日誌

綾中日誌

☆7月17日(水)の給食☆

 今日の献立は、麦ごはん、ホキフライ、かぼちゃのみそ汁、ゆでキャベツでした。

ホキとは、タラ目マクルロヌス科に分類される白身魚の深海魚の一種です。ホキは白身魚のタラに似た味わいで上品な風味があり、柔らかく弾力のある食感があります。今日の給食でも大変おいしくいただきました。

「ひむかの日」給食

 3連休明けの16日(火)は、先日までの猛暑ほどではありませんが、夏の日差しが降り注いでいます。そんな中、給食は「ひむかの日」ということで、県内産の素材が使われています。「トマトのスパゲティ」「小松菜のサラダ」「ミルクパン」がメニューとして出されました。きゅうり、小松菜、トマト、しめじは綾町産です。素材の旨さが出ていたメニュー、今日もおいしくいただきました。給食に関わっていただいているすべての皆様、ありがとうございました。

 

「命の大切さを学ぶ教室」~生徒の感想~

 先日、「命の大切さを学ぶ教室」が行われたことについては、綾中日誌で紹介させていただきました。今回は生徒の感想を、メニューの、生徒の声に掲載していますので、どうぞご覧ください。

教育実習無事に終了

 6月24日(月)から3週間の日程で行われていた教育実習が、12日(金)に無事終了しました。最終日には2年生の学級で英語の研究授業がありました。生徒の皆さんは、授業に真剣に取り組めていました。実習生の先生、3週間お疲れ様でした。綾中での学びを生かし、大学での残りの日々を、教師を目指して頑張ってほしいと思います。ありがとうございました。

枝の伐採・道路の整備

 東諸地区建設業協会青年部の皆様が、12日(金)の午前中、木の枝の伐採、給食室に向かう道路の整備をボランティア活動として行っていただきました。学校の職員だけではとてもできない作業を、暑い中に行っていただき、本当に感謝申し上げます。地域の皆様に支えられての綾中学校があることを忘れずに、日々の教育活動を充実させていきます。青年部の皆様、ありがとうございました。