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学校からのお知らせ

玄関に素敵な花をいけていただきました

今月も小原流の横山先生が、玄関に素敵なお花をいけてくださいました。

先月のクリスマスツリーと合わせて、クリスマスをイメージした華やかな生け花です。

先生がいけてくださっている間には、毎回いろいろなお話をさせていただき、楽しいひとときを過ごしています。

 

図画工作クラブ 凧揚げ

 今日は、12月最後のクラブ活動でした。今回は、前回までに制作した凧をあげました。

ほどよく風が吹き、よく飛んでいました!

くるくる回ることもありましたが、とても楽しそうに走りまわっていました!

 これからも寒さに負けず、元気に過ごせるといいですね!

 

   

参観授業が行われました

参観授業が行われました。

1年生は国語の授業で、教科書を一生懸命音読する姿が見られました。

2年生は図工の授業で、カッターの使い方を学びました。

3~6年生は音楽集会を行い、みんなで楽しく歌いました。

保護者の皆さんに参観していただき、子どもたちは嬉しさと緊張の中で、いつも以上に張り切って取り組んでいました。

この日は、学校運営協議会も行われ、学校運営協議会委員の皆さんにも授業参観の様子を参観していただきました。

子どもたちが授業に一生懸命取り組む様子歌や声のすばらしさを褒めていただきました。

お忙しい中、授業参観に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました!

   

 

ボランティア活動(4年生)

イチョウの葉がはらはらと舞い落ちています。

そんな様子を見て、4年生のみんなが登校後すぐに外へ出て、落ち葉掃除のボランティアをしてくれました。

集めても集めても次々と葉が落ちてきて、「落ちてこないで~!」と声をかけながら、楽しそうに作業を続けていました。

おかげで事務室前がとてもきれいになりました。 4年生のみんな、本当にありがとう!

 

秋が深まりました!

学校正面のイチョウが、先週末から少しずつ色づき始め、今では鮮やかに輝いています。 登下校の時間には、子どもたちが黄金色の葉っぱのじゅうたんの上を歩いていきます。

低学年の子どもたちは、きれいな葉っぱを見つけると大事そうに持ち帰る姿も見られ、秋ならではの微笑ましい光景となっています。 風が吹くたびに葉が舞い散り、季節の移ろいを感じさせてくれます。

あと少しの間、子どもたちとともに美しいイチョウを楽しむことができそうです。

おもちゃまつり(2年生)

2年生が1年生を招待して、「おもちゃまつり」が行われました。

2年生が工夫して作ったおもちゃは、どれも楽しいものばかりで、1年生も笑顔で活動を楽しんでいました。

図書室の本から作るおもちゃを選び、グループごとに製作したそうです。

おもちゃの遊び方を丁寧に説明してくれたり、「簡単」「少し難しい」「難しい」と難易度を選べたり、景品をもらえたりと、さまざまな工夫が見られました。2年生が1年生のことを思いやる気持ちが伝わり、温かい交流の時間となりました。

景品をたくさんもらい、満足そうな表情を見せる1年生の姿が印象的でした。

   

相互参観授業④

相互参観授業の第4回目が行われました。

今回は、3~6年生合同による音楽の授業です。
カスタネットを使ったアンサンブルでは、学年ごとに異なるリズムを担当し、全員で合わせることでとても魅力的な演奏になりました。

リズムの重なりや広がりを意識するために、異学年で交流したり、学年ごとに発表したりする工夫も見られました。

授業の最後には、自分たちで振り返りを行う姿もあり、学びを深める時間となりました。

  

福祉学習を行いました(3年生)

4回行ってきた福祉教育は、3年生にとって、初めて「福祉」について考える学びの時間となりました。

手話や点字の体験、さまざまな方のお話を聞く中で、子どもたちは「自分にできることは何か」を考え、少しずつ「できることをやってみたい」という気持ちを育んでいったようです。

福祉教育のまとめとして、子どもたちは作文を書き、互いに発表し合いました。

ご協力いただきました社会福祉協議会の皆様に心より感謝申し上げます。

この学びを来年度の福祉教育へとつなげていきたいと思います。

   

 

のこぎりを使って(4年生)

 

教室から「ギコギコ、ギコギコ」とのこぎりの音が響いてきました。

のぞいてみると、子どもたちが板を切る作業に挑戦していました。

まだ使い慣れないのこぎりに悪戦苦闘しながらも、真剣な表情で取り組む姿が印象的です。

「のこぎりを細かく動かしてごらん」と担任の先生が優しくアドバイス。

子どもたちの工夫と努力から、どんな作品が生まれるのか楽しみです。

  

 

調理実習をしました(5年生)

5年生が家庭科の授業で「ご飯」と「みそ汁」を作りました。

ご飯は鍋を使って炊きました。普段は炊飯器を使う家庭が多い中、水加減や火加減に気を配りながら炊く作業は難しく、子どもたちにとって新鮮な体験となったようです。

みそ汁は、いりこでだしをとって作りました。だしの風味がきいていて、教室にはよい香りが広がりました。

日本人にとって最も身近な「ご飯」と「みそ汁」。西都の美味しい食材を使って調理することで、食の大切さを改めて感じることができると思います。ぜひお家でも挑戦してみてほしいです。