~ちびっ子落語の学校~
不土野小学校は、令和8年度からの山村留学生を募集します。
詳細はこちら 2025.6.2更新
~ちびっ子落語の学校~
不土野小学校は、令和8年度からの山村留学生を募集します。
詳細はこちら 2025.6.2更新
例年1月6日、椎葉村では各地区の消防団が集結し、一年の安全を祈念する出初め式が行われます。
本校の運動場でも、本番に向けて熱心に練習に励む団員のみなさんの姿が見られました。その勇姿を写真に収めさせていただきましたので、ご紹介します。
練習風景を見て驚かされるのは、その一糸乱れぬ規律ある行動です。
普段、学校や地域で行事の時にお会いするお父さんたちは、いつも笑顔で優しく、柔和な印象の方ばかり。しかし、制服に身を包み、号令に合わせてビシッと動くその姿は、まるで別人のような緊張感と力強さに満ちていました。
火災や災害など、いざという有事の際に、真っ先に駆けつけて活動してくださる消防団の皆様。その献身的な活動があるからこそ、私たちは不土野で安心して暮らすことができます。改めて、その存在の大きさと心強さを実感しました。
今後は、学校で行われる火災想定の避難訓練にも、消防団のみなさんが来てくださる予定です。点から、より実践的な避難の仕方や消火器の使い方などをご指導いただくことになっており、子どもたちの防災意識もさらに高まることでしょう。
消防団のみなさん、新春早々の訓練、本当にお疲れ様でした。
旧年中は、不土野小学校のホームページをたくさんの方々にご覧いただき、温かい応援をありがとうございました。
本年も、子どもたちの生き生きとした姿や不土野の豊かな日常を積極的にお伝えしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
皆様、年末年始はどのように過ごされましたか? ご馳走を囲んで賑やかに過ごされた方も多いのではないでしょうか。
1月7日は「七草の日」ですね。お正月のご馳走で少しお疲れ気味の胃腸を休めるためにも、さらりといただける七草がゆは、古くからの知恵が詰まった優しい習慣です。
実はここ不土野地区には、今も伝統的な七草を大切に栽培されている農家さんがいらっしゃいます。
12月末、5年生が椎葉村学の学習の一環で、七草の栽培農家さんへお手伝いに伺いました。1月7日の「七草の日」を前に、出荷準備の真っ只中での貴重な体験です。
今回お手伝いしたのは、七草の一つである「すずしろ(大根)」を抜き、それをきれいに洗う作業でした。
子どもが思わず悲鳴を上げてしまったというその水の冷たさ…。椎葉の山々から流れ込む冬の水は、まさに氷のような刺激だったことでしょう。手がかじかみ、感覚がなくなるほどの冷たさに耐えながらの作業は、想像以上に過酷なものです。
普段スーパーにきれいに並んでいる七草セット。その裏側には、このように凍えるような寒さの中で、一つひとつ丁寧に泥を落とし、冷たい水で洗い上げてくださる農家さんの大変な苦労があることを、子どもたちは身をもって学びました。
あの冷たさを知っているからこそ、明日いただく七草がゆの温かさは、きっと体に深く染み渡る特別なものになるはずです。
不土野の豊かな自然と、地域の方々の愛情をたっぷり受けて育った七草。それを食べて、子どもたちも職員も、そして地域の皆様も、この一年を無病息災で元気に過ごせることを願っております。
本年も不土野小学校をどうぞよろしくお願い申し上げます。
終業式では、1年生と3年生の代表児童が「2学期を振り返って」の作文を読みました。
1年生は、算数で計算ができるようになった喜びを元気に発表しました。
3年生は、運動会や算数の学習など、様々なことに自分から挑戦したエピソードを披露しました。
二人とも、全校児童や先生方の前で、自分の成長を堂々と発表する姿が非常に立派でした。
校長先生からは、2学期に行われた数々の行事を写真と共に振り返りながらお話がありました。
運動会、遠足、イチョウアート、ふれあい参観日、持久走……。スライドに映し出される自分たちの頑張る姿を見ながら、子どもたちは一つ一つの活動で得た達成感を思い出しているようでした。
校長先生から贈られた「みんな本当によく頑張りました」という言葉に、子どもたちも嬉しそうな表情を浮かべていました。
最後に、各担当の先生方から冬休みの過ごし方について大切なお話がありました。
命を守ること:交通事故や火の扱いに十分気をつけること。
体力の向上:冬休み中も適度な運動を心がけ、体を鍛えること。
健康管理:規則正しい生活を送り、風邪などをひかないようにすること。
明日からはいよいよ冬休みです。クリスマスやお正月など、楽しい行事がたくさん待っています。先生方のお話をしっかりと守って、充実した休みを過ごしてほしいですね。1月5日の始業式に、元気な姿を見せてください。
今年も不土野小学校の秋の風物詩、イチョウアートが完成しました。
今年は、来る2026年の干支である「午(うま)」をテーマに製作しました。
3年生と5年生が協力して下絵を描き、構想に2週間を費やしました。製作当日には、児童・職員全員でイチョウの葉っぱを敷き詰めて、約1時間で大作を完成させました。
よく見てみてください。細部にまでこだわったデザインとなっています。
「2026」の数字のうち、「6」の文字は紅葉の葉で色付けされ、馬のたてがみは、茶色の葉を使い、立体感と質感を出しています。
一体何万枚、あるいは数十万枚ものイチョウの葉が使われたのでしょうか。子どもたちの集中力と努力が実を結びました。
製作途中には、突然突風が吹き、せっかく並べた葉が全て吹き飛ばされてしまうというハプニングもありました。しかし、それも自然の中での活動のご愛嬌ということで、みんなで笑い合いながら、すぐに再スタートを切り、見事に完成させることができました。
完成したイチョウアートは、ドローンで上空から撮影され、その全貌を確認しました。
活動の締めくくりは、楽しみにしていた焼き芋です!先日収穫したサツマイモを使い、教頭先生が練習を重ねたという美味しい焼き芋をみんなでいただきました。給食前なのが惜しいほど、甘くてホクホクのご褒美でした。
このイチョウアートが終わると、いよいよ本格的な椎葉の冬が到来します。「午」のイチョウアート、年賀状などの年始のあいさつにぜひご利用ください。
クリスマスまであと少し。子どもたちが心待ちにしている特別な季節を彩るクリスマスツリー作りを行いました。
今回使ったのは、大きな松ぼっくりです。
ふわふわの綿をあしらって、雪が積もった様子を表現し、キラキラ輝くビーズやカラフルなモールを丁寧に巻き付けました。
一つひとつ形が違う松ぼっくりが、子どもたちの手によって個性豊かなミニツリーへと生まれ変わりました。
いつも一生懸命な子どもたちですが、今回の製作で見せた集中力は格別なものでした。
ビーズの位置一つにもこだわり、納得いくまで調整を繰り返す姿からは、「最高のクリスマスにしたい!」という並々ならぬ思いがひしひしと伝わってきました。教室には心地よい静寂と、ものづくりを楽しむ熱気が満ちていました。
完成したツリーを大事そうに持ち帰った子どもたち。今頃、ご自宅の玄関やリビングを華やかに彩っているのではないでしょうか。自分たちで作ったツリーを眺めながら、サンタさんが来るのを指折り数えて待っている姿が目に浮かびます。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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