学校の教育目標
未来を切り拓く気概をもち 自ら学び 心豊かに たくましく生きる 三納っ子の育成
学校の教育目標
未来を切り拓く気概をもち 自ら学び 心豊かに たくましく生きる 三納っ子の育成
1年生と6年生、2年生と5年生、3年生と4年生がペアになり、上級生の子どもが下級生の子どもの補助をしながらテストを実施しました。
三納小学校では、体力テストの記録用紙をストックし、テストしながら自分の体力の伸びを各自確認できるようにしています。2年生から6年生の子どもたちは、昨年度よりも少しでも記録を伸ばそうと一生懸命各種目のテストに取り組み、記録が大幅に伸びた子どもは「やったー!」と喜んでいました。
1年生も初めての体力テストに少し戸惑いながらも、ルールをしっかり守り、どの種目も最後まであきらめないでがんばる姿がみられました。
体力テストは「握力」「上体起こし」「長座体前屈」「反復横跳び」「20mシャトルラン」「50m走」「立ち幅とび」「ソフトボール投げ」の8つの種目について実施しますが、子どもたちの体力や運動能力の現状を明らかにして体力向上プランを作成し、体育指導に役立てることをねらいとし、県内すべての学校で行われています。
長座体前屈をする児童
立ち幅跳びをする児童
上体起こしをする児童
反復横跳びをする児童
ソフトボール投げをする児童
5月24日(水)の5校時に、小中学校全体で地震発生時の避難訓練を行いました。まず、各学級で地震が起きた際の避難の仕方についてみんなで考え、「お・か・し・も」(おさない・かけない・しゃべらない・もどらない)を徹底することや避難経路等の確認をしました。
放送による連絡で、机の下に入って、安全を確保しました。避難指示の放送後、小学生も中学生もみんな真剣な表情で、雨天のため体育館に避難しました。4分27秒で全員無事に避難することができました。
その後、昨年度本校から震災に遭った熊本県の学校に派遣された養護教諭の先生のお話がありました。地震の恐ろしさや命の尊さ、復興に向けて頑張っていること、防災マップや防災セットを準備することの大切さなどいろいろな話を聞き、防災に対する意識が高まったようです。
校長先生のお話の中で次のような言葉がありました。
「熊本の地震で倒壊した高速道路は多くの人の努力で全てもとに戻りました。
しかし、失われた命はどんなにがんばっても二度ともとには戻りません。」
この言葉の重みをしっかり受け止め、震災にあったとき、自分の命を自分で守れるように、今日の訓練をしっかり心に刻んでこれからの生活をすごしてほしいと思います。
体育館へ避難する児童生徒
熊本派遣の経験を話す養護教諭
5月23日(火)学級役員さんや保護者の皆様の協力のもとに小学1年生と4年生が芋の苗を植えました。まず、苗の植え方について役員さんの説明を聞き、その後、1人1本ずつ、マルチ(畝にはってあるビニール)の穴があいているところに、苗を斜めにつきさし植えていきました。子どもたちが張り切って苗植えに取り組んだため、240本も用意していた苗はあっという間になくなりました。最後に一人一人自分が植えた苗にペットボトルに汲んでいた水をあげ活動を終了しました。
役員さんの話では運動会の頃に芋ができるとのこと。その日まで草取りや苗の観察等の活動にしっかり取り組んでほしいと思います。
子どもたちは秋に行う芋掘りがとても楽しみなようです。
植え方の説明を聞く児童
芋の苗を植える児童
三納小中学校の朝はとてもすがすがしいです。
中学生とともに小学6年生が朝の清掃活動をしてくれているからです。
今の時期は、校門付近は落ち葉でいっぱいなのですが、毎朝、子どもたちが熱心に活動してくれているので、子どもたちが班で登校するころには、とてもきれいになっています。朝の清掃活動をする子どもたちは横を通る児童生徒に挨拶も進んでしています。その姿は下級生のよいお手本となり、あこがれの存在にもなっています。三納小中学校の朝ボラは、学校の伝統として定着し、毎朝、学校に心地よい風を吹かせてくれています。
5月15日(月)、小学2年生が小学1年生をつれて学校探検をしました。この日に向けて2年生は校内の1つ1つの特別教室のことをフリップにまとめていました。当日は1・2年生で7~8名の縦割り班をつくり、2年生が代わる代わる「この部屋は○○室です。ここでは○○をします。」等とちょっぴり照れくさそうにしながらも一生懸命大きな声で説明をしてくれました。1つ年上のお兄さん、お姉さんに学校のことを教えてもらい、1年生はとってもうれしそうでした。
これからも小学校のよき先輩として、学校のことを進んで教えてあげたり、困った時には進んで助けてあげたりできる頼もしい2年生であってほしいです。
協力して説明する2年生
フリップを見せて説明する2年生
身を乗り出して説明を聞く1年生
①登下校は一列で行うこと
②道路を横断する時は、手を挙げて「右、よし。左よし。右よし。」と声を出して自動車が来ないか目でしっかり確認して横断を始め、横断歩道の真ん中で、左を見て、「左 よし。」と声を出し、再度目で確認すること
そして、6年生が横断歩道の渡り方について全体の場で見本をみせた後、登校班ごとに運動場に引いた横断歩道で渡る練習をし、学校周辺の公道に出て、実践練習をしました。
実践練習では、運動場での学びを生かしてどの班もまっすぐに一列歩行し、地域の方々に対するあいさつや横断歩道で止まって待ってくださった運転手へのお礼などしっかりいうことができていました。
生徒指導担当の先生から話のあった「自分の命は自分で守ること」、校長先生からお話のあった「集団でいるときだけでなく一人の時こそ交通ルールを守ること」を心に刻み、本日の学びを心に入れて安全に登下校できるよう気を付けてほしいと思います。
交通安全教室の目的を話す生徒指導主事
横断歩道の渡り方の見本をみせる6年生
横断歩道を渡る練習をする児童の様子
公道を歩く練習をする児童の様子
講評を話す校長先生
こいのぼり上げ集会では、まず初めに、4月16日(日)に三納川に72匹のこいのぼりをあげてくださった地域づくり協議会の会長さんからご挨拶をいただきました。子どもたちが作成したこいのぼりをあげるのが今回で7回目であること、健やかな健康を願って毎年、地域の方々でこいのぼりをあげていること、こいのぼりにいろいろな模様が描かれているが、そこにはこの1年こうなりたいという願いがこめられているはず、その思いを大切にしてほしいとのお言葉をいただきました。
その後、各学級ごとに代表児童2名が協議会の役員さんに手伝ってもらいながら、ロープにこいのぼりを結びつけました。そして、童謡「こいのぼり」を歌いながら、引き上げられて空を気持ちよさそうに泳ぐ6匹のこいのぼりをみんなで見守りました。
最後に、校長先生が大空に舞い上がったこいのぼりを指し示しながら、「毎年、みんなのためにこいのぼりをあげてくださっている地域づくり協議会の方々に感謝する気持ちをもちましょう。」と話されました。
会の終了後は、どの学年も声を揃えて、「ありがとうございました。」と元気にお礼をいって、会場をあとにしました。
三納小学校の子どもたち!風にたなびくこいのぼりに負けないように、元気いっぱいこの1年をがんばりぬいてほしいものです。
挨拶をされる地域づくり協議会長
ロープにこいのぼりを結びつける児童
お話しされる校長先生
4月26日(水)、小学校で五七五集会を行いました。
1年生が入学して初めての五七五集会ということもあり、今回は五七五のつくり方について全体で指導しました。
担当の先生が「○○○○○ でたくないんだ さむいもん」を提示し、「○にはどんな言葉が入るでしょう?」と問いをなげると、児童からは「こたつから」や「ふとんから」などいろいろな意見が出されました。また、「○○○○○ いしでめをつけ できあがり」の問いでは、すぐに「ゆきだるま」の答えが出されました。
その後、担当の先生から、「五七五は皆さんが感じたことを五文字、七文字、五文字の言葉をつかって表します。季節のことば(季語)がはいるとなおいいです!」との説明があり、参考例として新聞等で掲載されている児童作品をいくつか紹介しました。
五七五の作成や鑑賞は、俳句のよさを味わわせることができ、言葉に対する感性を育てることにつながっています。三納小学校では、毎学期、五七五の作成及び発表を行っています。
授業参観では、小学生、中学生ともに進級した学年で新しい先生とともに一生懸命学習に取り組む姿が見られました。特に小学1年生にとっては初めての参観日ということもあり、とてもハッスルしていたようです。途中何度も後ろを振り返り、お家の方がどんな様子で自分のことを見守っているのか確認している子どもがたくさんいました。
PTA総会では、平成28年度の事業・会計報告並びに平成29年度のPTA組織、事業計画案・予算案について審議しました。
その後、地域の方から厄払い記念として三納小中学校PTAに寄付がありました。そして、長年三納小中学校PTA活動に、会長・副会長として貢献された2名の保護者の方に感謝状が手渡されました。
一学期のスタートから2週間あまり。あたらしい環境・学年でのお子さんの学習に取り組む様子はいかがだったでしょうか。昨年度より成長した姿を見せようと張り切って授業をうけている様子が伝わったのではないでしょうか。
参観授業後のPTA総会、続いて行われた学級懇談会へも、たくさんのご参加をいただきありがとうございました。
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校長 根井 孝
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