日誌

綾中日誌

休日返上の勉強会

 県立一般入試を目前に控えた23日(月)の休日、受験する生徒を対象とした勉強会がありました。休日を返上して集まった生徒たちは、過去問をもとにした解説に真剣なまなざしで耳を傾けていました。出題の傾向や考え方を学ぶ中で、不安を自信へと変えていけたことでしょう。努力を重ねる日々の先には、きっとそれぞれの「春」が待っています。これまで積み重ねてきた力を信じ、最後まで自分らしく挑戦し続けてほしいと願っています。ご指導いただいた先生に感謝します。ありがとうございました。

春いっぱいコンサート

 21日(土)の午後、綾町文化ホールで春の訪れを感じさせる「春いっぱいコンサート」が開催されました。地元で音楽活動に取り組む各種団体や子どもたちが参加し、会場は温かな音色と笑顔に包まれました。本校吹奏楽部の皆さんも出演し、日頃の練習の成果を生かした軽快で生き生きとした演奏を披露しました。ご指導くださった先生方をはじめ、楽器の運搬などを支えていただいた保護者の皆様、そして会場へ足を運び温かい拍手を送ってくださった地域の皆様に、心より感謝申し上げます。また、会場入口のギャラリーには美術部の皆さんの作品も展示され、音楽とともに春の彩りを添えていました。音楽と美術が響き合う、春の訪れを告げるひとときとなりました。

保健教育への取組

 本校では、年間計画に基づいた保健教育を大切に積み重ねてきました。1・2年生にとっては、今回が最後の学習となります。19日(木)の1年生の授業では、「不安や悩みへの対処方法」をテーマに、自分の心と向き合いました。心のSOSを出すことは弱さではなく、自分を守る大切な力であること、不安や悩みを一人で抱え込まず、信頼できる人に相談することなどの大切さを学びました。養護教諭の先生を中心に、本校の先生方が連携しながら組織的に取り組んできたこの実践は、子どもたちの心と体の健康を支える確かな土台となっています。

社会科出前授業

 17日(火)、3年生社会科の出前授業で、エネルギー問題について学ぶ機会がありました。電気や燃料を当たり前のように使っている日常の裏側には、資源の有限性や環境への影響など、私たちが向き合うべき課題があります。授業では、再生可能エネルギーや化石燃料、原子力などの特徴を比較しながら、それぞれの利点と課題を知り、将来どのようなエネルギーを選択していくべきかを真剣に考えました。身近な生活と社会の未来を結び付けて考える、大変意義深い学びとなりました。ご指導いただいた関係機関の皆様、ありがとうございました。

信州ESDコンソーシアム成果発表

 13日(金)の午後、生徒会役員が、信州ESDコンソーシアム成果発表&交流会にオンラインで参加し、「地域と共に歩み、未来へつなぐ綾中学校の活動」をテーマに成果発表を行いました。地域の方々との関わりの中で積み重ねてきた実践や思いを、自分たちの言葉で丁寧に伝える姿に、画面越しにも大きな共感が広がりました。また、この発表の様子は全校生徒も視聴し、学びを共有する貴重な機会となりました。主体的に考え、仲間と協働しながら未来を切り拓こうとする姿は、本校の誇りです。今回の経験を新たな一歩として、学びをさらに深め、地域や社会へ広げていくことを心から期待しています。生徒会役員の皆さん、ありがとうございました。