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令和7年度入学生より、制服のデザインが新しくなりますので、お知らせいたします。
10月22日付夕刊デイリーの3面に掲載されました。
「れんらくアプリ」は、保護者の皆さまと学校との大切な連絡をアプリ通してより便利に快適に行えるシステムです。
詳しい操作マニュアル等につきましては、下記のPDFファイルにてご確認下さい。
オープンスクールの申込時に寄せられた質問とその回答をまとめましたのでご覧下さい。
本校は敷地が狭いため、駐車場が十分に確保できません。
校内に駐められない場合は河川敷に案内しますが、校内と河川敷の両方合わせても130台ほどしか駐められない状況です。
つきましては、できる限り乗り合わせや公共交通機関を利用してお越し下さい。
追加申込みと日程変更の〆切は、7月26日(金)17時 とします。
欠席連絡については、Googleフォームで当日まで受け付けます。
普通科1年FWが、7月22日付夕刊デイリーに掲載されました。
当日の注意事項や、駐車場・駐輪場に関しての連絡は、こちらのページをご覧下さい。
子どもたちが経済的理由で将来の夢をあきらめることがないよう、高校、大学等への進学及び就職の際に利用できる支援制度についてまとめたものです。
興味のある方は別添ファイルをご覧ください。
※閲覧には圧縮解凍ソフトが必要となります。
28日(火)は、本校として生徒の皆さんに自宅待機をお願いしていますが、このことは、28日(火)に高校総体の試合に参加することについてまで妨げるものではありません。
28日(火)の関係部活動所属生徒の動向については、各競技専門部(主催者)の判断に基づきます。試合実施の場合は、十分に身の安全を確保しながら、部顧問の指示に基づいて行動してください。
27日夜から28日の日中にかけて、宮崎県で「線上降水帯」が発生する恐れがあり、大雨災害の危険度が高まる恐れがあります。
したがって、生徒の皆さんの28日(火)の登校については、自宅待機とします。明日の朝以降、学校として登校が可能であると判断した場合にのみ、改めて連絡します。
本日、タイで開催されたSCiUSフォーラム 表彰式において、普通科3年生の歌津 明音さんと、伊東 瑞希さんが銀賞を受賞しました。
さらに、メディカル・サイエンス科3年生 髙橋 紬さんと、甲斐 亘さんが、銅賞と好奇心賞をダブル受賞しました。なお、好奇心賞は、タイ政府が科学技術人材養成のスローガンとして掲げている「好奇心が勝つ」に基づく特別賞です。
研究に多数の指導助言をいただいた九州医療科学大学の竹澤 眞吾教授に厚くお礼申し上げます。
銀賞を受賞した歌津さんと伊東さん(タイのエメラルド寺院にて撮影)
銅賞を受賞した髙橋さん、甲斐さんとプレゼンター
好奇心賞の発表時に壇上に登る髙橋さんと甲斐さん
4月25日(木)からタイに渡航し、4月22日付宮崎日日新聞に掲載されました。
このフォーラムは、タイの高等教育科学研究イノベーション省が主催するイベントで、本校を含め日本から5校が、タイの国費により招待されています。
画像は、宮崎日日新聞公式サイトに掲載されているものをリンクにより表示しています。
本校の令和6年度入学者選抜結果の簡易開示は終了しました。
3月9日MRTテレビ宮崎のみらい・みやざきまなび隊で、取り上げられました。
2月10日(土)9時30分から11時40分まで延岡高校体育館と武道場で開催する2年生課題研究発表会を、中学2年生と3年生に公開します。目的は、本校の教育内容を入学前に理解してもらい、進路選択の参考にしてもらうためです。
2月2日(金)までに参加する中学生本人が、申し込んでください。
入退場は、随時自由ですので短時間の見学も可能です。
なお、駐車場には限りがありますのでできるだけ、徒歩・自転車または公共交通機関を利用して来場をお願いします。
(ここまで1月10日公開)
多数のお申し込みありがとうございました。会場に収容できる定員に達ししたため、予告どおり、申込みを締め切りました。追加の申込みは受け付けておりませんので、大変申し訳ございませんが、ご理解をお願い致します。
申し込んだ方は全員、発表会に参加できます。
申し込んだ方には、申込時にご連絡したとおり、2月5日(月)にメールを送信する予定です。
(ここまで2月3日公開)
ポスターデータを公開しました。
令和5年度延岡高校課題研究発表会パンフレット_compressed.pdf
延岡高校第25回生同窓生(代表 村田 れい子様)から40万円の寄付をいただきました。
タイでの「のべたか海外サイエンス研修」の基金として、大切に使わせていただきます。
第25回同窓生のみなさまに厚くお礼申しあげます。
11月9日(土)に、1・2年生M・S科生を対象とした土曜講座(MS3)を実施しました。
今回は1年生が2年生の講座を、2年生が1年生の講座を自由に選択できる形態で行ったことにより、生徒は学年の枠を超えて切磋琢磨しながら講座に参加していました。この取り組みでM・S科生の縦の繋がりをより一層強めることもできたと感じています。開講講座の中には、英語によるディベート講座もあり、英語表現力の向上を図るとともに批判的思考力も養うことができました。今回をもって、今年度のMS3は最後となります。
10月31日(木)に、M・S科1年生を対象として九州大学工学部模擬授業を行いました。
九州大学工学研究院材料工学部門より寺西亮先生を招聘し、工学の内容や先生の専門である超伝導について、また九州大学の紹介を分かりやすく話をしていただきました。冷却した超伝導体の上に磁石が安定して浮いている動画を見た時に驚きの声が出るなど、参加した生徒にとって大変有意義な時間となりました。自身の進路実現に向けた意欲の喚起や将来像に対する明確な目標を確立する素晴らしい機会になったと実感しています。
15日に1学年、16日に2学年の教育課程説明会が体育館にて行われ、先生方から、進路によってどのような力を求められるのかなど話がありました。
中間テスト最終日、1学年集会が行われ、家庭クラブ委員が、難民の子どもたちに着なくなった子ども服を送る「服のチカラプロジェクト」の活動について紹介しました。子ども服の回収は7~9日の3日間です。
だいぶ涼しくなり、過ごしやすくなってきました。今日から2学期中間考査が始まりました。
放課後も教室や廊下の机で黙々と勉強に取り組んだり、先生方に質問する姿が見られます。
中間考査は、10月4日(金)まで行われます。
頑張れ!延高生!!
9月26日(木)に、M・S科2年生と、2年生普通科および3年生の希望者を対象に、県立延岡病院救命救急科の金丸勝弘先生をお招きして講演会を行いました。
金丸先生のこれまでの歩みから、医療格差の解消を図るべくこの宮崎の空にドクターヘリを飛ばし「救える命を救う」という強い信念や、その実現にあたり様々な困難を克服する「挑戦力」の大切さを学ぶことができました。この度の講演が生徒一人ひとりにとって、自身の目標実現に邁進し、社会の様々な問題に目を向け解決しようとする気概を持つ素晴らしい機会になったと実感しています。
18・19日、第46回宮崎県高等学校総合文化祭書道部門の審査が行われました。
結果は以下の通りです。
全国大会選抜賞 1位 植野識(2-6) 次年度 全国総文出場
九州大会選抜賞 4位 時任愛菜(2-3) 全九州総文出場
8位 海老原実結(2-4) 次年度 全九州総文出場
優秀賞 植野訓(2-3) 岡田葵(2-3) 田村藍(1-4)
奨励賞 甲斐菜乃葉(1-2)
おめでとうございます!
20日、第2回杜のセミナーが大会議室にて開催されました。
今回は進路と学習について、進路指導主事 飯干英治先生が講話をされました。
「結果論ではなくプロセスを評価した方が伸びる」など、参加者の疑問や不安にアドバイスをおくりました。
20日、生徒総会が行われました。
各種委員会の活動計画や各クラスの要望事項、統一協議題として「交通マナーの改善・ヘルメット着用率の向上に向けて」では、たくさんの意見が出され、活発な議論が行われました。
9月13日~15日、県高等学校新人総合体育大会 第56回陸上競技大会が県総合運動公園ひなた陸上競技場にて開催されました。
結果は以下の通りです。
女子
・5000mW 第2位 礒端日奈子(2-4)
・100m 第7位 木村瑠音(2-5)
・4×100mリレー 第7位 萱野みずき(2-4)-木村瑠音(2-5)-片伯部麗(2-2)-中川はづき(2-2)
・4×400mリレー 第8位 木村瑠音(2-5)-長尾結子(1-3)-萱野みずき(2-4)-片伯部麗(2-2)
男子
・100m 第3位 宮良維人(2-6)
・400m 第3位 佐藤悠高(2-4)
・800m 第1位 黒木新太(2-3)
・走高跳 第6位 衛藤理久(1-1)
・4×100mリレー 第3位 竹村英将(1-4)-佐藤悠高(2-4)-松尾僚大(1-2)-宮良維人(2-6)
・4×400mリレー 第2位 佐藤悠高(2-4)-宮良維人(2-6)-松尾僚大(1-2)-黒木新太(2-3)
各種目3位までが、10月4日~10月6日に行われる九州新人大会(レゾナックドーム大分)に出場します。
9月21日(土)に第2回MS3(MS科が実施する土曜講座)が行われました。今回は、1年生で2講座(英語・数学)、2年生で4講座(英語・数学・化学・生物)、3年生で2講座(物理・化学)を開講し、受講した生徒はハイレベルな授業に大きな刺激を受けていました。また、『九州大学ホームカミング授業(1・2年生対象)』と『卒業生との座談会(3年生対象)』も行いました。ホームカミング授業では、本校のメディカル・サイエンス科を卒業した九州大学の4年生が「高校生から大学生、そして社会人へ」をテーマに講演をしてくれました。高校時代の取り組みから大学での学び、そしてこれからの進路の内容まで、広く深く話をしてくれました。卒業生との座談会では、名古屋大学・九州大学・宮崎大学医学部医学科に進学している4名の先輩方が対面やオンラインで参加し、3年生の質問に答えてくれました。「各教科の受験勉強方法」や「大学受験までの勉強計画」、「大学受験への心構え」、「大学・学部・学科の魅力」など、幅広い質問に対して熱心に答えてくれました。このように、縦の繋がりの強さがメディカル・サイエンス科の魅力です。次回のMS3は11月9日(土)に実施します。
19日、県高等学校総合文化祭推戴式が体育館にて行われました。
佐藤広規教頭先生、生徒会総務役員 橋本健佑くん(2-3)が激励の言葉を贈り、出場する各文化部の部長が抱負を述べました。皆さんの活躍を祈ります。頑張れ延高生!!
9月15日(日)に、M・S科3年生医療学系統学科への進学志望者13名を対象とした大貫診療所訪問を行いました。
大貫診療所院長である榎本先生の講話から「人を幸せにすることの大切さ」や「病気を診るのではなく、人を診ることの大切さ」、「地域にとけこみ人と触れ合うことの大切さ」など、貴重なことを数多く学ばせていただき、参加した生徒にとって大変有意義な時間となりました。この度の研修により、自身の進路実現に向けた意欲の喚起や、将来像に対する明確な目標を確立する素晴らしい機会になったと実感しています。
体育大会の最後を飾ったのは、団対抗リレー。最速はどの団なのか。応援にも熱が入ります。
団の意地と意地がぶつかり合う団対抗リレー。勝利を手にしたのは、男子赤団。女子白団でした。
今年度の体育大会は白団の優勝で幕を閉じました。
各団によるエール交換
3学年男子団技は「騎馬戦」。相手の騎馬を崩すためには、騎馬4人の信頼関係と騎馬を崩さないという我慢強さが求められます。激しい戦いを勝ち抜いたのは赤団(1・4組)でした。
女子の団技は「バーゲンセール」。竹・ひも・タイヤなどを自陣に引き込む勝負。得点の多い物を狙うか、少ない物を多く狙うか・・・。バーゲンセールに勝利したのは、白団(2・3組)でした!
徒走でも負けられない!
クラス代表として譲れない戦い!学級対抗リレー!3学年最速のクラスは、3組の3分34秒83でした!
2年先生男子の団技は「大瀬川下り」。バランスを崩さないように渡っていきます。2年生男子による激しい川下り。一番早く大瀬川を下ったのは白団(3・4組)でした。
女子の団技は台風の目。回る際、内側で軸となる人がどれだけ踏ん張れるかが勝利の鍵を握ります。今年は青団(1・2組)の勝利となりました。
徒走でも大いに盛り上がります!
激走!クラス対抗リレー!! 2学年最速は、4組の3分35秒38でした。
1学年の体育大会団技は男子「登りざる」。竹を登って、のぼり旗を立てたり抜いたり・・・。いち早く自分の団に帰ってきたのは赤団(1・2組)でした。
女子の団技は「玉入れ」。一番多くおじゃみを入れたクラスの勝ちという、シンプルな競技。でも、そのカゴはとてもとても高い・・・。合図と同時に一斉に放り投げられたおじゃみ。一番多くカゴに入れたのは白団(1-5)の14個でした。
徒走も、もちろん全力疾走!!
クラスを代表して走る「クラス対抗リレー」。1学年最速は1組の3分43秒83でした。
7日、天候にも恵まれ、体育大会が開催されました。
約1週間という短い練習期間のなかで行われた体育大会。各団・各クラス見事な団結力を見せてくれました。体育大会は大いに盛り上がり、白団が優勝を飾りました。
2学期がスタートしました
始業式のあとは、今週末の体育大会に向けての結団式や防災避難訓練などが行われました。
結団式では、団色決定や団長の決意表明があり、各団優勝を目指して大いに盛り上がりました。体育大会は7日(土)に実施予定です。各団、優勝を目指して頑張ってくださいね。
防災避難訓練では、地震や津波について学びました。津波から逃げるには「より遠く」ではなく「より高く」を目指して避難するため、津波被害を想定して校舎の3階への避難を行いました。地震や津波にどう備えどう対応するのか、自分自身を守る初動の大切さを学びました。
8月6日から3日間、都城市早水公園体育文化センターにて1年生大会が行われました。
結果は以下の通りです。
男子団体戦 3位 宮田直輝(1-2) 竹下健斗(1-3) 中城蓮(1-3) 西村龍悟(1-4) 染矢蒼志(1-5)
女子シングルス3位 松井柚奈(1-1)
おめでとうございます!
旧制延岡中学校・延岡高等女学校以来の伝統を継承し、社会に貢献するたくましい人材を育成します。教職員の情熱的で粘り強い指導のもと、校訓「剛健・自治・信愛」の具現化を図り、生徒一人ひとりの持てる力を十分に発揮させ、生徒の自己実現に邁進します。
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