学校の教育目標
未来を切り拓く気概をもち 自ら学び 心豊かに たくましく生きる 三納っ子の育成
学校の教育目標
未来を切り拓く気概をもち 自ら学び 心豊かに たくましく生きる 三納っ子の育成
本校では毎年、この時期になると、門松をつくって校門に置きます。今年も、立派な門松ができました。製作に携わってくださいましたPTAのみなさま、誠にありがとうございました。
小学部の6年生で、認知症サポーター養成講座が行われました。認知症サポーターは、認知症について正しく理解し、偏見を持たず、認知症の人や家族を温かい目で見守る応援者です。全国で、1300万人を超える方々が、認知症サポーターとして活動されています。養成講座を受けることで、認知症サポーターになることができます。介護職の方だけでなく、学生や行政職員、認知症介護をしている家族など幅広い年代の方々が認知症サポーターになってらっしゃいます。学校でサポーター養成講座を受講した小中学生のサポーターも多くなっています。
12月8日、小学部で持久走チャレンジが行われました。持久走の良さは、ここに書くまでもありませんが、呼吸する力を強くする、心臓の力を強くする、血流を良くする、体温を上げる、新陳代謝を促す、ダイエット効果がある、病気の予防につながる等たくさんあります。
小学部の児童の皆さんは、寒い中、とても元気に一生懸命に走り、自分の力を出し切っていました。
今週は人権週間です。中学部では、私たちの人権について、アニメ「めぐみ」の視聴を通して考えました。一生懸命に生きているのに、大きな不幸を背負ってしまった方々のために、いったい何ができるのか、そして、自分たちに与えられている権利をみつめ、これからどんな生き方をしていくべきか生徒それぞれが考えました。
12月6日と7日、中学部で、みやざき学習状況調査(2年)と西都市の総合学力調査(1年)が行われます。調査の実施・分析・活用により指導の改善や充実を図ることが主な目的です。毎年、継続的に実施されています。
12月5日から12月9日まで、中学部では人権週間として、社会にあるいじめや差別の実態を知り、だれもが生き生きと生活していくために何が大切だと思うか考えることができるようにすると共に、三納中人権宣言や5つの愛(助け合い、教え合い、認め合い、励まし合い、分かち合い)を確認するための学習が行われます。12月5日は、生活員会による人権週間の説明やいじめの構造についての学習等が行われました。
霧島SAでの解散式が終わりました。到着時間が少し早くなり、17時10分頃、学校に到着予定です。
グリーンランドでの半日が終了し、バスで高速道路を西都市を目指して走ります。
宮原SAに15時、霧島SAに16時10分の予定です。
グリーンランドでは、修学旅行の最終日を楽しみました。少し寒かったですが、時折、日差しもあり、広い園内でさまざまなアトラクションを満喫しました。
グリーンランドに早めに到着したので、特別にゲート内で9時半の開園を待っているところです。
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校長 根井 孝
〒881-0101
宮崎県西都市大字三納3231番地5
電話番号
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