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宮崎県高校国際教育研究協議会主催 第38回高校生英語弁論大会宮崎県代表選考会が6月15日に宮崎市で行われました。メディカル・サイエンス科1年の綾優夏さんが、最優秀賞になり、宮崎県代表として7月に行われる九州大会に出場することになりました。九州大会でも上位入賞できるよう、さらに練習していきたいと思います。
14日メディカル・サイエンス科1年生が、宮崎県立延岡病院で清掃ボランティアを行いました。この活動は、毎年病院研修でお世話になっている県病院へ感謝の意を込めて毎年この時期に行っています。1時間半ほど草抜きや清掃をし、敷地がとてもきれいになりました。
病院研修も一生懸命頑張ります。
6月10日(日)都城市総合文化ホールにて、第64回宮崎県合唱祭に
県北高校合同合唱団(延岡・延岡星雲・日向)混声48人で参加しました。
今年8月に、長野県で開催される全国高校総合文化祭で演奏予定の2曲、
「となりのトトロ」と「生きる理由」を各校の新入部員と共に歌いました。
練習の成果がかなり見られましたが、長野に向けて更に磨きをかけます。
5月26~29日の4日間、宮崎市総合体育館にて卓球競技の試合が行われました。個人戦シングルス・ダブルス・団体戦と、多くの種目に参加する中、女子学校対抗(団体戦)において第3位という成績をおさめました。予選からかなりの接戦の場面もあり、苦しい状況もありましたが部員達は一丸となって自分の力を出し切り、この成績を掴み取りました。素晴らしいチームワークでした。
陸上競技の高校総体は5月26日~29日に県総合運動公園で行われました。
大会成績は、
男子走幅跳び 優勝 森優樹
女子走高跳び 4位 柳田エリカ
女子400m 3位 甲斐奈々
女子400mH 5位 井上日向
女子4×100mリレー 3位(上村甲斐夏田み佐藤)
でした。雨の中、1人1人が最後まで全力で頑張り、どの試合もとてもすばらしい試合でした。今回の高校総体で見つかった目標に向かって1、2年生でさらに頑張っていきます。
(文 3年マネージャー 川口祐生)
個人戦ダブルスで寺尾友希・久米是志が県ベスト8に入りました。ベスト8をかけた試合の相手は、2人とも個人戦シングルスでベスト8に入る強豪選手でしたが、寺尾・久米は果敢に攻め続けて6-3で勝利しました。
5月11日(金)17時30分から19時まで,東京大学高校生のための金曜特別講座を行いました。
この取り組みは,東京大学駒場キャンパスで行われている講座にインターネット中継を利用して,延岡高校から双方向通信で参加しています。講義のあと,駒場会場および全国のサテライト会場から寄せられる高校生の質問を聴いたり,延岡高校から東京大学へ質問を送信しその場で回答をいただいたりすることも可能です。
次回は6月1日(金)を予定しています。
今回の内容
講師 鳥井 寿夫 先生
東京大学 教養学部 統合自然科学科・准教授
次回の内容
講師:江間 有沙 先生
東京大学 政策ビジョン研究センター・特任講師
延岡高校ALTのKatie先生は、授業中の熱心な英語指導だけにとどまらず、毎日昼休みに生徒達と一緒にお弁当を食べたり、部活動のESS部に参加したり、日頃からとても熱心に活動されています。4月は、新入生歓迎イベントとして、イースターパーティを行いました。参加したESS部の生徒達やたくさんの1年生の生徒達は、英語を話すことや、異文化に触れるとても貴重な体験をしました。1年生のたくさんの入部お待ちしています!
4月28日~29日の2日間、KIRISIMAハイビスカス陸上競技場で県高校ジュニア陸上選手権大会が行われました。総体前の最後の大きな大会ということもあり、選手達は総体を意識して念入りに調整を行いました。主な成績として、男子走幅跳びで1位(3年 森優樹)、男子5000mで3位(3年 佐藤颯太)、男子3000m障害(3年 小島大翔)と女子400m(3年 甲斐菜奈)で4位と健闘しました。総体まで1ヶ月を切っているので、全選手が自己ベストを更新出来るように、今大会の反省を活かして総体に臨みたいと思います。
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