学校の様子

学校の様子

生徒会専門委員会

 本日は、中学部で行われる専門委員会の日です。本校には、執行部、学習委員会、生活委員会、保体委員会があります。年間計画に基づき、委員会別に活動について話し合い、委員会活動の活性化を図ることをねらいとしています。今回の内容は、4・5月の活動の反省、6・7月の活動についての討議、生徒総会で提案する年間目標についての確認です。各委員会の決定事項は、生徒集会で伝達されます。

地域学習

 5月9日、中学部の3年生と1年生が、三納地区の歴史について学習しました。三納地域づくり協議会と三納っ子育成部のご協力を得て、実際に、三納地区内の史跡を巡りながら学習しました。

 まず、三納八十八ヶ所巡りについて学習しました。三納八十八ヶ所は、お大師さま(空海<弘法大師>)の命日や縁日等にご利益を願うために、遠い四国まで行って参詣することが難しいので、その代わりになるものとして1909年に三納地区に建立されたものです。

 次に、三納城について学習しました。なお、三納には4つのお城(三納城以外に、平野城、平郡城、赤目城)がありました。

 次に、信古堂について学習しました。信古堂は1850年、三納地区に設立された初めての学校です。読書、習字、武芸を学ぶことができました。

 次に、三納地区にある忠魂碑について学習しました。三納遺族会の活動についても学びました。

 最後に、三納地区体育館前に集合して、学習のまとめを行いました。

 三納地区の史跡を巡ることで、ふるさとの歴史や先人の苦労に思いを寄せ、ふるさとを深く理解することができました。また、郷土への愛着を一層深いものにすることができました。

 ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。

 

  

放送の音楽

 7時55分、1日の始まりを知らせる爽やかなジャズのメロディーが全校に流れます。写真は、放送を流している放送委員の皆さんと、その爽やかな音楽の中で小学部2年生の皆さんが、ミニトマトの生長を観察している様子です。

 昼休みが終わると、ポップでキャッチーなメロディーで掃除スタート。本校では、いつから始まったのか誰も知らないのですが、クールで、それでいて心地よい、ヨーロッパ系のジャズミュージックが、あちらこちらで流れます。

 

 

 

三納小中学校を卒業された偉大な先輩方

 三納小中学校の玄関には、本校を卒業されたお二人の画家の絵画が飾られています。

 写真の右は、弥勒祐徳氏の絵画です。弥勒氏は、御年103歳。いまだ筆の力衰えず、現在も作品を生み続けていらっしゃる鉄人です。生き生きとした明るい作風が、ぐっと胸に迫り、生きる喜悦を禁じ得ません。弥勒氏は、西都市名誉市民でもあります。

 写真の左は、2014年にお亡くなりになった後藤静雄氏の絵画です。後藤氏は、弥勒氏に師事していらっしゃいました。後藤氏の作風は、郷愁を掻き立て、透明感があり、風を感じさせると称されています。昨年度、後藤氏の絵画を集めた回顧展が西都市内で開催されました。

 なお、お二人共に、宮日美術展無鑑査ですが、宮崎の画壇において師弟そろって無鑑査になっていらっしゃるのはお二人だけです。

 三納小中学校を卒業された偉大な先輩方です。

合服

 今日から10月31日まで、県内一斉に学校職員はクールビズとなります。また、中学部のほとんどの生徒の制服も合服となりました。

 本校の合服は、無駄を完全になくし、モノトーンコーデでスタイリッシュです。