旭小ブログ

学校の様子

水泳学習(1の1)

令和4年6月22日(水)、4~5時間目は1の1が初めてプールで学習していました。自称「雨女」の担任の先生ですが、今日は写真の様に見事に晴れて子どもたちは気持ちよさそうでした。

男女バスケ部入賞報告

 先日、旭小の男女バスケ部のみんなが、校長室に入賞報告に来てくれました。

 中島スポーツ旗争奪延岡地区新人戦兼延岡地区予選で、女子が3位(高千穂小と合同)、男子が2位に入賞したそうです。日々の練習をがんばった成果ですね。

 他の部の皆さんや個人の習い事なども、本ブログで紹介してよければ紹介しますので、ぜひ報告に来てくださいね。

水泳学習が始まりました

 令和4年6月20日(月)、今日から水泳指導が始まりました。天気が心配でしたが、気温も水温も基準より高く、実施できました。

 先週の金曜日には、プールの水質維持のための機械の操作方法の研修を行いました。

 今朝は、プールに御神酒をあげて、安全祈願も行いました。

 トップバッターは3の1と3の2です。(^_^)プールに向かう子どもたちの顔はみんな眼がキラキラしていて意気揚々と歩いてました。

最初は冷たいだの虫がいるだの、怖々と水に入っていましが、慣れてくると得意な子も苦手な子も楽しそうでした。3年生は初めての大プールでしたので、水位を下げていましたので、逆にプールからプールサイドに上がるのを苦労していました。(笑)

昼休み時間

 令和4年6月17日(金)、梅雨中の貴重な晴れ間、子ども達は蒸し暑いけど元気に運動場で遊んでいます。

 昼休みの途中、放送で音楽が流れ、「給水タイム」のお知らせが入ります。下記はちゃんと、きまりを守って水分補給をしている子ども達です。(遊びに夢中でしない子もいます・・・。お家でも熱中症の怖さ、水分補給の大切さを話してください)

下の写真は、昼休み「先生、キリギリスを見つけました~。」と見せに来てくれた子達。バッタとキリギリスの違いが見分けられますか?写真は触覚が長いから、バッタじゃなくてキリギリスかな。さすが!

プール掃除

 6月13日(月)に5年生を中心に予定していたプール掃除が雨で延期、予備日の14日(火)の午後も、予想に反して雨・・・。

 水ため、ポンプ点検等の今後のスケジュール的に間に合わないので、放課後、雨がやんだので職員で強行しました。

 うちのプールがステンレス製であるのと、高圧洗浄機があったこと、それとこれまで体育主任を始め、何人かの先生や6年生が、空いた時間に少しずつやってくれていたおかげで何とか終わりました。

 高圧洗浄機は先生達が「やりた~い。おもしろ~い。」と人気で、最後は代わる代わる使っていました。

低学年への読み聞かせをする6年生

令和4年6月13日(月)。梅雨入りして、なかなか外で遊べない今日この頃。職員室前の「おすすめの本コーナー」では、6年生が2年生に、絵本の読み聞かせをしてくれていました。(^_^)

ペッパープログラミング授業(6年生)

 令和4年6月13日(月)、6年生がペッパー君を制御するプログラミングを学ぶ授業を行いました。

 講師は、ソフトバンクの方で延岡市教育委員会 ICT教育推進特命アドバイザーとしても活動していただいている土井 圭次郎さんと、延岡市教育委員会学校教育課学校支援対策監の伊東洋之さんです。

 子ども達は、45分の授業の間にあっという間に理解して、早速自分なりに簡単な制御プログラムをつくっていました。

 今後、自分で時間を見つけて、学校のクロームブックや自宅のPCでプログラムをつくっていくことができそうです。9月にはプログラミングコンクールがあるそうです。たくさん挑戦させたいです。

 

竜巻避難訓練を行いました

 令和4年6月10日(金)に、竜巻の避難訓練を実施しました。各学級で竜巻に関する知識や対応行動について事前指導を行った後に、①竜巻注意報発令、②教室への批難、待機、③竜巻の接近対応、④事後指導という流れです。

 竜巻は、いつ近づくか分かりません、ご家庭でも、下記の気象庁のページなどを参考に、確認や訓練、指導をお願い致します。

気象庁のページ(竜巻から身を守るには)

朝の読書

 毎週月曜日の朝(8:05~8:15)と、毎月第1週の全校朝会以外の朝(8:05~8:15)は、読書タイムになっています。

 写真の子のように、集中して読める子が少しずつ増えて、全校でし~んと10分間の読書タイムが実施できることを目指していますが、まだまだチャレンジ道半ば(登り口?)です・・・。(^^;)

校長室の窓から(夏の訪れを感じさせる子ども達)

1年生が育てているアサガオのつるがだいぶ伸びてきたようで、支柱をつけていましたよ。隣のアサガオとつるが絡まないように、間もあけていますね。

6年生は、なにやら短歌が早く完成した子が降りて来て、枯れた春の草花を一生懸命抜いてくれていました。次は何の苗を植えるのかな。