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2019年5月の記事一覧

不審者対応避難訓練


本日5校時に、NPO法人「清武ハートム」http://search.yahoo.co.jp/r/FOR=ljQExbhV3ihMKIdP4X4uAJXBZvwnZJuqsxKXmMXrm3jdVvIQxywnXSDQ5UosMj5tdfLvjo1Rgr_J1360Zgz049syprMZR.o.29vTleV3._A8EZI6PvzaPyJJU1byO0ljULqVw4vB3qkAquSUbtHqYE3QaKFGZadIi4fw2aax5SI0fbDTWn0BvyCmUy3B7g0QF3rt/_ylt=A2Ri8D_Ocu9ctA8AlIeDTwx.;_ylu=X3oDMTBtNHJhZXRnBHBvcwMxBHNlYwNzcgRzbGsDdGl0bGU-/SIG=117052830/EXP=1559297166/**https%3A//ha-tom.org/

より初鹿野聡さんをお招きして不審者対応避難訓練を行いました。



体育館に全校児童が集合して、1年生から6年生まで
どの学年の子供にもわかりやすいように
質問をし、考えさせ、答えさせながら
不審者と呼ばれる人にどうやって対峙していけばいいかを
体験的に学ばせていただきました。




そもそも「不審者」とはどのような人か?
「不審」な人が近寄ってきたらどうすればよいか?
実際に声をかけられたらどうしたらよいか?
などがよく分かったのではないでしょうか。

お若く見えますが、(失礼!)
実際は私の一つ下で、(お前が老けてるだけじゃ、といわれそうですが・・・・)
同じ日南市出身で、私が「山川」で彼は「本町」
昔は「初鹿野さんげの聡ちゃん。」だったのですが、
立派になられましたよね。(再び失礼!!)
(校長)
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今日の給食(29)


いつも当校HPをご覧いただいている保護者や以前お勤めいただいた関係者の皆様、
お待たせしました、今日の給食の時間です。

今日の給食は「チンゲン菜のスープ」「揚げ鳥のレモン和え」「ごはん」です。


シンプルな組み合わせで、一人1個とかでなく
たくさんの「揚げ鳥」を食べることができて
子供たちは満足かな?とも思いました。

なんせ牛乳代こみの233円弱の材料費で
これだけの料理が出せるのですから大したものですよね。
さすが、偉大なる日本の学校給食、といった感じです。

スープのほうにもチンゲン菜だけでなく、
ニンジン、玉ねぎ、もやし、ベーコン、かまぼこなど
多数の具が入っていて、チキンコンソメのほかにも、
ベーコンの塩味、かまぼこのだし、野菜のうまみの出たコクのある味でした。
ごちそうさまでした。
(校長)
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今日の給食(28)


お待たせしました。
今日の給食の時間です。

今日の給食は、「白玉団子汁」「レンコンきんぴら」「すこやかふりかけのり」「ごはん」です。



白玉団子汁には、あまり多くの白玉団子は入っておらず、
(健康診断の結果を忖度して私のおかずに入れる団子の数を減らしていただいたのかとも思いますが・・・・)

どちらかというと「けんちん汁」というような感じでした。
醤油とみりんの薄味でとても美味しかったです。

レンコンのきんぴらについては、献立名には入っていない「鶏肉」の存在感が大きく、
食べ応えがあって、とてもおいしくいただけました。

(校長)
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社会科見学


故あって3年生の社会科見学として「御年神社」へついて行って参りました。



三股地区における御年神社の宗教的意義は・・・・・・

などということではなく、3年生らしく

「あっ、ゾウさんの滑り台が・・・・」
とか、
「あっ、どんぐりがおちちょっど。」
とか、適当に気が散りながら、
「ほんでん」とか「それいしゃ」とかまじめに
ひらがなでメモを取りつつ・・・・


「毎日、庭掃除をしている人がいるからいつもきれいなんだ。」
とか、
「お守り売ってるだけかと思ったら後ろにいろんな建物があるんだ。」
とか、人やモノや地域が自分自身の生活にどうかかわっているかを学びに行っていました。

実は、私も一つの気づきがありまして・・・・・・



昭和34年生まれの私は今年が本厄でありました。

やたら裏のお墓の周りが気になったのはこのせいか・・・・・・・

厄払いをせねば・・・・

(校長)
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新記録達成


昨日は、6年生の新記録が出ましたとお伝えしましたが、・・・

私が健康診断に行っている間になんと、

なんと、5年生が再度の新記録更新

なんと、
「124」
すごいですね。

あのサッカーの長友ゆうと(すいません字がわかりません)選手が6年生の時に出した記録が「137」なので、
きっと来年は、「137」に挑戦してくれることと思います。

また、本日抜かれたことを悔しがって、
「昼休みにもう一度挑戦させてください。」
と頭を下げていた6年生は、来年度中学生の記録「165」に挑戦するだろうと思います。

いずれにしろ記録はいつか抜かれ、抜こうと思い必死に挑戦する中で何かつかめるものがあると思っています。

この記録というものは「学校教育の中で行われる体力テスト」であるという性格上、「記録」として正式に残るものではなく、人々の記憶の残る言い伝えということになっております。
(校長)


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