日誌

学校の様子

学習支援ボランティア2

 今日は、先週に引き続き学習支援ボランティアの学生さんが来てくださいました。今日、来られた先生は、去年に引き続き2回目のボランティアということで、悠馬さんも結々さんも久しぶりにお会いできてとても嬉しそうでした。

 体育の授業や給食時間とはみがきの時間などのサポートをしてくださいました。

  

また、保健室の掲示物のお手伝いもしてくださったそうです。とてもかわいい歯のおりがみをつくってくださいました。

渡辺先生、ありがとうございました。また、よろしくお願いします。

花の苗植え

 今日は、JAはまゆうアグリショップの方をお招きし、花の苗植えをおこないました。

 まずはじめに、植える花の名前を1つずつ教えていただきました。マリーゴールドにブルーサルビア、百日草など見ているだけでとても華やかです。

 

 「きれいに咲いてね」という気持ちを込めて優しく丁寧に植えました。

  

最後に水をたっぷりあげました。

これから咲くのが楽しみですね。

花いっぱいにな~れ~キラキラ

 

租税教室

 今日は、日南市役所 税務課の方をお招きし、租税教室がおこなわれました。

 小学生も消費税という形で税金を払っているということや、通っている学校の備品や教科書にも税金が使われているということ、みなさんが安心して夢のある生活を送るためには、税金が必要だということなどを教えていただき、改めて税金について考える良い機会になりました。

 また、お話だけでなく、税金クイズに答えたり、

  

  

 税金の一部である1億円のレプリカを持って重要さを体感したり

  

 大切なことをたくさん教えてくださいました。

 最後に、「学校の備品や教科書も税金が使われているので大切に使ってほしい、みなさんが安心して豊かに暮らすためには、税金が必要でその必要性と使われ方に関心を持ってほしい」と話されていました。

 とてもためになるお話をありがとうございました。

 

梅雨入り

先週5月16日、九州南部は早々と梅雨入りしました雨。今朝は梅雨の生き物の代表、カタツムリをみつけました。

連休中、教室で飼育していたアゲハチョウが成虫になっていました。

これからじめじめした日が続きますが、梅雨に負けずにがんばりますピース

児童の安全点検

今日は、児童の目で危険な場所を見つける安全点検を行いました!

柱のひびを見つけ、タブレットを使って撮影しています携帯端末

それを安全点検の報告書に記録します鉛筆

大窪小は安全教育にも取り組んでいます。危険予知能力をはたらかせ、危険を避ける力を育てています。

学習支援ボランティア

 今日は、今年度初めての学習支援ボランティアの日でした。

 今年度も南九州大学こども教育学科の学生さんが来てくださいます。悠馬さんも結々さんも、この日が来るのをとても楽しみにしていました。

  今日は、体育の授業や図書給食委員会の活動などのサポートをしてくださいました。

  

  

 お昼休みは一緒にドッジボールをして大盛り上がりキラキラとても楽しい時間になりました。

天神原先生、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 

久しぶり 5人に

今年3月に卒業した中学生3人が来校しましたイベント

もうすぐ細田中学校は運動会。今日は振替休業日とのことで、午前中の部活動を終えて、大窪小の昼休みに参加してくれました3ツ星

50日ちょっとぶり、5人でのサッカーです。運動場には元気な声が響きました喜ぶ・デレ

 

いつもとは違い、6年生2人は全力でプレーできました。中学生の皆さん、今日は本当にありがとうございました晴れ

中学校の運動会、部活動、がんばってくださいピース

大窪小の生き物や植物を探そう

 今日は、タブレット端末を使って「大窪小の生き物や植物を探そう」というテーマで、写真を撮りました。

  

   

 どうやら、気になる植物や生き物がたくさんいたようです。

 今の時期、艶やかな新緑や色鮮やかな花がきれいな大窪小には、蝶もたくさんいて、二人とも見つけるたびに喜んでいました。

 

 

朝のボランティア

4連休、どうすごしましたか???

連休明け、悠馬さんと結々さんは早速、自分から進んで朝のボランティアに励みましたキラキラ

 

最上級生らしい、頼もしい姿でした了解

読み聞かせ

 今日は、今年度初めての読み聞かせの時間でした。

   

「新しい1年が始まったので、春らしい本と多様性を大切にしてほしいという気持ちを込めて今日の本を選びました」と担当してくださる廣中さんが話してくださいました。

  

読み聞かせが終わった後は、お互いに印象に残った場面や感想を伝えます。

今日の本も、二人にとって心に残る1冊になったことでしょうキラキラ廣中さん、ありがとうございました。