2023年9月の記事一覧
西諸地区英語暗唱・弁論大会に出場しました。
9月26日に須木総合ふるさとセンターにて、宮崎県中学校英語暗唱・弁論大会西諸県地区予選会が開催されました。本校からは、暗唱の部に3年生1名、弁論の部に2年生1名が出場しました。
二人とも大変立派な発表で、暗唱の部に出場した生徒は、昨年に引き続き「優秀賞」を受賞し、県大会出場の権利を獲得しました。出場した二人は、本校の文化発表会でも発表しますので、地域・保護者の方々もぜひお聞きください。
暗唱の部に出場した今別府 美月さん 「優秀賞」を受賞
弁論の部に出場した今別府 彩夏さん 「奨励賞」を受賞
職能体験学習を行いました。
9月26日に宮崎県職業能力開発協会認定の技能士(マイスター)の皆様の指導で、建具と造園のグループに分かれて、製作体験を行いました。
難しいところもありましたが、2時間余りでそれぞれが立派な作品を作り上げることができました。
ひなたの学びを推進しています
宮崎県では、すべての学びの場において、家庭・地域と連携しながら「ひなたの学び」を推進しています。本校でも、「主体的・対話的で深い学び」の視点から、生徒たちの学びに向かう力を育むための授業改善に取り組んでいます。
「令和5年度 西諸県地区サイエンスコンクール」の表彰
「令和5年度 西諸県地区サイエンスコンクール」入選者4名の表彰を行いました。銀賞1名 銅賞3名です。おめでとうございます。
中学校秋季大会選手激励会
9月24日(日) 陸上競技 9月30日(土)10月1日(日)バレーボール競技に出場します。大会に向けての決意を各部発表し、生徒・職員全員で激励いたしました。精一杯頑張ってきて欲しいです。
奨励賞をいただきました
本校では、漢字検定・英語検定の取得を目指して取り組んでいます。その取組に対して、日本英語検定協会から「奨励賞」をいだきました。
福祉について学びました。
9月8日は、午前中の2時間でキャップハンディ体験を通して、福祉について学びました。※キャップハンディ体験とは、「ハンディキャップ」(不利な条件)の前後を入れ替えて作られた言葉で『立場を入れ替えて考えよう。』という気持ちがこめられた言葉です。
午後は、高校説明会を通して、進路実現の想いを強く持てました。
農業体験学習を行いました。
9月8日に1年生は、北きりしま田舎物語推進協議会の支援を受けて、農業体験学習を行いました。栗拾い、野菜の種まき・収穫、薪わり・ピザづくりなどを通して、多くの学びを得ることができました。
受け入れていただいた「夢追い人のくらやみ道場」「里山・北樹園」「虹いろ農園」の皆様、ありがとうございました。
職場体験学習を実施しました。
9月7日 8日の2日間、2年生は、職場体験学習を実施しました。小林市キャリア教育支援センターに紹介していただいた事業所で、充実した2日間の体験でした。
手話講座を行いました。
9月7日(木)に小林市手話通訳者派遣協会から2名の講師をお迎えして、3年生が2時間手話を学習しました。自分の名前や趣味を手話で伝えることができるようになりました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27   | 28   | 29   | 30 1 | 31 2 | 1   | 2 1 |
3   | 4   | 5   | 6   | 7 1 | 8 1 | 9   |
10 1 | 11   | 12   | 13   | 14 1 | 15 1 | 16   |
17   | 18   | 19   | 20   | 21 1 | 22 1 | 23   |
24 1 | 25 1 | 26 1 | 27   | 28   | 29   | 30   |
6月8日 9日 開催
地区中学校総合体育大会 バレーボール競技の部
女子 第3位
10月5日 6日 開催
地区中学校秋季体育大会 バレーボール競技の部
男子 第3位(県大会出場)
女子(合同チーム) 第3位
令和6年度 生徒会のスローガンは、
『「切磋琢磨」~Chance! Challange! 自分をChange!~』です。
下の写真は、R5年度に制定した 「永久津中生徒会ロゴマーク」です。
11月21日(木)の給食です。
白ごはん
日向鶏コロッケ 茎わかめの酢の物
団子汁
茎わかめはわかめを加工する際に取り除かれる芯(茎)の部分で、わかめとは異なるコリコリとした食感を楽しめる海藻です。茎 わかめは食物繊維が豊富な食材です。
宮崎県小林市北西方4578番地
E-mail:4405jb@miyazaki-c.ed.jp
知・徳・体・食
バランスのとれた
夢かなえる
児童生徒の育成
(意味)
各学年に与えられたテーマを元に、新聞記事を読み、意見文を書きました。1年生テーマ『家族』2年生テーマ『平和』3年生『テーマは自由』
各学年の代表者は、文化発表会で発表しました。
『家族のために』『私たちができること』『故郷の未来』