学校の教育目標
未来を切り拓く気概をもち 自ら学び 心豊かに たくましく生きる 三納っ子の育成
学校の教育目標
未来を切り拓く気概をもち 自ら学び 心豊かに たくましく生きる 三納っ子の育成
5月24日(水)の5校時に、小中学校全体で地震発生時の避難訓練を行いました。まず、各学級で地震が起きた際の避難の仕方についてみんなで考え、「お・か・し・も」(おさない・かけない・しゃべらない・もどらない)を徹底することや避難経路等の確認をしました。
放送による連絡で、机の下に入って、安全を確保しました。避難指示の放送後、小学生も中学生もみんな真剣な表情で、雨天のため体育館に避難しました。4分27秒で全員無事に避難することができました。
その後、昨年度本校から震災に遭った熊本県の学校に派遣された養護教諭の先生のお話がありました。地震の恐ろしさや命の尊さ、復興に向けて頑張っていること、防災マップや防災セットを準備することの大切さなどいろいろな話を聞き、防災に対する意識が高まったようです。
校長先生のお話の中で次のような言葉がありました。
「熊本の地震で倒壊した高速道路は多くの人の努力で全てもとに戻りました。
しかし、失われた命はどんなにがんばっても二度ともとには戻りません。」
この言葉の重みをしっかり受け止め、震災にあったとき、自分の命を自分で守れるように、今日の訓練をしっかり心に刻んでこれからの生活をすごしてほしいと思います。
体育館へ避難する児童生徒
熊本派遣の経験を話す養護教諭
5月23日(火)学級役員さんや保護者の皆様の協力のもとに小学1年生と4年生が芋の苗を植えました。まず、苗の植え方について役員さんの説明を聞き、その後、1人1本ずつ、マルチ(畝にはってあるビニール)の穴があいているところに、苗を斜めにつきさし植えていきました。子どもたちが張り切って苗植えに取り組んだため、240本も用意していた苗はあっという間になくなりました。最後に一人一人自分が植えた苗にペットボトルに汲んでいた水をあげ活動を終了しました。
役員さんの話では運動会の頃に芋ができるとのこと。その日まで草取りや苗の観察等の活動にしっかり取り組んでほしいと思います。
子どもたちは秋に行う芋掘りがとても楽しみなようです。
植え方の説明を聞く児童
芋の苗を植える児童
三納小中学校の朝はとてもすがすがしいです。
中学生とともに小学6年生が朝の清掃活動をしてくれているからです。
今の時期は、校門付近は落ち葉でいっぱいなのですが、毎朝、子どもたちが熱心に活動してくれているので、子どもたちが班で登校するころには、とてもきれいになっています。朝の清掃活動をする子どもたちは横を通る児童生徒に挨拶も進んでしています。その姿は下級生のよいお手本となり、あこがれの存在にもなっています。三納小中学校の朝ボラは、学校の伝統として定着し、毎朝、学校に心地よい風を吹かせてくれています。
5月15日(月)、小学2年生が小学1年生をつれて学校探検をしました。この日に向けて2年生は校内の1つ1つの特別教室のことをフリップにまとめていました。当日は1・2年生で7~8名の縦割り班をつくり、2年生が代わる代わる「この部屋は○○室です。ここでは○○をします。」等とちょっぴり照れくさそうにしながらも一生懸命大きな声で説明をしてくれました。1つ年上のお兄さん、お姉さんに学校のことを教えてもらい、1年生はとってもうれしそうでした。
これからも小学校のよき先輩として、学校のことを進んで教えてあげたり、困った時には進んで助けてあげたりできる頼もしい2年生であってほしいです。
協力して説明する2年生
フリップを見せて説明する2年生
身を乗り出して説明を聞く1年生
①登下校は一列で行うこと
②道路を横断する時は、手を挙げて「右、よし。左よし。右よし。」と声を出して自動車が来ないか目でしっかり確認して横断を始め、横断歩道の真ん中で、左を見て、「左 よし。」と声を出し、再度目で確認すること
そして、6年生が横断歩道の渡り方について全体の場で見本をみせた後、登校班ごとに運動場に引いた横断歩道で渡る練習をし、学校周辺の公道に出て、実践練習をしました。
実践練習では、運動場での学びを生かしてどの班もまっすぐに一列歩行し、地域の方々に対するあいさつや横断歩道で止まって待ってくださった運転手へのお礼などしっかりいうことができていました。
生徒指導担当の先生から話のあった「自分の命は自分で守ること」、校長先生からお話のあった「集団でいるときだけでなく一人の時こそ交通ルールを守ること」を心に刻み、本日の学びを心に入れて安全に登下校できるよう気を付けてほしいと思います。
交通安全教室の目的を話す生徒指導主事
横断歩道の渡り方の見本をみせる6年生
横断歩道を渡る練習をする児童の様子
公道を歩く練習をする児童の様子
講評を話す校長先生
こいのぼり上げ集会では、まず初めに、4月16日(日)に三納川に72匹のこいのぼりをあげてくださった地域づくり協議会の会長さんからご挨拶をいただきました。子どもたちが作成したこいのぼりをあげるのが今回で7回目であること、健やかな健康を願って毎年、地域の方々でこいのぼりをあげていること、こいのぼりにいろいろな模様が描かれているが、そこにはこの1年こうなりたいという願いがこめられているはず、その思いを大切にしてほしいとのお言葉をいただきました。
その後、各学級ごとに代表児童2名が協議会の役員さんに手伝ってもらいながら、ロープにこいのぼりを結びつけました。そして、童謡「こいのぼり」を歌いながら、引き上げられて空を気持ちよさそうに泳ぐ6匹のこいのぼりをみんなで見守りました。
最後に、校長先生が大空に舞い上がったこいのぼりを指し示しながら、「毎年、みんなのためにこいのぼりをあげてくださっている地域づくり協議会の方々に感謝する気持ちをもちましょう。」と話されました。
会の終了後は、どの学年も声を揃えて、「ありがとうございました。」と元気にお礼をいって、会場をあとにしました。
三納小学校の子どもたち!風にたなびくこいのぼりに負けないように、元気いっぱいこの1年をがんばりぬいてほしいものです。
挨拶をされる地域づくり協議会長
ロープにこいのぼりを結びつける児童
お話しされる校長先生
4月26日(水)、小学校で五七五集会を行いました。
1年生が入学して初めての五七五集会ということもあり、今回は五七五のつくり方について全体で指導しました。
担当の先生が「○○○○○ でたくないんだ さむいもん」を提示し、「○にはどんな言葉が入るでしょう?」と問いをなげると、児童からは「こたつから」や「ふとんから」などいろいろな意見が出されました。また、「○○○○○ いしでめをつけ できあがり」の問いでは、すぐに「ゆきだるま」の答えが出されました。
その後、担当の先生から、「五七五は皆さんが感じたことを五文字、七文字、五文字の言葉をつかって表します。季節のことば(季語)がはいるとなおいいです!」との説明があり、参考例として新聞等で掲載されている児童作品をいくつか紹介しました。
五七五の作成や鑑賞は、俳句のよさを味わわせることができ、言葉に対する感性を育てることにつながっています。三納小学校では、毎学期、五七五の作成及び発表を行っています。
授業参観では、小学生、中学生ともに進級した学年で新しい先生とともに一生懸命学習に取り組む姿が見られました。特に小学1年生にとっては初めての参観日ということもあり、とてもハッスルしていたようです。途中何度も後ろを振り返り、お家の方がどんな様子で自分のことを見守っているのか確認している子どもがたくさんいました。
PTA総会では、平成28年度の事業・会計報告並びに平成29年度のPTA組織、事業計画案・予算案について審議しました。
その後、地域の方から厄払い記念として三納小中学校PTAに寄付がありました。そして、長年三納小中学校PTA活動に、会長・副会長として貢献された2名の保護者の方に感謝状が手渡されました。
一学期のスタートから2週間あまり。あたらしい環境・学年でのお子さんの学習に取り組む様子はいかがだったでしょうか。昨年度より成長した姿を見せようと張り切って授業をうけている様子が伝わったのではないでしょうか。
参観授業後のPTA総会、続いて行われた学級懇談会へも、たくさんのご参加をいただきありがとうございました。
まず、生徒会入会式を行いました。生徒会入会式では、生徒会執行部から生徒会のスローガンや生徒会の組織について説明があり、各委員会の主な取組については委員長が説明しました。
次に、部活動紹介を女子バレー、野球、テニス、弓道の順に行いました。部活動紹介では各部ごとに活動の様子を実演により紹介し、部活動への入部を勧めました。その後、中学校の教頭が部活動生としての心構えについて話をしました。
最後に、1年生が上級生と共に中学校生活を楽しく過ごせるようにレクレーションを行いました。クイズや2人3脚、縄跳び、あっち向いてホイ、本校職員とのフリースロー対決等、会場は大いに盛り上がりました。
新入生歓迎行事は、1年生にとって中学校生活の理解を深め、新入生と在校生との親睦を図るよい機会となっています。
生徒会活動の紹介
バレー部の紹介
野球部の紹介
テニス部の紹介
弓道部の紹介
松田教頭先生の講話
レクレーション
全校生活委員長や清掃指導の担当の職員からの話の後、各清掃班ごとに分かれて、清掃の目標や役割分担を話し合って決め、清掃の手順、集合場所等について確認しました。
清掃は場を清めるだけでなく、心も清め、生徒同士で助け合い、協力し合う態度を身に付けることができます。
これから毎日、それぞれの班でたてた目標が達成されるよう清掃活動に熱心に取り組んでほしいと思います。一生懸命活動に取り組むことが学校のため、みんなのため、そして、自分自身のためになります。
これから全校児童生徒151名での出発です。保護者の皆様、地域の皆様、今年度も三納小中の子どもたちのために、ご支援・ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
新入生氏名点呼(小学生)
新入生氏名点呼(中学生)
校長式辞の様子
歓迎の言葉(小学2年生)
歓迎の言葉(中学2年生)
4月7日(金)新しい1年が始まりました。当日は雨にもかかわらず「三納地域づくり協議会」の方々や保護者の方々が、子どもたちに激励の手紙を配り、大きな声であいさつをして、子どもたちを迎えてくださいました。子どもたちも進級した喜びを表すかのように、元気よくあいさつをしていました。
始業式に先立って、新任式、学級担任発表がありました。今年度は、15人の先生方を迎えました。
始業式では、小学生、中学生の代表が1名ずつ今年度の抱負を発表してくれました。小学生は「6年生としての自覚をもつこと、教科の学習で特に国語科の力をつけること」、中学生は「責任感をもつこと、苦手教科を克服すること」を頑張りたいと発表してくれました。校長先生からは「健康に気を付けて過ごすことや先生のいうことをよく聞くこと、そして、校歌を元気よく歌うこと」の3つを守るようにとのお話がありました。
新しい出会いを大切にし、今の新鮮な気持ちを忘れず、それぞれの目標に向かってこの1年しっかりがんばってほしいものです。
激励の手紙を配られる地域の方々
新任式
児童代表作文発表
生徒代表作文発表
学級担任発表(小学校職員)
学級担任発表(中学校職員)
3月1日(水)の午後、体育館で小学校なわとび大会を行いました。
保健体育委員会が中心となって、開会式を行った後、全員参加の個人種目、一回旋一跳躍からスタートしました。前跳びの持久跳びを下学年(1~3年生)と上学年(4~6年生)の部に分かれて行いました。4分40秒クリアーし名人の称号を得た児童が上学年に10名、下学年にも1名いました。
次に、個人の選抜種目です。各学級から2名ずつ、前あや跳び、前交差跳び、前二重跳びに挑戦しました。下学年、上学年の部に分かれ、2分間で連続して飛んだ回数を競います。上級生の中には、それぞれの種目で100回以上連続して跳ぶ子もいました。
最後は、いよいよ各学級対抗の「5分間大縄跳び」です。これも下学年、上学年の部に分かれて行いました。下学年は5分間で跳び越した人数を数え、上学年は跳び越した人数と間を空けず連続で跳んだ回数の両方の記録で競います。下学年は331回で、3年生が優勝し、上学年は6年生が1度もひっかからずに403回で優勝しました。
1か月間のなわとび練習やなわとび大会の取組は、子どもたちの体力を培うだけでなく、友だちと協力することやひたむきに努力することの大切さに気付かせるだけでなく、友だちに対する思いやりの心を育むことにつながり、望ましい人間関係の醸成につながっています。三納小学校では、これからも、なわとび大会を実施し、心身ともに健やかな子どもの育成につなげていきたいと思います。
保護者の皆様、そして、地域の皆様、最後まで応援してくださり、本当にありがとうございました。
個人種目(前跳び)
選抜種目(あや跳び)
選抜種目(二重跳び)
大縄跳びの様子
5分間連続で403回跳び優勝した6年生
中学1年生は大人に近づく体と心の変化や生命の誕生、中学2年生は男性・女性の性に対する考え方の違いや男女間のエチケット・マナー、中学3年生は性感染症や性的に自立するための条件等について学びました。
性教育のねらいは、
①いのちを大切にし、男女がお互いに認め合い尊重できる子どもを育てること
②正しい性知識を身に付けて、自分の心と体を守れる子どもを育てること
③目の前にある性の問題に対して、適切な意思決定とよりよい行動が選択できる子どもを育てること
にあると言われます。
性教育は「生」教育、つまり生きることそのものの教育です。今回の学びを忘れず、今後の生活にいかしていってほしいと願っています。
校長、PTA会長の挨拶の後、市の社会教育指導員の黒木治定先生より、修了証書を授与していただきました。
この1年間、子育て講座や救急救命法の講習、花の寄せ植え、視察研修、市研究センター研究報告への参加等、いろいろな内容の研修がありましたが、家庭教育学級生の皆様はお忙しい中、熱心に研修に励んでいただきました。家庭教育学級とは、子どもの心や人間性を育てるために、保護者が家庭教育に関する学習を計画的・継続的に行うとともに、保護者自身の生き方を学ぶ場でもあります。家庭教育学級を通して、多くの家庭で温かい愛情に包まれた明るい家庭生活が営まれることを期待しています。
修了認定証授与の様子
2月6日(月)、台湾の高雄市立龍華國民小學との交流学習がありました。
台湾との交流は西都市商工観光課が推進している事業で、今回は小学5・6年生20名と職員3名が来校されました。
学校にバスが到着すると、三納小学校の5・6年生が台湾の国旗と横断幕をもって出迎えし、その後多目的ホールで歓迎セレモニーを行いました。
歓迎セレモニーでは両校校長の挨拶の後、記念品の交換を行いました。
その後行われた交流活動では、まず、三納小学校4・5年生が合唱と合奏を発表し、6年生が臼太鼓を踊りを披露しました。そして、両校児童が一緒になりふれ合い活動(指示された人数で集まって座る集合ゲームやけん玉遊び)をしました。
次に、学年ごとに教室に移動し、給食の準備や配膳を共同で行いました。給食を食べる際は事前に用意していた中国語日常会話シートを見ながら、片言の中国語を使って身振り手振りを交えながら楽しく会話するほほ笑ましい姿が見られました。
昼休みは、長縄やサッカー、鉄棒などで自由に交流を深め、清掃も各清掃場所に分かれ一緒に活動しました。
1日の交流活動はお互いの学校にとって、外国に対する視野を広めるとともに、外国の生活や文化を理解し尊重する態度の育成につながりました。今回の交流学習の経験が国際社会で活躍する社会人になるための一助になることを期待しています。
出迎える小学5・6年生
龍華國民小學代表児童挨拶
記念品交換(両校校長)
4・5年生の発表
6年生の臼太鼓踊りの発表
集合ゲームの様子1
集合ゲームの様子2
交流給食(小6)
交流給食(小5)
交流遊び(昼休み)
交流清掃
記念撮影
子どもたちはまず前半の10分間、個人で短縄とびのいろいろな技(あや跳び、交差跳び、二重跳びなど)の練習に取り組みました。後半の10分間は学級ごとに大縄とびをつかって8の字跳びをしました。
2か月間の練習の成果は、3月1日(水)のなわとび大会で発表する予定です。それぞれがたてた目標に向かって一生懸命練習に取り組み、寒さに負けない強い体と心を身に付けてほしいものです。
1月12日(木)に、全校で「火災対応の避難訓練」をしました。
今回は、家庭科室で火災が発生したことを想定し、全校児童生徒、西側の階段・玄関をつかって運動場に避難しました。
子どもたちは火災発生の校内放送後、全員ハンカチ等で口元を覆いながら、2分50秒で全員無事に運動場に避難することができました。
次に、西都市消防本部の方に消火器の使い方を教えていただき、本校職員1名と中学生1名が実際に消火体験を行いました。薪に点火された炎が瞬く間に消える様子をみて消火器の威力におどろいていました。
最後に、西都市消防本部の方に次のようなお話をしていただきました。
【火災発生時の対応】
① 避難する際はハンカチやタオルで口元を押さえ煙を吸わないようにすること
(煙を吸うことで一瞬にして気を失うことがある。)
② 消火器を使って消火する際は屋外では風上から、屋内では逃げ口に背を向けること
③ 初期消火に失敗したらすぐ逃げること
【西都市の昨年度の状況】
○ 火災発生19件(うち7件が建物の火災で一般住宅2件が全焼している。)
○ 火災の原因としては、ガスコンロの火の不始末やたばこによるものが多いこと
今回の避難訓練を通して、火災時に迅速かつ安全に避難する方法を確認するだけでなく、火災時の初期消火の仕方についても知ることができました。避難訓練の学びをいかし、一人一人が自分の命、周りの人の命を守れるよう行動してほしいと思います。
ご多用な中、いろいろとご指導していただいた西都市消防本部、西都消防設備の皆様、ありがとうございました。
避難する様子
消火体験をする生徒
西都市消防本部署員の方のお話
西都市では、子ども会活動が盛んに行われています。三納小中学校でも、1月11日(水)から小学5年生を対象に「子ども会イン・リーダー教室」が始まりました。これから3週にわたり水曜日の6校時に指導者の方から子ども会の目的やリーダーの心がまえ等、いろいろなことを学びます。
5年生ははじめ緊張していましたが、昨年の研修の様子のDVDを視聴したり、指導者の方のお話を聞いたりして、がんばろうという意欲がますます出てきたようです。
しっかり学んで、学校や地域でリーダーとなって活躍できる存在になってほしいものです。
子ども会活動の様子をDVDで視聴する児童
子ども会活動について説明される指導員の先生
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   |
7   | 8   | 9   | 10   | 11   | 12   | 13   |
14   | 15   | 16   | 17   | 18   | 19   | 20   |
21   | 22   | 23   | 24   | 25   | 26   | 27   |
28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |
校長 根井 孝
〒881-0101
宮崎県西都市大字三納3231番地5
電話番号
0983-45-1234
FAX
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