わせて進めてくれました。一生懸命に取り組んでくれた皆さんに、心から感謝します。きれいになった教室で、これからも気持ちよく学びを深めていくことができます。ありがとうございました。

1・2年生クラスマッチ

 18日(水)が1年生、19日(木)が2年生のクラスマッチがありました。学級の仲間がひとつになって挑む行事も、これで終わりです。これまで築き上げてきたクラスの絆を改めて感じ取ることができたと思います。夢中になって取り組む姿が印象的でした。いよいよ来週で今年度も終わりです。

 

次の主役へ

 卒業式が終わり、学校には少し静かな時間が流れています。3年生の姿がなくなり、校内にはどこか寂しさも感じられます。しかし、1・2年生は気持ちを切り替え、落ち着いた様子で授業に取り組んでいました。教室では先生の話に耳を傾け、真剣に学ぶ姿が見られます。次の主役たちへ、バトンタッチです。

卒業式

 16日(月)、早春の光が届く中、卒業式が、無事に執り行われました。担任の先生から一人ひとりの名前が呼ばれると、会場に響く力強い返事をして、堂々と卒業証書を受け取りました。その姿には、この三年間で積み重ねてきた成長の重みが感じられました。式場には、春を告げる花々がやさしく咲き、子どもたちの門出を祝うかのように彩りを添えていました。多くの保護者の皆様、ご来賓の皆様、在校生、そして先生方が見守る中で、卒業生たちは本校を巣立っていきました。振り返れば、子どもたちは多くの人の支えの中で歩みを重ねてきました。その支えがあったからこそ、今日という日を迎えることができたのだと思います。四月からは、それぞれが新しい場所へと進みます。どうか自分の夢を胸に、大空へと力強く舞い上がってください。皆さんのこれからの人生航路が、希望に満ちたものとなることを心から祈っています。保護者の皆様、ご来賓の皆様、地域の皆様が、日々温かく見守り、支えてくださったことが、子どもたちの今日の姿につながっています。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。