2020年10月の記事一覧
知覧特攻平和会館
知覧特攻平和会館では、平和の尊さや命の大切さ、戦時中を生きた人々の思いに触れることができました。
講話のお礼とともに6年生、7年生、地域の方が折った3つの千羽鶴をお渡ししました。
しゅっぱ~つ♪
6年生21名、たくさんのおうちの方々や先生方に見送られて、
修学旅行へ出発しました。
全員元気に、たくさん学び、たくさんの思い出を作ってきてください。
いってらっしゃい!!
旅行中の様子については、ホームページ上で随時お知らせします。
こちらもお楽しみに!!
雨の予報でしたが、思ったよりもいいです。
これのおかげかな??
小学部 修行旅行出発
6年生21名、元気に出発しました。
例年とは違う形での修学旅行です。自分たちで考えて行動する旅行にしたいです。
例年とは違う形での修学旅行です。自分たちで考えて行動する旅行にしたいです。
児童生徒会立候補演説会
お月さまからハロウィンに衣替え。
振り返ると、こんなメッセージが…。
心配ですが、今年の運動会でいい仕事をしてくれた
”てるてる坊主さん”に願いを託しましょう。
さて、昨日、児童生徒会立会演説会並びに投票が行われました。
今年は、7年生から3名、8年生から5名が立候補しました。
立会演説では、候補者や応援演説者それぞれの熱い思いが伝わり、
これからの三財小中学校を背負っていく覚悟と気概を感じました。
今年は5・6年生も参加しました。モデルとなる先輩の姿に触れること、
そして、学校のリーダー的立場であることを自覚させるためです。
選挙管理委員会のみなさんも準備から運営までありがとう!
来年度に向け、児童生徒会の新体制づくりが始まりました。
全校児童生徒が一丸となって「自分たちの学校」をつくっていきましょう!
振り返ると、こんなメッセージが…。
心配ですが、今年の運動会でいい仕事をしてくれた
”てるてる坊主さん”に願いを託しましょう。
さて、昨日、児童生徒会立会演説会並びに投票が行われました。
今年は、7年生から3名、8年生から5名が立候補しました。
立会演説では、候補者や応援演説者それぞれの熱い思いが伝わり、
これからの三財小中学校を背負っていく覚悟と気概を感じました。
今年は5・6年生も参加しました。モデルとなる先輩の姿に触れること、
そして、学校のリーダー的立場であることを自覚させるためです。
選挙管理委員会のみなさんも準備から運営までありがとう!
来年度に向け、児童生徒会の新体制づくりが始まりました。
全校児童生徒が一丸となって「自分たちの学校」をつくっていきましょう!
9年生職業人リモートインタビュー
先週金曜日の5・6時間目のさいと学の時間に、ビデオ通話アプリ「zoom」を活用して「職業人リモートインタビュー」を行いました。一言で説明すれば「距離の離れた職業人相手にインタビューする」といったものです。
今回、この取組を行った背景には、予定していた職場体験が実施できなかったことも含まれています。様々な方とのつながりから仕事のやりがいや仕事への理解を深めて欲しいという思いで計画しました。
ご協力いただいた方の職種は以下のとおりです。日頃聞くことのできない話や多様な考えに触れる貴重な時間となりました。ありがとうございました。
〇 グループA:保育士、動物心理士、舞台演出家兼カメラマン
〇 グループB:サッカー指導者兼審判、ミュージシャン、航空業界関係者、
医学部生
〇 グループC:グラフィックレコーダー、パティシエ兼システムエンジニア、
スポーツトレーナー、教育プロデューサー
授業は、自己紹介→パネルディスカッション→質疑応答、という1時間の流れを計2時間行いました。
まずは、生徒の緊張をほぐすためのウォーミングアップからスタート。
その後、3グループに分かれてインタビュー開始です。
事前に準備をしていましたが、最初は緊張しているようでした。しかし、気さくな職業人の方々と話すうちに段々と慣れていったようです。
パネルディスカッション用のテーマは、各グループが頭をフル回転して考えました。「なるほど…」と頷きながら真剣にメモを取る生徒の姿が印象的でした。
下の写真はグラフィックレコーダーの方がインタビューを受けながら、その内容を同時に絵で記録したものです。生徒と職業人の両者から「おおお!!」という声が思わず漏れました。生徒たちは初めて見る技術に興味津々でした。
今回の取組を終えて、「やって良かった」というのが率直な感想でした。生徒の感想では、自己決定力やコミュニケーション力の重要性を書いている生徒が多かったです。今目の前にあることを精一杯やり、進路選択や将来設計に繋げて欲しいです。頑張れ9年生!!
今回、この取組を行った背景には、予定していた職場体験が実施できなかったことも含まれています。様々な方とのつながりから仕事のやりがいや仕事への理解を深めて欲しいという思いで計画しました。
ご協力いただいた方の職種は以下のとおりです。日頃聞くことのできない話や多様な考えに触れる貴重な時間となりました。ありがとうございました。
〇 グループA:保育士、動物心理士、舞台演出家兼カメラマン
〇 グループB:サッカー指導者兼審判、ミュージシャン、航空業界関係者、
医学部生
〇 グループC:グラフィックレコーダー、パティシエ兼システムエンジニア、
スポーツトレーナー、教育プロデューサー
授業は、自己紹介→パネルディスカッション→質疑応答、という1時間の流れを計2時間行いました。
まずは、生徒の緊張をほぐすためのウォーミングアップからスタート。
その後、3グループに分かれてインタビュー開始です。
事前に準備をしていましたが、最初は緊張しているようでした。しかし、気さくな職業人の方々と話すうちに段々と慣れていったようです。
パネルディスカッション用のテーマは、各グループが頭をフル回転して考えました。「なるほど…」と頷きながら真剣にメモを取る生徒の姿が印象的でした。
下の写真はグラフィックレコーダーの方がインタビューを受けながら、その内容を同時に絵で記録したものです。生徒と職業人の両者から「おおお!!」という声が思わず漏れました。生徒たちは初めて見る技術に興味津々でした。
今回の取組を終えて、「やって良かった」というのが率直な感想でした。生徒の感想では、自己決定力やコミュニケーション力の重要性を書いている生徒が多かったです。今目の前にあることを精一杯やり、進路選択や将来設計に繋げて欲しいです。頑張れ9年生!!