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新着情報

10月9日 おもちゃづくり

 11月のふれあい参観日に向けて、1・2年生が楽しい「おもちゃづくり」に取りかかりました。

 教室には、たくさんのペットボトルが並べられ、子どもたちは、熱心にそれらの材料を組み合わせています。

 このおもちゃは、参観日に来てくださる保護者の皆様や地域の方々と一緒に遊ぶための大切な準備です。子どもたちは、どうしたらみんなが笑顔で楽しめるか、工夫しながら取り組んでいます。

 どんな楽しい遊びができるおもちゃが誕生するのか、今から完成がとても楽しみです。参観日には、ぜひ子どもたちが作ったおもちゃで一緒に遊んでみてください。

10月6日 不土野の秋

 朝晩の冷え込みが感じられるようになり、不土野にも本格的な秋が訪れました。この季節、不土野の山々がもたらしてくれる豊かな恵みといえば、やはり栗です。

 不土野の自然の中で育つ栗は、大粒で甘みが強く、まさに秋の味覚の代表格です。イガに包まれた栗の実が地面に落ちる様子は、秋の訪れを感じさせてくれる風物詩となっています。

 この時期、ご家庭や地域でも、栗拾いを楽しんだり、栗ご飯や渋皮煮などにして秋の味覚を堪能されているのではないでしょうか。栗のほくほくとした食感と優しい甘さは、心まで温めてくれますね。

 2枚目の奥に写っているのは、「むべ」ですね。ご存じの方いらっしゃいます?美味しくいただきました。ありがとうございます。

10月1日 全校朝会

 先日、全校朝会が行われました。実りの秋を迎え、校長先生からは、この季節にちなんだお話がありました。

 校長先生からは、「〇〇の秋」というテーマで、この季節を充実させるためのお話がありました。読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋、勉強の秋など、それぞれの秋にちなんで「自分の目標を立てて取り組んでみよう」というメッセージが送られました。 

 運動会で頑張った気持ちを大切に、次はどんなことに挑戦したいか、目標を明確にして、実りの多い秋にしていきましょう。

 生徒指導担当の先生からは、今月の目標である「本や新聞にたくさん親しもう」について、お話がありました。

 本に親しむ:図書室には、面白い本がたくさんあります。読書を通して、知識を増やしたり、想像力を豊かにしたりしましょう。雨の日や寝る前など、静かな時間を見つけて読書に取り組んでみましょう。

 新聞に親しむ:新聞を読むことで、世の中で起こっていることに関心を持つことができます。子ども新聞や、大人の新聞でも興味のある記事だけでも読んでみましょう。

 読書や新聞を通して、様々な情報にふれ、視野を広げる10月にしていきましょう。

9月28日 第36回不土野小・不土野公民館合同大運動会

 前日からの霧雨でグラウンドのコンディションは万全ではありませんでしたが、PTAや地域の皆様のご協力のおかげで、無事に運動会を実施することができました。前日からのご準備、本当にありがとうございました。

 この1ヶ月間の練習の成果を存分に発揮し、子どもたち4人全員が最後まで力強く競技に取り組みました。小さな学校だからこそできる、温かく、そして熱い運動会の様子をご紹介します。

1年生の堂々としたあいさつです!

赤団からのエール

 不土野小学校の徒競走は、お家の方や兄姉と一緒に走るのが伝統です。さらに、練習時のタイムを更新できたかどうかで得点が決まるというルールもあります。子どもたちは、家族の応援を力に変え、目標タイムに向かって全力疾走!見事、タイムを更新できた時の喜びは格別でした。

 様々な競技が詰まった団技「障害物走」では、サイコロの出た目によって、行う障害が変わってきます。何が出るかわからないドキドキ感が、会場を大いに沸かせました。

最後まで白熱したボール入れ
 観覧に来られた地域や保護者の皆様にご協力いただき、傘や帽子を借りたり、お客さんを連れてきたりと、会場全体を巻き込んで盛り上がった「借り物競走」。


 地域の方々にご参加いただいた玉入れでは、お手玉がカゴからあふれだしてしまうという若干のハプニングもありつつ、終始和やかな雰囲気の中で楽しい時間となりました。

 4人で表現したダンスは、2027みやざき国スポのテーマソング「ひなたのチカラ」。フラッグを使って、少ない人数で大きく踊りました。

フラッグを使ってポーズ!

 みんなで練習してきた一輪車。1年生も乗れるようになりました。乗れるだけでもすごいのに、手をつないでみんなで進んできます。観ている人の胸を打つ、そんな瞬間です。大きな拍手と歓声が上がりました。

4人で手をつなぎ大きな歓声が上がります

 そして、運動会のクライマックスは、リレーです。4人の児童に加え、中高生や地区の団長・副団長にも参加していただき、バトンをつなぎました。抜きつ抜かれつの大接戦となり、そのたびに会場からは大歓声が上がり、大興奮のレースとなりました。

バトンを持って走る経験させたいですね

地区団長同士の大接戦!

 歓喜の笑顔と、悔しい涙の見られた、思い出に残る運動会になりました。多くの地域の方々にご参加いただき、子どもたちにとって忘れられない素晴らしい一日となりました。ご声援、ご協力いただいた全ての皆様に、改めて感謝申し上げます。

地区の皆さんと一緒に

9月18日 きずな交流

 オンラインツールを活用し、村内の5つの小学校と宮崎大学附属小学校の3年生が交流する「きずな交流」がありました。

 画面越しではありますが、互いの学校のユニークな特色や、普段の授業で学んでいることを発表し合う、とても有意義な時間となりました。子どもたち一人ひとりが、真剣な表情で相手の話に耳を傾けたり、自分の学校の魅力を伝えようと工夫したりする姿は、大変立派でした。

 3年生は、この日のために準備した写真などを使いながら、不土野小ならではの学びを生き生きと紹介しました。 

 まず、冬の学校行事として伝統のスキー教室について、雪山でスキーを楽しむ写真とともに、その楽しさや滑れるようになった時の達成感を発表。次に、不土野小のユニークな活動である落語活動では、練習風景や発表会の様子を交えながら、落語の面白さや難しさ、そしてみんなで声を合わせて練習する楽しさを伝えました。

 また、冬の間に学校の校庭や周辺で楽しむ雪遊び(雪合戦、雪だるま作り)についても、「不土野の冬は、たくさんの雪が降って、こんなに楽しいこともできるんですよ」と、附属小学校のお友達を驚かせていました。

 さらに、総合的な学習の時間で取り組んでいる、学校のすぐそばを流れる川の生き物調査の途中経過についても発表。これまでに見つけた魚など、その時の発見や苦労などを詳しく伝えました。

 附属小学校の児童たちも、私たちの発表に熱心に耳を傾けている様子が画面越しに伝わってきました。

 今回の交流をとおして、不土野小学校の豊かな自然や、特色ある学びの楽しさが、画面を越えて伝わったことと思います。子どもたちにとって、忘れられない素敵な経験となったことでしょう。

9月15日 第39回ひえつき節日本一大会

 9月15日(日)に開催された第39回ひえつき節日本一大会に、本校から4名の児童が少年少女部門に参加しました。

 日頃の授業とは違う伝統的な歌の難しさに戸惑いながらも、地域の方々のご指導のもと、一音一音丁寧に歌い方を学びました。

 昨年度は台風被害により中止でしたので、1・2年生は初めての参加です。大会当日は、広いステージと多くのお客さんに緊張しながらも、これまでの練習の成果を出し切ろうと、力強く堂々とした歌声を響かせました。

 惜しくも入賞は逃しましたが、地域に伝わる伝統文化「ひえつき節」をとおして、大きな舞台で歌うという貴重な経験や、目標に向かって努力する達成感を味わうことができました。子どもたちにとって、忘れられない一日になったことと思います。

 練習にご協力いただいた黒木忠さん、宮本マス子さんありがとうございました。温かい応援を寄せてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

 2月の学習発表会で地域の皆さんにご披露できるよう、今後も練習を積んでいく予定です。どうぞお楽しみに。

9月14日 方言を学ぶ(椎葉村学)

 椎葉村ならではの教育「椎葉村学」ですが、今年は3年生が「方言」を学習しています。

  「椎葉村学」とは、椎葉村の伝統や歴史、自然、そして人々との関わりを学ぶことを通して、子どもたちの郷土愛や生きる力を育むことを目的とした教育です。単なる座学ではなく、村内の様々な場所に出向いたり、地域の方々と交流したりしながら、五感をフルに使って学びを深めていきます。

 「椎葉村学」を通して、子どもたちは村の素晴らしさを再発見し、未来の椎葉村を担う大切な一員として成長しています。

 今回は、講師に那須秀徳さんをお迎えして、みっちりと学びを深めました。「平家の里 椎葉の昔語り」という本を参考にしつつ、日常の中で使っている椎葉の方言をブラッシュアップしていきます。

 子どもたちは、普段何気なく使っている方言の奥深さや、正しい発音、言葉のニュアンスについて、那須さんから直接ご指導いただきました。 

 「平家の里 椎葉の昔語り」という本も参考にしました。

 子どもたちは言葉がもつ温かさや、文化的な背景を感じ取ることができたようです。

 この学習を通して、子どもたちは自分たちの住む村の言葉が、かけがえのない大切な文化であることを実感したことでしょう。

 これからも、日常の中で積極的に方言を使い、未来へと語り継いでいってほしいと思います。

9月11日 クラブ活動(カードゲーム)

 先日、クラブ活動で、先生たちも一緒にカードゲームを楽しみました。

 今回は「頭がよくなる漢字ゲーム」に挑戦しました。このゲーム、子どもたちだけでなく、大人も頭を悩ませるほどのなかなかの難易度でした。子どもたちからは「難しい、難しい!」という声が上がっていましたが、それでもみんなで協力し、どうにか取り組んでいきました。

 最初は戸惑っていた子どもたちも、1ゲーム終わる頃には、ゲームのルールやコツを掴み始めたようです。徐々にカードを出すスピードが速くなり、難しい課題にも粘り強く挑戦し、成長していく子どもたちの姿を見ることができ、とても嬉しく思います。

 次回のクラブ活動でどんなゲームをするか、子どもたちと計画を立てているところです。次はどんな楽しい活動になるのか、今から楽しみです。

9月10日 全体練習

 外での練習はできませんでしたが、子どもたちは体育館でも熱心に練習に取り組みました。

 練習では、開会式での優勝旗の返還や、みんなで気持ちを一つにして行うラジオ体操の動きを一つひとつ丁寧に確認しました。

 本番さながらの真剣な雰囲気で練習を行うことで、子どもたちの運動会への期待とやる気がさらに高まったようです。

 今回の練習で確認したことを、本番でしっかりと発揮できるよう、残りの期間も練習を頑張っていきましょう。

9月8日 授業の様子

 9月28日の運動会に向けて、練習が熱を帯びていますが、子どもたちは授業も集中して頑張っています。

 1年生と2年生は、生活科の授業で育てている植物の観察をしました。ミニトマトやオクラなど、ぐんぐん育っている野菜や花をじっくりと観察し、気付いたことをワークシートに一生懸命まとめていました。

 葉っぱの形や茎の様子、花の色の変化など、毎日見ているからこそわかる小さな発見がたくさんあり、子どもたちはまるで植物博士になったかのように楽しんでいました。

 一方、5年生は理科の授業で顕微鏡を使ってヘチマの花粉を観察しました。顕微鏡を覗くと、小さな花粉が拡大されて見える様子に「すごい!」と歓声が上がっていました。

 ミクロの世界をのぞき、花粉のつぶつぶした形や、不思議な模様を発見することができ、科学の面白さを実感したようです。
 運動会の練習で体を動かし、授業では頭を使って学ぶ。メリハリのある学校生活を送る子どもたちの成長が楽しみです。

9月4日 ひえつき節日本一大会に向けて

 黒木忠さんと宮本マス子さんが再び来校され、「ひえつき節日本一大会」に向けて、子どもたちにご指導をしてくださいました。

 民謡特有の複雑な節回しや、歌に込められた感情を表現する抑揚は、見ているだけでもその難しさが伝わってきます。それでも子どもたちは、手ほどきを受け、一人一人が自分の課題と向き合い、懸命に練習に励んでいました。

 忠さん、マス子さんの丁寧で的確な指導のおかげで、子どもたちは少しずつ、しかし確実に上達しているようです。

 ひえつき節日本一大会は、9月13日に行われます。これまで練習してきた成果を、大舞台で堂々と発表してくれることでしょう。

 結果がどうであれ、この経験は子どもたちにとって、かけがえのない宝物となります。緊張しながらも、これまでの努力を信じて、自信をもって歌いきってほしいと心から願っています。

9月3日 スローガン色ぬり

 一生懸命色塗りをしていますね。不土野小では、夏休み明けすぐに、夏休み中の過ごし方や気持ちの現状把握を目的に、養護教諭と個別に健康相談を行っています。その順番を待っているところです。

 待ち時間を無駄にしないよう、スローガンの色ぬりをしているところのようです。

 今年の運動会スローガンは、

「力の限り 一致団結 不土野っ子」 です。

 計画委員会の中で、4人が一生懸命考えたスローガンです。

 運動会練習も本格化してきます。体調を万全に、そして現時点の力をさらに高めていけるよう練習あるのみです。

 当日は、子どもたちが考えたスローガンに、子どもたちが色をぬって、目を引く場所に掲示をしたいと考えています。

 9月28日まで、、、あと、25日!

9月2日 結団式

 9月28日(土)に行われる運動会に向けて、先日、結団式が行われました。

 今年は4人の児童が、赤団と白団の2つに分かれて勝負を繰り広げます。いよいよチームの気持ちを一つにする、大切な儀式です。

 今年のスローガンは、「力の限り 一致団結 不土野っ子」です。

 勝ち負けを競い合う場ではありますが、まずは自分の力を全部出し切ることができるように。そして、失敗を責めるのではなく、協力し合いながら活動することの大切さを学ぶ場としていきたいと思っています。

  団色の決定は、団長によるミニゲームによって決めていきます。まずは、輪投げから。B団の団長が一発で命中しました。実は、リハーサルでも一投で命中しています。。。神ワザですね。

 団の色を決める儀式です。持ってきた透明なペットボトル。中には水が入っているだけに見えますが、実は不思議な仕掛けが。子どもたちが一人ずつペットボトルを手に取り、心を込めて振ると…。

 なんと、透明だった水が、赤と白の色に染まりました。少し、遠慮がちな、薄いピンクと薄い白でしたけど。 

 赤団と白団、それぞれの団旗が手渡されると、子どもたちの表情は一気に引き締まりました。それぞれの団で、団長が決意表明を行う姿が見られました。

 

 子どもたちの運動会への期待とやる気がさらに高まったようです。本番に向けて、みんなで力を合わせ、地域のみなさまとともに最高の運動会を作り上げていきましょう。 

9月1日 運動会練習スタート

 9月28日(土)の運動会に向けて、いよいよ練習がスタートしました。

 夏休み明けということもあり、練習初日は、子どもたちの体が少し重たそうに見えましたが、運動場を一生懸命に走る姿は、まさに真剣そのもの。今年度は、子どもたち4人を2つの団に分け、様々な種目で勝負を繰り広げていきます。

 少ない人数で勝負を盛り上げるため、先生たちは、子どもたちが楽しめる勝負種目を考えるだけでも一苦労です。

 子どもたちの個性や能力を最大限に引き出せるような、オリジナルの種目も登場するかもしれません。

 不土野小学校は標高600メートルを超える高地にあるため、比較的涼しい環境ですが、それでもこの時期は十分に暑さを感じます。そのため、練習中はこまめに休憩を取り、水分補給を促すだけでなく、ミストシャワーも活用して、熱中症対策を万全に進めています。子どもたちの体調管理を第一に考え、安全に練習を進めていきます。

 本番に向けて、子どもたちの練習の成果が楽しみです。

8月29日 避難訓練(地震)

 日本は地震の多い国であり、特に宮崎県では南海トラフ地震への備えも重要です。今回の訓練は、日向灘沖で大きな地震が発生したと想定して行いました。

 不土野小学校は平屋建ての校舎のため、倒壊のリスクは少ないかもしれませんが、子どもたちは「自分の命は自分で守る」という意識をしっかりともち、避難経路を通って素早く校庭に避難することができました。4人の児童は、日頃の訓練の成果を発揮し、迅速に行動していました。

 避難後、校長先生は子どもたちに「今日の自分の避難行動に点数を付けるとしたら何点ですか?」と問いかけました。子どもたちからは「70~80点」という答えが返ってきました。その理由として、「少しおしゃべりをしてしまったから」と、自分たちの行動を素直に振り返ることができました。

 それに対して校長先生は、「このような避難では100点満点でなければならない」というお話をされました。どんな状況でも、真剣に、そして迅速に行動することの大切さを改めて考える貴重な機会となりました。

 さらに、各教室に戻ってからは、担任の先生と一緒に、学校以外の場所で被災したときのことを考えました。緊急地震速報の音声を聞いたり、地震に関する動画を観たりして、様々な状況に対応できるよう、理解を深めていました。

 日頃から「もしも」の時の行動を考えることで、自分の命を守る力を高めていってほしいと思います。

8月28日 2学期始業式

 子どもたちの元気な声が学校に戻ってきました。2学期が始まり、始業式が行われました。

 始業式では、代表児童として5年生が、2学期に向けた抱負を発表しました。

 「2学期は、5年生から勉強の内容が難しくなっているので、今まで以上に頑張りたい」という意気込みや、運動会や遠足など、たくさんの行事を「一つ一つ楽しみたい」という思いが語られました。そして、「楽しむためには、みんなで協力し合ったり、お互いを思いやったりすることが大切だ」という、素晴らしい言葉も添えられていました。

 校長先生からは、夏休み前に伝えた「自分の命を守ること」と「自分でできることは自分ですること」について、振り返りを問う声掛けがありました。

 そして、2学期も大切にしてほしいこととして、次の3つのお話がありました。

「自分を大切にすること」:自分の良いところをたくさん見つけて、自信を持つこと。
「みんなを大切にすること」:友達の良いところを見つけ、認め合うこと。
「チャレンジすること」:新しいことに積極的に挑戦すること。

 続いて、各担当の先生方からも、2学期を気持ちよくスタートさせるための大切な話がありました。

 不土野小学校の児童が目指すべき姿として「不土野っ子あたりまえ4ヶ条」をしっかりと取り組んでいくこと。また、8・9月の月目標である「生活のリズムを整えよう」についても、夏休みモードから学校モードへとスムーズに切り替えるための具体的なアドバイスがありました。

 子どもたちの作文発表や、先生方の話を聞いて、80日間という長丁場の2学期を、みんなで力を合わせ、笑顔いっぱいの学校生活を送っていけそうだと感じたところです。

7月16日 伝承活動(ひえつき節)

 今年も、黒木忠さんと宮本マス子さんを講師にお招きし、子どもたちに直接ご指導いただいています。地域に根差した伝統文化を、その道のプロから直接学ぶことができる、大変貴重な機会です。

 今年は4人の子どもたちが、「ひえつき節」と、もう一つの伝統的な唄である「駄賃づけ唄」に挑戦します。初めてふれる伝統の音色や節回しに、最初は戸惑いながらも、講師の先生方の丁寧な指導のもと、真剣な表情で練習に励んでいます。

 手拍子を打ちながら歌ったり、歌詞の意味を教えてもらったりと、子どもたちは楽しみながら地域の文化に触れています。練習を重ねるごとに、子どもたちの歌声に力強さが増し、椎葉の地に古くから伝わるひえつき節の音色が、学校中に響き渡っています。

 この伝承活動を通して、子どもたちが地域の文化への理解を深め、将来にわたってその伝統を守り伝えていくことの大切さを少しでも感じとれることを願っています。発表の場が今から楽しみです。

 9月13日に、ひえつき節日本一大会が行われますが、不土野小の4人が全員参加する予定です。次の練習は、夏休み明けの9月です。

 忠さん、マス子さん、ありがとうございました。また、次回よろしくお願いします。

7月23日 シミュレーション研修

 今回の研修では、実際の災害や緊急事態が発生した際に、少人数の職員でどのように連携し、迅速かつ的確に対応できるかに焦点を当てました。

 限られた人員の中で、それぞれの職員がどのような役割を担い、どのような状況判断を下すべきか、具体的なシナリオに基づいて訓練を行いました。

 例えば、子どもたちの安全確保、保護者への連絡、情報収集と共有、初期対応など、様々な場面を想定し、それぞれが何をすべきか、誰と連携を取るべきかを細かく確認しました。職員一人一人が当事者意識をもって課題に取り組み、活発な意見交換が行われました。

 今回のシミュレーション研修を通して、職員間の役割分担と連携の重要性を再認識し、有事の際の対応力を高めることができました。子どもたちの安全を最優先に考え、これからも様々な状況を想定した訓練を継続し、学校全体の防災意識の向上に努めてまいります。

7月15日 学校運営協議会

 7月15日に、第1回学校運営協議会が行われました。

 先日、本校体育館にて令和6年度 第1回 学校運営協議会が開催されました。お忙しい中、委員の皆様にご来校いただき、誠にありがとうございました。

 校長より今年度の学校運営方針について説明を行いました。子どもたちの健やかな成長を願い、学力向上、豊かな心の育成、健やかな体の育成、そして地域との連携強化を柱とすることをお伝えしました。特に、今年度力を入れて取り組む重点目標や具体的な教育活動についても、委員の皆様にご理解いただけるよう詳細に説明しました。 

  委員の皆様からは、学校運営方針について貴重なご意見やご質問をいただきました。地域の視点から見た子どもたちの様子や、学校への期待、地域との連携に関する具体的な提案など、多岐にわたるご意見を伺うことができ、大変有意義な時間となりました。

 今回の協議会でいただいたご意見を真摯に受け止め、今後の学校運営に活かしてまいります。これからも、地域と学校が一体となって子どもたちを育む「地域とともにある学校」を目指し、より良い教育活動を進めていけるよう努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

7月15日 スクールカウンセラー授業

 先日、スクールカウンセラーの松本朋子先生が来校され、子どもたちへ「いのちの教育」の授業をしてくださいました。

 この授業は、「宮崎県いのちの教育週間」に合わせたもので、子どもたちが自分や他者の命の大切さについて深く考える貴重な機会となりました。

 松本先生は、生命の誕生から成長、そしてかけがえのない命の尊さについて、低学年の児童にも分かりやすい言葉を選び、丁寧にお話してくださいました。

 難しい内容も、例え話を交えたり、視覚的な資料を使ったりと、子どもたちが興味をもって学べるよう様々な工夫が凝らされていました。 

 子どもたちは、真剣な表情で先生の話に耳を傾け、命の不思議さや大切さを感じているようでした。自分たちがどのようにしてこの世に生まれたのか、そして今ここにいることがどれだけ奇跡的なことなのかを学ぶことで、一人ひとりの命が持つ輝きや尊さを実感できたことと思います。

 この授業を通して、子どもたちが、自分自身を大切にすること、そして周りの人々の命も尊重し、思いやりをもって接することの大切さを心に刻んでくれたことを願っています。

7月17日 師匠来校

 今年もこの日がやってきました。

 不土野小学校に、子どもたちが心待ちにしていた春風亭柳之助師匠が、1年ぶりに足を運んでくださいました。年に一度の、師匠による特別な落語の稽古です。

 体育館に師匠の張りのある声が響き渡ると、子どもたちは一瞬でその世界に引き込まれていきます。元落語家の柱大黒さんも同行していただき、ご指導いただきました。

 1・2年生は、短いながらも奥深い「小咄」に挑戦。師匠の身振り手振りを真似しながら、どうすればお客さんに面白さが伝わるかを学びました。大きな声を出したり、ちょっとした間を取ったりと、表現することの楽しさを感じているようでした。

 1年生は、初めての挑戦です。扇子や手拭いの持ち方、置き方など細かいところまで丁寧に指導してくださいます。

 一方、3・5年生は本格的な「落語」に挑みます。昨年よりもさらに難しい演目に、真剣なまなざしで師匠の一言一句に耳を傾けていました。扇子や手拭いの使い方、登場人物の演じ分けなど、細かな指導に熱心に取り組む姿は、まるで小さな落語家のようでした。

 柳之助師匠は、ユーモアを交えながらも、落語の奥深さや言葉の面白さを丁寧に教えてくださいます。特に印象的だったのは、文字通り「手取り足取り」の熱心なご指導です。発声の仕方から、扇子や手拭いの持ち方、目線の配り方まで、一人ひとりの子どもたちに寄り添い、細やかなアドバイスを送ってくださいました。

 子どもたちも、師匠の熱意に応えるように、真剣な表情で稽古に励み、また新たに落語のコツをつかんだようです。師匠の指導を受けるたびに、子どもたちの表情は自信に満ちたものに変わっていきました。

 この落語の稽古は、表現力や集中力を高めるだけでなく、友達の発表を真剣に聞く姿勢や、相手に伝える工夫を考えるよい機会にもなっています。伝統芸能に直接触れることで、日本の文化の素晴らしさを肌で感じることができました。

 今年の発表会も、子どもたちがどんな落語を披露してくれるのか、今からとても楽しみです。 

7月18日 終業式

  終業式では、代表児童として2年生、3年生が1学期に頑張ったことについて作文発表を行いました。堂々とした発表からは、この1学期の充実ぶりが伝わってきました。

 2年生は、漢字の練習を頑張ったこと、2学期は算数を頑張っていきたいことを発表しました。

 真剣に話を聞いています。それぞれ、自分たちの1学期を振り返っていることでしょう。

 3年生は、水泳で15m泳げるようになったことなど、自信がついたことを発表しました。

 校長先生からは、約40日間の長い夏休み期間中に、特に大切にしてほしいこととして、次の二つのお話がありました。

 「自分のことは自分ですること」

 夏休みは、自分の時間が増える分、自分で考えて行動する機会も多くなります。生活のリズムを整え、身の回りのことを自分で責任をもって行うことの大切さが伝えられました。

「自分の命を守ること」

 海や川、山など、普段とは違う場所で活動する機会も増えます。危険な場所には近づかない、知らない人にはついていかないなど、自分の命を自分で守るための具体的な注意喚起がありました。

 続いて、生徒指導主事からは、夏休みに特に気を付けてほしいこととして、「火、水、車、人、金」の五つについて具体的な注意点がありました。火の取り扱い、水の事故、交通事故、不審者対応、お金の使い方など、安全に過ごすための大切な約束です。

 また、保健主事からは、健康に夏休みを過ごすために「健康リズムを大切にすること」のお話がありました。早寝早起き、バランスの取れた食事、適度な運動など、規則正しい生活を送ることの重要性が伝えられました。

 終業式でのお話を胸に、子どもたちが安全で、楽しく、そして充実した夏休みを過ごせることを願っています。2学期に、また元気な笑顔で会えるのを楽しみにしています。

7月10日 図工(おってたてたら・わっかでへんしん)

 子どもたちの大好きな図工の時間です。

 今回は工作なので、いつも以上に楽しそうです。

 1年生が作業に没頭しています。画用紙をたくさん切って、、、クレヨンで色を塗っていますね。。。何を作っているのかな?

 「おってたてたら」という学習内容だったようです。なるほど、紙に折り目を付けて、立体的な作品に仕上げていくのですね。

 線路があって、トンネルがあって、真ん中には大きな家もありますね。

 一方、、、2年生はというと、こちらでも画用紙を切っていますね。教科書には「わっかでへんしん」とあります。どんなふうに変身するのでしょう。

 ジャジャーン!斧を持った戦士が登場しました。右手に持っているのは斧です。撮影の角度を失敗しました。。。

 わっかでつくった冠はもちろんですが、盾の装飾がとてもいいですね。古代のローマ戦士のようです。あくまでもイメージですが。

 お子さんが持ち帰った図工作品、どのように保管していますか?写真を撮ったり、保管バッグ・箱に入れたりするのでしょうか。世界に一つの作品です。作者への敬意をもち続けたいものです。

7月9日 ヤマメの稚魚放流

 不土野小学校の子どもたちが、ヤマメの稚魚放流を体験しました。

 遠く延岡から、祝子川養魚場の方がトラックいっぱいの元気なヤマメの稚魚を運んできてくださいました。

 全長15㎝くらいの稚魚。トラックの水槽いっぱいにいます。

 バケツから飛び出すほどの勢いのよい稚魚を前に、子どもたちは目を輝かせ、「わー!すごい!」と歓声を上げていました。

 

 子どもたちは、その元気な稚魚をそうっとバケツからすくい、学校の下を流れる不土野川に放流します。 

 冷たい川の水に放たれた稚魚たちは、あっという間に泳ぎ去っていきます。「大きくなってね!」「また会いに来るよ!」と、それぞれの稚魚に声をかける姿は、とても優しさにあふれていました。いい光景です。

 養魚場の方から、ヤマメは1年半から2年かけて大きく育つこと、そして美しい水でないと生きていけないことを教えていただきました。

 この話を聞いて、子どもたちは、自分たちが普段遊んでいる不土野川の豊かな自然を守ることの大切さを改めて感じたようです。

 今回の稚魚放流は、子どもたちにとって、命を育むことの尊さや、自分たちの手で地域の環境を守っていくことの重要性を学ぶ貴重な機会となりました。ご準備いただきありがとうございました。

7月9日 プール納会

 約1ヶ月間にわたる水泳学習も、先日プール納会を迎え、無事に終了しました。

 この1ヶ月間、子どもたちは夏の暑さにも負けず、毎日熱心に水泳の練習に取り組みました。その成果は目覚ましく、多くの子どもたちがずいぶんと泳力をつけました。

 特に、下学年の児童の中には、なんと15メートルを泳ぎ切ることができた子もいて、その成長ぶりに大きな拍手が送られました。

 水泳に苦手意識をもっていた5年生もずいぶんと成長しましたよ。 

 万が一の水の事故に備え、着衣泳も行いました。服を着たまま水に入ると、体が重く感じられ、普段通りには泳げないことを子どもたちは実感していました。

 しかし、慌てずに浮くことで命を守れること、そしてペットボトルなどの浮くものを使うと、さらに浮きやすくなることを実際に体験し、その重要性を身をもって学ぶことができました。

 この水泳学習を通して、子どもたちは泳ぐ楽しさだけでなく、水辺での安全についても深く学ぶことができました。この経験が、これからの生活の中で活かされることを願っています。

 

7月10日 英語ブロックで遊ぼう

 先日、3年生と5年生が、英語の学習でアルファベットブロックを使って楽しく勉強していました。カラフルなブロックを手に、大文字と小文字を作って、子どもたちは夢中になって取り組んでいました。

 例えば、ブロックのような視覚的・触覚的な教材を使うことで、文字の形を立体的に捉え、遊び感覚で覚えることができます。また、英語の歌や絵本に触れたり、アルファベットパズルに取り組んだりすることで、自然と大文字と小文字のペアを認識し、音と文字を結びつけて覚えることを促しています。

 私たちの頃は、ローマ字を学ぶ中でアルファベットに触れることが多かったですよね。もちろん、今もローマ字の学習はしていますが、現代の小学校では、子どもたちがより多様な方法でアルファベットに親しめるよう、工夫された学習が行われています。

 

 加えて、ICT教育が進む現代では、パソコンやタブレットを使ったキーボードのタイピング練習も行われています。キーボードに表示されたアルファベットを指で打つという動作は、まさに文字の形と位置を体で覚えることにつながります。普段からタイピングに触れる機会があるため、子どもたちは自然とアルファベットの配列にも慣れ親しんでいるはずです。

 このように、様々な角度からアルファベットに触れることで、子どもたちは無理なく、そして楽しみながら、大文字と小文字の区別やそれぞれの形、読み方を習得させています。

7月9日 3年生音楽発表

 3年生が音楽の授業で練習した成果を先生たちに披露しました。
 今回は、鍵盤ハーモニカを使って3曲を立て続けに発表。1曲目は、誰もが知っている「春の小川」、そして、軽快なリズムの「ドレミの歌」など、おなじみの曲を次々と演奏してくれました。

 友達同士で聴き合うことができないので、先生たちが特別な観客となりました。

 児童は、ちょっぴり緊張した面持ちでしたが、最後まで一生懸命演奏する姿は本当に立派でした。先生たちも、そのひたむきな姿と美しい音色に感動していましたよ。

 つきっきりで指導を受けられますので、指使いもバッチリです!

  一つ一つのこういった経験を積み重ねて、大きな自信へとつなげていってほしいと願うばかりです。

 これからも、音楽を通して豊かな感性を育んでいってほしいと思います。次の発表も楽しみです。

7月7日 星に願いを

 7月7日は七夕でしたね!みなさんはどんな願い事をしましたか?

 七夕は、日本の美しい伝統行事の一つです。

 教室にぽつんと置かれた笹に、、、みんなで飾り付けをしていきます。

 不土野小学校の子どもたちも、願い事を書いた色とりどりの短冊をたくさん飾りました。思い思いの願い事を込めて、真剣な表情で短冊に筆を走らせていました。

 「やさしいひとになれますように」「始球式でストライクを投げられますように」といった可愛らしい願い事から、「家族が健康でいられますように」「世界が平和になりますように」といった心温まる願い事まで、たくさんの夢や希望が込められた短冊が、風に揺れていました。

 願い事を書く際には、真剣な表情で言葉を選び、一文字一文字丁寧に書いていましたよ。この時間が、子どもたちにとって自分の将来や大切な人について深く考えるきっかけになったことでしょう。

 みんなの願い事が書かれた短冊が飾られた笹は、子どもたちの笑顔とともに、七夕の雰囲気を一層盛り上げてくれました。夜空に輝く星に、子どもたちの純粋な願いが届きますように。

7月1日 全校朝会(7月)

 先日、全校朝会が行われ、今月の目標や校長先生のお話、生徒指導主事からのお話がありました。

 今月の目標は「話す・聞く名人になろう」です。コミュニケーションの基本である「話すこと」と「聞くこと」を意識して、よりよい学校生活を送れるようにというねらいです。

 校長先生からは、子どもたちの生活に照らして二つのことわざのお話がありました。

 一つ目は「石の上にも三年」です。これは、どんなに辛くても辛抱強く続ければ、必ず成功するという意味です。すぐに結果が出なくても、諦めずに努力することの大切さについて話されました。

 二つ目は「親しき仲にも礼儀あり」です。仲の良い友達や家族であっても、相手を思いやり、丁寧な言葉遣いや態度を心がけることの重要性についてお話がありました。 

 家族のような不土野小学校だからこそ、そういった意識をもつことはとても大切です。

  生徒指導主事からは、今月の目標である「話す・聞く名人になろう」について、具体的なお話がありました。

 「話す」面では、相手に伝わるように大きな声ではっきりと話すこと、自分の意見をしっかり伝えること。

 「聞く」面では、相手の目を見て、最後まで真剣に聞くこと、相づちを打つなどして聞いていることを示すことの大切さが伝えられました。 

 また、不土野小学校の児童が守るべき「不土野っ子あたり前4ヶ条」についても再確認し、日々の生活の中で実践していくことの重要性が強調されました。

 さらに、「落語」の学習を他の学習にも生かしていこうという話もありました。落語で学んだ表現力や聞く姿勢を、国語の音読や発表、友達との対話など、様々な場面で活用していくことが期待されます。

 今回の全校朝会で学んだことを生かして、子どもたちが「話す・聞く名人」として、さらに成長していくことを願っています。 

7月3日 水辺の生き物観察

 3年生は、総合的な学習の時間で「水の環境」について学習を進めています。先日、その学習の一環として、不土野川に仕掛けた魚捕り用の罠を回収しに行きました。 

 今回は残念ながら魚は入っていませんでしたが、代わりにたくさんのオタマジャクシが何匹か罠の中に入っていました。子どもたちは、小さなオタマジャクシを興味津々に観察し、不土野川の豊かな自然にふれることができました。

 魚は捕れなかったものの、オタマジャクシとの出会いは、子どもたちにとって大きな発見となりました。不土野川には様々な生き物が暮らしていること、そしてその生き物たちが安心して暮らせる環境を守っていくことの大切さを、身をもって感じることができたようです。

 これからも、不土野川の環境について深く学び、自分たちにできることを考えていきたいと思います。

7月2日 学校支援訪問

 先日、学校支援訪問があり、子どもたちの学習の様子を先生方に見ていただきました。子どもたちは、いつも以上に集中してそれぞれの学習に取り組んでいました。 

 3・5年生は、算数の複式授業に臨みました。先生の話を真剣に聞き、分からないところは友達と教え合いながら、熱心に問題に取り組む姿が見られました。

 それぞれの学年の課題に、集中して向き合うことができ、大きな成長を感じさせる時間となりました。

 1・2年生は、学級活動で「本となかよし」という学習を行いました。子どもたちは、それぞれ選んだ本を読み込み、その内容に関するクイズを出し合いました。

 「本に出てくる一番速い電車は?」「私が好きなパンはなんでしょう?」など、お互いに工夫を凝らしたクイズを出し合い、まるで読書探偵になったかのように目を輝かせながら答えていました。

 特に、2人の児童は、最後まで集中力を切らすことなく、積極的に活動に参加し、本の世界を存分に楽しんでいる様子でした。

 今回の学校支援訪問は、子どもたちが日頃の学習の成果を発揮するよい機会となりました。これからも、子どもたちが主体的に学び、様々なことに挑戦できるような授業づくりを続けてまいります。

7月1日 野菜や植物の生長

 不土野小の畑や花壇では、ミニトマト、ひまわり、キュウリ、エダマメなど、様々な野菜や植物が夏の暑さの中でぐんぐん生長しています。

 

 太陽の光をいっぱいに浴びて、ミニトマトは青々とした実をつけ始め、ひまわりは大きく背を伸ばし、まもなく大きな花を咲かせようとしています。キュウリやエダマメも、葉を茂らせて、たくさんの実をつけ始めていますよ。

 子どもたちは毎日の水やりを欠かさず、植物の生長を熱心に観察しています。中には「昨日より大きくなってる!」「もうすぐ食べられるかな?」と、発見や収穫を楽しみにしている声も聞こえてきます。

 植物たちが力強く生長する姿は、私たちに生命の尊さや、自然の恵みを感じさせてくれます。この栽培活動を通して、子どもたちは命を育むことの大切さや、季節の移り変わり、そして自然の不思議さを肌で感じながら学んでいます。

 これからも、子どもたちの愛情をたっぷり受けて、植物たちが元気に育っていくことを願っています。収穫の時期が今から楽しみです。

6月27日 水泳学習

 「個に応じた指導」お聞きになったことはありませんか。

 不土野小では、少人数であることを逆手に取り、一人一人の技能に合わせたカリキュラムを、、、とまではいかないのが現状ですが、水泳の技能については、個人差も大きいのでしっかりと個別指導を進めています。

 この日は、低学年の2人が集合学習で不在のため、3・5年生2人と猛練習です。1年間でこの時期だけの水泳指導ですので、なかなか難しい面もありますが、ポイントをしっかり押さえながら指導できるので上達も早いんです。

 子どもたちの美しいストリームラインをご覧ください。

 

6月23日 いつもと違う場所で「いただきます」

 今日は、学校にお客さんがいらっしゃったため、いつも給食を食べているランチルームではなく、それぞれの教室で給食を食べることになりました。

 子どもたちにとっては、いつものランチルームとは違う環境。なんだかちょっぴり特別な気分になったようで、給食の準備中からワクワクしている様子が伝わってきました。

 配膳が終わると、「いつもと違うけど、これも楽しいね!」と、友達と顔を見合わせながら笑顔で会話を弾ませていました。

 慣れ親しんだ自分の教室で食べる給食は、普段とは一味違う楽しさがあったようです。先生たちも、いつもと違う子どもたちの新鮮な反応に、思わず笑みがこぼれていましたよ。

 不土野小学校では、ただお腹を満たすだけでなく、給食の時間を食育の大切な時間と考えています。毎日、食後に一言感想を発表しています。美味しかったメニューがどう美味しかったのか、その理由を食感などを織り交ぜながら発表します。

 今日の「いつもと違う場所での給食」も、子どもたちにとってはよい経験になったことでしょう。これからも、様々な形で給食の時間を大切にし、感謝の気持ちをもって「いただきます」ができるよう指導を続けてまいります。

6月20日 キャッチボール

 2年生が運動場で投球練習中です。教頭先生とキャッチボールをしているようです。

 単身赴任中の教頭は、息子とのキャッチボールを思い出したとかいないとか・・・。

 4人しかいないので、集団での遊びはなかなか難しいんですよね。個人でできる遊びをそれぞれ工夫しながら過ごしています。

 ただ、その分上達も早く、キャッチボール、バドミントン、お絵描き、タイピングなどなど、どんどん熟練していきます。

 職員、子ども、みんなで楽しみながら体を動かしています。

6月18日 栽培活動(花の苗植え)

 先日、全校児童で花の苗植えに取り組みました。

 今回植えた花の苗は、いつも学校をきれいに保ってくださっている用務員さんが、種から大切に育ててくださったものです。 

 用務員さんの愛情がたっぷり詰まった苗を手に、子どもたちはそれぞれのプランターに「どんなお花が咲くかな?」と想像を膨らませながら、思い思いに植えていきました。

 

 土の感触を楽しみながら、苗をそっと植え付け、優しく土をかぶせていく子どもたち。水やりをする姿も真剣そのもので、「大きくなあれ」という気持ちが伝わってきました。

 自分たちで植えた花が大きく育ち、学校を彩ってくれるのが今から楽しみです。登下校の際や休み時間に、ぜひプランターの様子を観察してみてくださいね。

 今回は、マリーゴールド、サルビア、ケイトウなどなど。成長を楽しみに、育てていきたいと思います。

6月16日 プール開き

 1週間の延期となっていましたが、先日、待ちに待ったプール開きを行うことができました。
 不土野小学校のプールは、山からの水を使っているため、その水温はとっても冷たいんです。

 いざプールに入ると、子どもたちからは「冷たーい!」と思わず大きな声が上がっていました。でも、すぐに慣れて気持ちよさそうに水しぶきを上げながら泳ぎ始めました。

 当然、シャワーの水も冷たいです。この表情で伝わりますか?

 プール開きでは、水の事故にあわないための注意点や、プールの安全な使い方について確認しました。

 水の冷たさに負けず、元気いっぱいに泳ぐ子どもたちの笑顔は、夏の訪れを感じさせますね。

 これから本格的な水泳シーズンが始まります。安全に気を付けながら、水の感触を楽しみ、水泳の技術を向上させていきたいと思います。

 いい笑顔です。気持ちよさそうです。

6月13日 ほうれん草のおひたし

 5年生が調理実習で「ほうれん草のおひたし」を作りました。

 青菜をゆでてみようという学習です。

 今回の実習では、旬のほうれん草を使って、野菜の栄養や下処理の方法、そして和食の基本である「おひたし」の作り方を学びました。

 ほうれん草を洗って根元を切り落とし、茹でて水気を絞る作業など、一つひとつの工程に真剣に取り組んでいました。

 また、一つ一つの工程の意味を確かめながら進めていきました。

 特に、包丁を使ってほうれん草を切る際には、先生の話をよく聞き、 安全に気を付けながら丁寧に作業を進めていました。

 自分で調理したおひたしは、格別の味だったようで、思わず「美味しい」と口にしていました。

 今回の調理実習を通して、食への関心を深め、栄養バランスの取れた食事の大切さを学ぶ良い機会となりました。ご家庭でも、ぜひ今日の経験を活かして、料理のお手伝いをしてみてくださいね。

6月16日 読み聞かせ

 先日、村立図書館「ぶんぶんぶん」のお二人が不土野小学校に来校し、子どもたちに楽しい読み聞かせをしてくださいました。

 読み聞かせが始まると、子どもたちは目を輝かせ、物語の世界にぐっと引き込まれていました。図書館の方々の豊かな表現力と温かい語り口に、みんな真剣な表情で耳を傾け、時には笑い声があがったり、真剣な表情で考え込んだりする姿が見られました。

 読み聞かせは、子どもたちの想像力を育み、言葉への興味を深める大切な機会です。子どもたちが物語に触れ、新しい発見をする喜びを味わっている様子は、見ている私たちも大変嬉しくなりました。

 村立図書館「ぶんぶんぶん」のお二人には、心温まる時間をありがとうございました。子どもたちは、次の読み聞かせを今から楽しみにしています。

6月16日 テーマ図書

 今年度の不土野小では、読書活動に力を入れています。今月は、日本の豊かな四季を感じられる「梅雨とカエル」をテーマにした読書棚を担当の先生が設置しました。

 読書棚には、雨の日が楽しくなるような絵本や、カエルが活躍する物語、梅雨の生き物について学べる図鑑などが並んでいます。

 雨が降ると元気いっぱいに活動し始めるカエルたち。彼らの生態や、ユニークな鳴き声、色鮮やかな姿など、本を通して知ることができます。もしかしたら、今まで知らなかったカエルの秘密を発見できるかもしれませんね。

 ぜひこの機会に、新しいお気に入りの一冊を見つけて、読書の世界を広げてみてください。

6月13日 ツバメの巣

 校舎の軒下をふと見上げると、今年もツバメたちが立派な巣を作り、元気な雛鳥たちが顔をのぞかせています。

 親鳥がせっせと餌を運び、雛たちはそのたびに大きな口を開けて、一回りも二回りも大きく成長しました。

 親鳥が雛鳥に餌を与える姿、そして雛鳥が大きく成長して巣立ちの日を迎える様子は、まさに「啐啄(そったく)」という言葉を私たちに教えてくれます。 

 「啐啄」とは、雛が卵の中から殻を破ろうとするとき、親鳥が外から殻をたたくことを意味します。どちらか一方だけでは殻は破れません。内と外から同時に働きかけることで、初めて新しい世界へと羽ばたくことができるのです。

 不土野の子どもたちも、このツバメの雛鳥たちと同じです。子どもたち自身の「もっとできるようになりたい」「挑戦したい」という内側から生まれる気持ち(啐)と、私たち大人からの温かい励ましや適切な手助け(啄)が合わさって、大きく成長していくと信じています。 

 雛鳥が巣立つように、不安と期待を胸に新しい一歩を踏み出す瞬間があります。そんな時、私たちはじっと見守り、本当に手助けが必要な時だけそっと手を差し伸べたいと思っています。

 小規模の学校がゆえに、ついつい、手助けしてしまいがちになってしまうのですが、できる子どもたち一人ひとりが持つ可能性を信じ、自らの力で羽ばたいていけるよう、これからも「啐啄」の精神で寄り添っていきたいと改めて感じました。

6月11日 1年生国語の発表

 先日、1年生が音読発表に職員室へ来室しました。

 ちょっぴり緊張しながらも、大きな声で、はっきりと音読する姿は立派でしたよ。教室で練習した成果を職員室でもしっかりと発揮し、聞いている先生たちも思わず笑顔になりました。

 花のつぼみの学習をした後に、自分でもっと調べてみたい花を決めるんだそうです。花の形が気に入ったようで、蓮の花を選んだそうです。

 その後、3年生も教科書を持って登場です。

 

 

  子ども同士の関わりという面ではなかなか難しいところがありますが、その分しっかりと大人と関わって社会性を育んでいます。

6月7日 歯の指導

 6月4日は「むし歯予防デー」です。

 その日に合わせ、1・2年生に向けたむし歯指導がありました。

 6歳臼歯が生え出すこの時期の子どもたちにとって、歯みがき指導はとても重要です。

 教えてもらったことを、確実に身に付け、一生使えるスキルにしてほしいと願うばかりです。技能や知識はいくら身に付けても荷物にはなりません。

 改めて学校の責任の重さ、周りの大人の関わり方が大事だなと思いました。

 養護教諭から丁寧な指導が行われます。しっかり聞いている子どもたちの後ろ姿もありました。

 子どもは検診がありますので、そこで診てもらうことができますが、大人も歯のメンテナンスが必要です。6月、歯の健康を守るために、受診してみるのもよいかもしれませんね。

6月6日 梅ちぎり

 不土野小運動場脇に、爽やかな青梅が広がっています。なんともすがすがしいですね。思わず、俳句を詠んでしまいそうです。

 梅の実を傷つけないように、枝をたたいて落とします。

 立派な実が、次から次にぽろんぽろんと、、、。子どもたちも楽しくでしょうがない様子。かわいいですね。

 職員も負けていません。梅ちぎり職人誕生の瞬間です。※安全には十分配慮しています。

 きれいな梅の実がどっさり獲れました。重量は、、、約13kg!

 自然の恵みを活用して、梅シロップなどにする予定です。

6月6日 落語活動

 不土野小学校のならではの教育活動に、「落語」があります。

 山間の小さな学校ですので、友達や大勢の人の前に出たときに臆せず、自分らしく表現できる子どもになってほしいという願いから始まったと聞いております。

 今年も、その40年近く続いている伝統を受け継ぎ、落語活動に取り組んでいきます。今日は、その第1回目ではありましたが、すでに小咄、落語の演目は選んでおり、自主練習している子たちもおります。

 低学年は小咄、3・5年生は落語に挑戦します。毎年、演目については変更して臨むことがほとんどですので、新ネタに挑戦中です。

・早口にならない

・はっきり・大きな声で

・リズム・間

・姿勢(立腰)

・登場人物の気持ちになる

 私たち職員も落語に関してはもちろん素人なのですが、子どもたちの表現力向上のために、できる限りの支援を行っていきます。

 最後、それぞれの目標を振り返り、今後の自身の課題を見つめていました。

 7月には、春風亭柳之助師匠にお越しいただき、稽古をつけていただく予定にしています。

6月4日 鉄棒運動

 不土野っ子たちが元気に鉄棒運動に取り組んでいました。

 体育の授業の一コマです。

 どの小学校の運動場には、鉄棒がありますが、実は、鉄棒運動には子どもたちの成長にとってたくさんのよいことがあるんです。鉄棒運動は、ただ体を動かすだけでなく、子どもたちの心と体に様々な良い影響を与えてくれます。

 例えば、鉄棒にぶら下がったり、体を支えたりすることで、お腹や背中、お尻まわりの筋肉がしっかり鍛えられ体幹が強くなります。体幹が強くなると、姿勢がよくなるだけでなく、他の運動能力もぐんとアップします。
 他にも、自分の体を支えることで、腕の筋肉や握力が自然と鍛えられたり、 逆上がりのように体を逆さまにする動きから逆さ感覚を養ったり、いろいろな成長が期待できます。
 また、「逆上がりができた!」「前回りできた!」など、目標だった技ができるようになった時の喜びは格別です。この成功体験が、子どもたちの大きな自信となり、「やればできる!」という気持ちを育みます。

 鉄棒運動、やってみてくださいね。

6月3日 1・2年生農園

 1・2年生が担任の先生と、今日も元気に農作業です。梅雨の晴れ間をねらっての作業です。

 先日植えたサツマイモの苗の横に小さな畝を作り、そこに野菜を育てていく計画のようです。

 ピーマン、オクラ、エダマメ、キュウリと夏の野菜の苗がズラリと植えられました。

 豊作を夢見ているのは子どもだけではありません。大人も楽しみにしています。

5月29日 手洗い・ハンカチの使い方

 手洗い指導の一幕です。

 梅雨に入り、じめっとした時期になると、ばい菌が発生しやすくなりますね。食中毒などの心配もあります。

 そこで、養護教諭から手洗い・ハンカチの使い方に関する指導を行いました。

 菌に見立てた薬剤をつけた手を洗い、ブラックライトで照らして洗い残しを見える化しているところです。

 特に、指先・爪のまわりに洗い残しが多かったようで、子どもたちから驚きの声が上がりました。

 洗い方のレクチャーを受け、再度ていねいに手を洗います。自然にできるようになるまで、これも一つの練習です。

 石けんをしっかり泡立てて、手洗い歌を歌いながら洗います。

 一方こちらはハンカチの雑菌実験です。

 5回拭いたものと1回拭いたものとの比較です。これも薬剤を使って見える化したようです。一見きれいに見える手を拭いただけのハンカチでも、何度も使うとそれだけ汚れてしまいますね。

 給食前専用のハンカチを用意するなどの対応も必要かもしれません。

6月3日 全校朝会(6月)

 全校朝会が行われました。

 校長先生からは、「今頑張っていることを少しレベルアップさせて頑張る6月にしていきましょう」というお話がありました。

 日々の努力をさらに一歩進めることで、大きな成長に繋がるというメッセージが送られました。 

 生徒指導主事からは、今月の目標である「落ち着いた学校にしよう」について、具体的なお話がありました。

【学習面】

チャイム前黙想:授業の始まりを意識し、集中力を高めるために、チャイムが鳴る前に黙想すること。
態度よく学習しよう:授業中は正しい姿勢で、先生や友達の話をしっかり聞くこと。
図書のきまりを守って静かに読書しよう:図書館では、他の人の迷惑にならないよう静かに過ごし、本の貸し借りや閲覧のルールを守ること。

【生活面】

学校のきまりを守って、静かに過ごそう:廊下は静かに歩く、休み時間も周りに配慮するなど、学校全体の落ち着いた環境作りに協力すること。
雨の日の登下校に気を付けよう:傘をさしていると、視界が悪くなることや、路面が滑りやすくなることなど、雨の日の危険を認識し、安全に登下校すること。

 これらの目標を意識して、6月も充実した学校生活を送っていきましょう。

5月30日 あおむし観察

 苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが、よく見たらかわいいですよ。はらぺこあおむしです。

 運動場でのそのそと歩いていたのを見つけた子どもたちが捕まえてきたので、虫かごを用意してあげました。

 3年生の理科の学習で、まさに観察したかったタイミングだったようです。名前をつけて、成虫になるまでじっくり観察するそうです。