~ちびっ子落語の学校~
不土野小学校は、令和8年度からの山村留学生を募集します。
詳細はこちら 2025.6.2更新
~ちびっ子落語の学校~
不土野小学校は、令和8年度からの山村留学生を募集します。
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3月の体育はゴール型ゲームです。運動場のコンディションが例年になくよいので、サッカーに取り組んでいます。
シュート練習、パス練習を4人で繰り返し繰り返し、、、。
そんなに広いわけでもない運動場ですが、4人で使うには広すぎますね。運動場の端までボールが転々とするのを追いかけます。
足でボールを運ぶのは難しいものですが、少しずつできるようになってきました。
「ナイスシュート!」「今のパスよかったよ!」いいプレーに歓声が上がります。
ディフェンス役の先生は歩いて守ります。それでも、近づいてくると慌ててパスを出してしまい、また最初からやり直し。昼休みも楽しく活動できそうです。
今年度最後の参観日、子どもたちがこの日のために準備してきたことを発揮することができたようです。
まずは、1年生。「できるようになったこと」を発表しました。その表情は、照れくさそうでもありましたが、誇らしげでもありました。
つぎに、2年生。「ぼくの成長物語」は、年表形式でこれまでの自分自身の成長をまとめていました。家族やおじいちゃんの写真がたくさん登場したり、名前の由来が語られたりと、こちらもとてもあたたかい時間となりました。
お家の人へ感謝の手紙を読み上げると、お家の人からも手紙が用意されていました。サプライズに大喜びとなりました。
そして、5年生は、「椎葉村学」で調べてきた複合型農業についてまとめたものを、プレゼン形式で発表しました。
高学年にもなると、大人顔負けのPCスキルを身に付けています。自分にできることはないかという視点でまとめられており、とても聞き応えがありました。
最後は3年生。理科の実験をとおして学習したことを発表しました。参観している方も実験に巻き込み、こちらもとてもいい発表となりました。
体育館に場所を移した後は、なわとびの技を披露していきます。こつこつと頑張ってきた努力の跡が見られる時間となりました。
いよいよ今年度最後の参観日が近づいてきました。
各教室をのぞくと、1年間の学びの足跡を、子どもたちそれぞれの形で表現しようとする熱気にあふれています。
3年生と5年生は、自分たちが探究してきた「自信作」をプレゼンするために試行錯誤しています。
体育館で糸電話をしてるのは3年生。
「音は震え(振動)で伝わる」という目に見えない現象を、広い空間で実験するのはワクワクします。ピンと張った糸から聞こえてくる友達の声に、どんな発見があったのでしょうか。
5年生(椎葉村学)は、「複合型農業」という、椎葉の暮らしに深く根ざしたテーマ。自分たちの住む農業を「科学的・社会的な視点」で捉え直す姿は、さすがは高学年ですね。
1・2年生は、知識だけでなく「自分自身の成長」にスポットライトを当てています。
1年生のできるようになったことを画用紙いっぱいに書き出した「できた!」の数々。ひらがなが書けるようになった、給食が全部食べられるようになった…。
視覚化することで、子どもたち自身が「自分はこんなに頑張ったんだ。」と誇らしく思える、まさに壮観な眺めですね。
2年生は、自分の成長を「巻物」という演出で、まとめていました。
自分のルーツを辿り、少しずつ紐解いていく構成は、見る人、聞く人を自分の物語の世界に引き込みます。
名前の由来や幼い頃のエピソードを知ることは、自分を大切にする「自尊感情」を育む大切なステップにもなるでしょう。
参観日は3月3日です。がんばれ!不土野っ子!
全校児童、職員、保護者で、五ヶ瀬ハイランドスキー場へ行ってきました。昨年から復活したこのスキー教室。今年も無事に、そして最高のお天気に恵まれて開催できたことが何よりです。
当日は、雲一つない「ばっちり晴天」! 展望台から眺める阿蘇の山々も、きっと美しく見えたことでしょう。
「晴れると気持ちいいけれど、雪のためにはもっと寒くなってほしい。」という複雑な心境、よく分かります。
スキーヤーにとっては「贅沢な悩み」ですよね。それでも、太陽の下でキラキラと輝く雪面を滑り降りる爽快感は、何物にも代えがたい体験だったはずです。
今回のスキー教室は、家族みんなで楽しめるのも大きな魅力でした。
運動した後のゲレンデ飯は格別です、お腹いっぱい食べてパワーをチャージ。
お家の人と一緒に滑ったり、雪にまみれて遊んだり。滑るだけでなく、雪そのものを五感で楽しむ贅沢な時間。
何より驚かされたのは、子どもたちの順応性です。
1年間のブランクを感じさせず、滑り始めた瞬間、体が感覚を思い出したかのように、スイスイと斜面を攻略していく子も見られました。
大人はというと「明日の筋肉痛が…」と心配する傍らで、転んでもすぐに立ち上がり、風を切って滑る不土野っ子たち。
保護者の皆様も、朝早くからの準備や引率、本当にお疲れ様でした。
運動場に、パッと目を引く鮮やかな黄色の車が登場しました。椎葉村図書館「ぶん文Bun」が誇る、待望の移動図書館です。
なんといっても注目はそのデザイン。図書館のオリジナルキャラクター、日本ミツバチの「コハチロー」をイメージしたポップなイエローは、見ているだけでワクワクした気持ちにさせてくれます。
「本」という花の蜜を運んでくるミツバチのように、不土野の子どもたちにたくさんの知識と物語を届けてくれました。
コンパクトな車体ながら、中には約700冊もの本がぎっしり積まれていました。子ども向けの絵本や図鑑、読み物や、大人・お年寄り向けの 実用書から小説まで幅広くラインナップされていました。
誰が手に取っても「あ、これ読んでみたい!」と思わせる、センスあふれる選書がなされていました。
今回は試験運用という貴重な機会。児童はもちろん、職員も全員が貸し出し用カードを登録しました。
自分専用のカードを手にした子どもたちは、まるで宝探しをするように車内の本棚を熱心にのぞき込み、次々とお気に入りの一冊を見つけていました。
試験運用を経て、これからも定期的にこの黄色いバスが不土野の山道を登ってくるのが今から楽しみです。
今朝の不土野は、うっすらと2、3センチの銀世界。お日様が出て溶けてしまう前に、子どもたちは元気に運動場へ飛び出しました。
今回の雪は、不土野の冷え込みが生んだ見事なパウダースノー。 子どもたちは早速雪玉を作ろうとしましたが……
「あれ?固まらない。」「さらさら逃げていくー」と、水分が少ない極上のパウダーゆえに、ぎゅっと握っても形にならないため、雪玉作りに苦戦する姿が見られました。不土野の寒さが本物である証拠ですね。
雪玉が作れないなら……と始まったのが、雪の掛け合いっこ。固まった「塊」を投げるのではなく、さらさらと舞い散る雪を互いに浴びせ合う姿は、まるで映画のワンシーンのようです。
粉雪がキラキラと光る中での遊びは、この時期の不土野でしか味わえない、なんともぜいたくな遊びでした。
時間が経ち、少し気温が上がって雪が溶け始めると、雪が程よく水分を含んできました。
コツを掴んだ先生と子どもたちは、器用に雪を転がし始めました。さっきまでのさらさらが嘘のように、立派な雪だるまが完成です。
不土野の冬は厳しいですが、その分、こうした自然からのプレゼントが子どもたちを一段と強く、笑顔にしてくれますね。冷えた体の後は、給食で出された温かいちゃんこ鍋がさらに美味しく感じられたことでしょう。
2月7日、不土野小学校の体育館は、凍てつく寒さを忘れさせるほどの熱気と笑いに包まれました。4人の子どもたちが、本番まで全力で駆け抜けた「学習発表会」。その感動のダイジェストをお届けします。
幕開けは、全校児童による「ひえつき節」。これまで粘り強く指導してくださった黒木忠さんが見守る中、その教えを一つ一つ噛みしめるように、堂々と、そして情感たっぷりに歌い上げました。
続いては、色とりどりの着物に身を包んだ落語・小咄のステージ。
難しい「椎葉の方言」を自在に操り、会場を不土野ならではの温かい笑いで包みました。
今回のハイライトは、なんといっても「おむすびころりん」。 児童4人という少人数。舞台裏に下がる暇もなく、全員がずっと「出ずっぱり」という、プロ顔負けの過酷なステージでした。
劇の途中には、この1年間の成長がぎゅっと凝縮されていました。
「自分たちができるようになったこと」を物語に織り交ぜることで、ただの劇ではない、子どもたちの「成長の証」を見ることができました。
最後には、地域の皆様による劇「かさこじぞう」が披露されました。 台本を超越した(?)アドリブの嵐に、会場中が文字通り「笑い転げる」ほどの盛り上がり。子どもたちの頑張りに応えるような、大人の本気の遊び心に、不土野地区の絆の深さを感じました。
多くの皆様に足を運んでいただき、子どもたちの成長を温かく見守っていただきましたこと、心より感謝申し上げます。4人は、この大きな壁を乗り越え、さらに自信を深めたはずです。
2月7日の本番を控え、体育館で学習発表会の予行練習を行いました。わずか4人の児童が、広い体育館をいっぱいに使って、練習の成果を力一杯披露します。
まずは、毎年恒例の全校児童による落語・小咄の発表です。一人一人が高座に上がり、扇子と手ぬぐいを手に、巧みな話術に挑戦します。
特に3年生は、地元・不土野の方言をふんだんに取り入れた落語を披露します。方言ならではの温かい響きと、落語のユーモアが混ざり合い、予行練習でも思わず笑いと拍手が沸き起こりました。
音楽劇では、誰もが知る昔話「おむすびころりん」を不土野っ子流にアレンジ。
児童が4人しかいないため、出番が非常に多く、セリフや動き、歌、楽器の演奏と、覚えることが山のようにあります。
劇の中には、これまで体育や音楽で練習してきた「子どもたちの得意技」や「頑張り」が随所に散りばめられています。物語が進むごとに、子どもたちの成長の軌跡が見える仕掛けになっています。
子どもたちが、一生懸命に創り上げた舞台です。ぜひ、その勇姿を会場でご覧ください。
日時:2月7日(土) 9:25 開演
場所:不土野小学校 体育館
みなさんのお越しをお待ちしております。
1・2年生が生活科の時間に凧(たこ)づくりに挑戦しました。今回作ったのは、竹ひごなどの骨組みを一切使わない、その名も「ぐにゃぐにゃだこ」です。
この凧の醍醐味は、構造の組み立てよりも「真っ白なシートに何を描くか」というところにあります。子どもたちにとっては、工作というよりは、大空に揚げるための巨大なキャンバスに向かっている感覚だったのかもしれません。
「ぐにゃぐにゃだこ」には、低学年の子どもたちにぴったりの良さがあります。
硬い竹ひごを使わないため、万が一ぶつかっても安全で、落っこちても骨が折れる心配がありません。
シート全体が風を受けて膨らむため、少しの風でもふわっと高く揚がります。
一生懸命描いた世界に一つだけの凧。
不土野の山々から吹き下ろす心地よい冬の風に乗って、子どもたちの夢と描いた絵がどこまでも高く舞い上がりました。
毎日、私たちが楽しみにしている給食。その美味しい給食を作って届けてくださる方々に、直接感謝の気持ちを伝える「給食感謝集会」を開きました。
不土野小学校の給食は、お隣の尾向小学校で毎日心を込めて作られ、私たちの元へ届けられています。
集会では、児童たちが日頃の感謝を綴った子どもたちの素直な「ありがとう」が溢れたお手紙を、調理員さんに手渡しました。
ホームページでも度々ご紹介していますが、椎葉村の給食は本当に美味しいです。地元の旬の食材がふんだんに使われていて、手作りの温かさや出汁からしっかり取られた奥深い味わいをいただいています。
食べ物への感謝はもちろん、それを作ってくれる人、届けてくれる人…。多くの人たちの支えがあって、今日の給食があることを改めて学びました。
尾向小の調理員さん、これからも美味しい給食をよろしくお願いいたします。
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