学校の様子

学校の様子

昔の遊びをしよう

 2月13日(水)小学部1・2年生が生活科で「昔の遊び」を行いました。地域に住んでいらっしゃるおじいちゃん、おばあちゃん4名をお迎えして、こま、お手玉、あやとり、おはじき、羽根つきなどの昔の遊びを教えていただきました。こまは最初なかなかうまく回すことができませんでしたが、ひもの巻き方やこまの投げ方を丁寧に教えていただき、何回も練習するうちにどんどんできるようになり、子どもたちはとても喜んでいました。あやとりはたった1本の毛糸で、一人遊びができたり、友だちと代わる代わるとりあう遊びができたりすることを知り、川やほうき等、いろいろな技にチャレンジしていました。お手玉やおはじきはこつをつかむと、いろいろな遊び方を楽しむことができました。子どもたちは昔の遊びに触れ、今の遊びとはちがったおもしろさがあることに気付いたり、おじいちゃん・おばあちゃんの優しさ・あたたかさに触れたりすることができ、とても有意義な時間になったようです。

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昔の遊びを教えてくださった先生方
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こま回しコーナー
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あやとりコーナー
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お手玉コーナー
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おはじきコーナー
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羽根つきコーナー

第3回学校関係者評価委員会

 2月8日(金)に、学校評議員とPT A会長、学校職員で第3回目の「学校関係者評価委員会」を開催し、この1年の三納小中学校の取組を評価していただきました。「確かな学力の定着」「明るく楽しい学校生活」「健康教育の推進」「家庭や地域に開かれた学校づくり」の4つの観点に沿って協議を進めていきました。学力調査の結果やあいさつの現状、いじめの実態、地域との連携等ついて熱心な意見交換が行われ、子どもの状況と学校の対応について評価していただきました。なお、この結果につきましては、近日中に学校のホームページにアップいたします。


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縄跳び練習

 小学部では1月~2月をなわとび練習月間とし、体育の時間や、みのっこタイムの時間に短縄跳びや長縄跳び(8の字とび)の練習をしています。みのっこタイムでは、前半の5分間は個人で短縄とびの練習をしています。前・後ろとび、交差とび、あやとび、二重とびなど、それぞれの目標達成を目指してがんばっています。後半の5分間は、学級毎に大縄とびの練習をしています。「1、2、3、、」ととんだ回数を数えながら時間いっぱい熱心に練習に励んでいます。縄とび練習は子どもたちの縄とびの技能や持久力を高めるだけでなく、望ましい人間関係を築くことにもつながっています。


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2月参観日・立志のつどい

 2月1日(金)、小学部参観日と中学部立志の集いがありました。小学部の参観日では進級して11か月!これまで約1年間の学びの成果を発揮しようとどの学年の子どもたちも一生懸命に学習に取り組む姿が見られました。3つの学年はALTとの外国語活動の授業で、楽しく活動することができたようです。中学部の立志の集いでは、まず、校長先生が郷土の偉人である小村寿太郎がのこした「真の心を大切に正直であれ」を紹介され、大国を相手に条約改正をなしとげた小さな巨人、寿太郎の功績をたたえ、立志式を迎える今!周りの人だけでなく、自分自身の心にも誠実であることの大切さについて熱く話されました。次に、中学部2年生が決意表明をしました。自分の志を表す漢字一文字を示し、立志を迎えるにあたり、今後どんな努力をしていくかについて一人一人ステージの上で発表しました。その後、MRT「つづくさんのどようだよ」でおなじみの木村つづくさんの講演がありました。30歳から世界のいろいろな国を旅して回られ、現地の方と交流した経験をスライドをもとに、面白おかしく話してくださいました。講演の中で「あなたは大人になったらどこに住んで何をしていますか?」「人生は何でできていますか?」という問いを生徒に投げかけられ何人かに答えさせた後、つづくさん自身は「将来の自分が何をしているかなんて、そんなのわかるはずがない!」「人生は選択でできている!どんな道にも進んでいける」との考えを述べられました。そして、「いろんな体験(リアル、読書、人と会う、知らないところへ行く)をして、なりたい自分になってください。」と笑顔で語ってくださいました。講演の最後で、保護者からの「受験を間近に控えている中3生のために、パワー!を注入してください」の要望にも快く引き受けて頂き、会場のみんなで一緒に起立して、大きな声で「パワー!」と叫び、エールをおくりました。
 講演には中学部だけでなく、小学部4~6年、保護者、地域の皆さんがたくさん参加しましたが、たくさんの笑顔につつまれるとってもすてきな楽しい時間になりました。

 参観日当日は、とても寒い1日でしたが、たくさんの保護者の皆様、地域の皆様にお集まりいただき本当にありがとうございました。今年度も残り1か月となりましたが、今後も本校の教育活動への支援をよろしくお願い致します。


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授業参観の様子(小1)
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授業参観の様子(小3)
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立志式の様子①
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立志式の様子②
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講演される木村つづくさん
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お礼の言葉を述べる様子

薬物乱用防止教室

 1月30日(水)高鍋保健所の方を講師にお招きし、小学部5年生が薬物乱用防止教室を行いました。たばこやアルコール、薬物が体に与える影響について写真や統計資料をもとに詳しく説明して頂きました。1年間の交通事故による死者が約4000人に対して、たばこが原因で病気になり、亡くなる方の数が年間約12~13万人であることや、20歳未満でたばこを吸い始めると、寿命が男性で約8年、女性で約10年も短くなることを聞き、子どもたちはとても驚いていました。また、アルコール依存症になると、簡単にやめられなくなり、脳が小さくなったり、食道がん等の病気になったりする危険性が高まること、薬物依存になると、ほしがる欲求をおさえきれなくなり、薬物を使う量がどんどん増え、脳に傷がついて、幻覚がみえるようになるなど、薬物乱用の恐ろしさを知り、子どもたちは、ゼッタイやってはいけない!という思いを強くもったようです。授業の後半では、「薬物に誘われたらどのようにして断るか」についてもロールプレイ(役割演技)を通して、教えていただきました。断るときのポイントは、「いかのおすし」の「す(すぐにげる)」と「し(しらせる)」で、どんなに巧みな言葉で誘われても「いりません!」ときっぱり一言だけで断り、その場からすぐに離れて、大人(親や先生、警察、保健所)に伝えることが大切だと気付くことができました。大変有意義な時間になりました。高鍋保健所の皆様、ありがとうございました。


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薬物等が与える影響について説明していただく様子
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ロールプレイの様子(薬物に誘われる場面)
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恐ろしい目にあったことを保健所に伝える様子
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保健所が警察署に状況を伝える様子

子ども会インリーダー教室

 1月23日(水)、社会教育課の先生が講師になり、子ども会インリーダー教室の三回目が開催されました。今回は、レクレーションの仕方を学びました。体の一部をつかった簡単なゲームや多目的ホールを走り回る活発な遊びなど、8つほどのレクレーションをクラスみんなで行いながら、レクレーションが仲間作りにつながることを体験的に理解することができました。約1時間があっという間に過ぎていきました。教えていただいたレクレーション(ゲーム)をぜひそれぞれ、自分たちの地域や学級、学校の昼休み等で実践し、地区のみんなが、そして学校のみんなが、今よりももっと仲良くなるように、リーダーシップを発揮してほしいと思います。3日間、御指導頂いた指導員の先生方、ありがとうございました。

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手をつかったゲームの様子
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目を閉じ、指導者の手拍子の数を聞いて、右を向いたり
左を向いたり、回れ右をしたりする様子
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閉講式の様子

給食感謝集会

 1月23日(水)、給食感謝集会を行いました。まずはじめに、小学部の給食委員と中学部の保健体育委員が「ぐんぐんせがのびるひみつ」というテーマでプレゼン資料をもとに発表しました。健康に成長するためには、「食事」や「運動」、「睡眠」が必要なことを例を挙げながら具体的に説明しました。その後、給食センターの栄養教諭の先生からのメッセージを中学部保健体育委員長が代読しました。お手紙には、給食センターの職員の方々が水の冷たい冬の時期もみんながおいしく食べてくれることを願って一生懸命調理してくださっていることや返却される食缶の残菜が少ないとみんなとても喜ばれることなどの内容が書いてありました。そして、健康な体をつくるために目の前にある食べ物を大切に扱い、命をいただいているという意識をもって、バランス良く食べてほしい!との思いも書かれていました。
 給食感謝集会で一人一人が感じたことを、ぜひ、これからの生活でいかしてほしいです。


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委員会発表の様子
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栄養教諭の先生からの手紙を代読する様子
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給食に携われていらっしゃる方々に、学校から
感謝のメッセージ集を送り届けたときの写真

新入学児童保護者説明会

 1月18日(金)来年度小学部に入学する児童の保護者を対象に、入学説明会を実施しました。本校教育方針や入学までの準備、特別支援教育、保健関係、入学式当日の流れ等を説明しました。保護者の皆様が説明を受けている間、一緒に来校した新入学児童は、小学部5年生のお兄さん、お姉さんと学校探検をしたり、お絵かきをしたり、、、たくさん楽しい活動を体験したようです。
 来年度入学する児童の保護者の皆様、本校は小中一貫である特色を十分にいかした教育が受けられます。入学するその日を楽しみに待っていてください。三納小中の職員も児童生徒もかわいい新入生の入学を心待ちにしています。

初めての給食当番

 小学部1年生は今日から自分たちで給食当番をすることになっています。4時間目の授業が終わると、急いでエプロンに着替え、教室からまっすぐ1列に並んで、学校で1番早く給食受領室にやってきました。まず給食受領室前の廊下で、まず爪切りや手洗いのチェックがありましたが、ここでは爪切り忘れで何人かひっかかってしまいました。保健室の先生から細かくチェックされてとてもびっくりするとともに、衛生に気を付けることの大切さを実感したようでした。給食受領室では各担当ごとに係の先生から食缶を受け取り、2人組になってしっかりもちながら、やって来た廊下を教室まで運搬することができました。教室では担任の先生や6年生のサポーターの監督のもと、何とか自分たちの力で配膳ができました。待っている子どもたちも口をしめて静かに配膳が終わるのを待つことができました。これから、毎日しっかりがんばってほしいです。

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受領室で食缶を受け取り整列する様子
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教室まで運ぶ様子
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6年生に教えてもらいながら配膳をする様子
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6年生に教えてもらいながら配膳をする様子
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6年生に教えてもらいながら配膳をする様子

中学部説明会

 1月15日(火)、小学部6年生とその保護者を対象に、中学部説明会を実施しました。説明会に先立って中学部授業見学がありました。日頃している小学部での授業と比較しながら、興味深げに先輩が受ける授業の様子を見つめていました。その後、生徒会役員から生徒会スローガンや生徒会・専門委員会活動、服装・容儀等の説明がありました。そして中学部職員が中学部の学習や生活・校則、部活動等について説明しました。子どもたちは真剣な面持ちでしっかり話を聞き、中学部での生活をイメージしているようでした。今回の説明会で聞いたことを忘れず、4月からの中学部での生活がスムーズにいくように、一人一人しっかり心の準備してほしいものです。


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授業参観の様子
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説明会の様子
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資料をみながら説明を聞く様子

避難訓練(火災)

 1月11日(金)に、全校で「火災対応の避難訓練」をしました。家庭科室で火災が発生したことを想定し、雨が降っていたため体育館に避難しました。子どもたちは火災発生の校内放送後、ハンカチ等で口元を覆いながら、4分6秒で全員体育館に避難することができました。避難するときの合い言葉(おかしも)「お…おさない、か…かけない、し…しゃべらない、も…もどらない」をみんなしっかり守ることができました。今回の避難訓練を通して、火災時に迅速かつ安全に避難する方法を再確認することができました。本日の避難訓練の学びをいかし、一人一人が自分の命、周りの人の命を守れるよう行動してほしいと思います。


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体育館に避難する様子
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学級担任が人数を調べ、校長先生に報告する様子
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全体の様子

子ども会インリーダー教室

 1月9日(水)、小学部5年生を対象に「子ども会イン・リーダー教室」を実施しました。宿泊研修の様子のDVDを視聴した後、子ども会の目的やリーダーの心がまえ等について指導者の銀鏡先生から説明して頂きました。5年生の子どもたちは本日の学びを通して、子ども会活動をがんばろうという意欲がますます出てきたようです。これから三週にわたり水曜日の放課後の時間に、子ども会の活動計画の立て方、話合いの進め方、ゲームの仕方等いろいろなことを教わります。しっかり研修に取り組み、学校や地域でリーダーとなって活躍できる存在になってほしいものです。


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子ども会指導員の先生に説明して頂く様子
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市社会教育課の方に宿泊研修の様子を説明して頂く様子

3学期始業式

 1月7日(月)、3学期が始まりました。朝は三納地域づくり協議会の方々をはじめ、PTA役員の方々が児童生徒玄関付近に立たれて、子どもたちを元気づける「激励チラシ」を配りながら、子どもたちを迎えてくださいました。1校時の始業式では、児童生徒を代表して、小学部5年生と中学部3年生が作文発表しました。小学部5年生は、「忘れ物をしないこと、漢字を覚えること、元気にあいさつすることをがんばりたい。」、中学部3年生は、「志望校に全員合格できるよう勉強を頑張りたい。卒業までの残り少ない日々、最後まで後輩のお手本となる行動をとり続けたい。」と抱負を述べました。その後、校長先生からは「しっかり寝て、栄養のあるものを食べて、健康な体を自分自身でつくること、3学期は次の学年へつながる準備期間であるので、自分の目標をたてるだけでなく、クラスみんなで進級するという意識をもって何事にも努力してほしい」とのお話がありました。
 1年間の締めくくりの3学期がスタートしました!新たな気持ちで一人一人しっかりがんばってほしいものです。


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激励チラシをもらう様子
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激励チラシは問題になっていて用紙に書き込んで提出すると
地域づくり協議会の方々から賞品がわたります。
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3学期に頑張ってほしいことを話す校長先生
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3学期の抱負を述べる中学部3年生
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式に臨む姿

2学期終業式

 12月21日(金)に2学期の終業式を行いました。終業式に先立って、三納の里の相澤茂施設長より新しい図書を小中学校それぞれに寄贈していただきました。相澤施設長の「いろいろなジャンルの本をたくさん読んで、自分を高めてほしい。そして地域や日本を支えていけるような人になってほしい」との思いを大切にして、大事に使わせていただきます。ありがとうございました。

 終業式では、児童生徒を代表して、小学部1年生と中学部2年生が作文発表しました。小学1年生は「2学期は運動会や文化祭をよくがんばった。3学期は立腰(りつよう)や学習準備をしっかりがんばりたい」、中学部2年生は「2学期の学校行事や部活動、学級での自分の取組を振り返り、課題の改善を図るとともに、テストでよい点がとれるよう3学期は授業態度をよくしていきたい」と発表してくれました。

 校長先生からは、2学期はたくさんの行事があったが、児童生徒のみんながキラキラと輝く姿が見られた。また大きな怪我や事故がなく元気に登校できた。冬休みは「おはよう、ありがとうのあいさつを毎日すること」「本を1冊以上読むこと」「健康や安全に気を付け、始業式に元気に会うこと」の3つのことを頑張ってほしいと話されました。
 いよいよ冬休みが始まります。楽しい行事が目白押しの14日間ですが、思い出をたくさんつくるとともに、新しい年への抱負を考え、3学期へ希望をつなぐ日々にしてほしいと思います。



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終業式に臨む児童生徒
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代表作文発表の様子
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冬休みに取り組んでほしいことを話す校長先生
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校歌をうたう様子
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赤い羽根共同募金

 三納小中学校では、12月10日~12月14日まで1週間、赤い羽根共同募金活動に取り組みました。小学部運営委員や中学部生徒会が児童生徒玄関に立ち、募金を呼びかけました。12月20日(月)に、西都市社会福祉協議会の方が募金を受け取りにこられました。この募金は70%は西都市で、30%は県の共同募金会を通して全県的に福祉や災害への備え等に使われるそうです。三納小中学校の皆さんの善意がどこかできっと役に立つことと思います。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

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集めた募金を手渡す様子(中学部)
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集めた募金を手渡す様子
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募金活動に取り組んだ運営委員
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募金活動に取り組んだ生徒会役員
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募金活動の様子
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募金活動の様子


翌日届いたお礼状

認知症サポーター養成講座

 12月14日(金)の5校時に小学部6年生が「認知症サポーター養成講座」を受けました。西都市健康管理課の方と西都市認知症キャラバン・メイト、三納地域づくり協議会の方々が来られて、教えていただきました。

 講座ではまず認知症についての説明を聞きました。次に認知症についてのDVD視聴や講話を聞いて、認知症の症状について理解を深めました。その後、「認知症のおじいさん」の寸劇を見せていただきました。寸劇は認知症の方の周りの家族の対応の悪い例とよい例の2パターンで構成されており、子どもたちは認知症を患い、物忘れがひどくなったおじいさんの困っている姿をみて、どのように対応すればよいのかをみんなで真剣に考えました。

 これから認知症サポーターの印であるオレンジリングを手首につけた子どもたちは、地域や家庭で高齢者の方々の強い味方になることと思います。



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認知症サポーター養成講座を受講する意義について
説明聞く様子
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認知症の症状についての説明を聞く様子
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寸劇の様子
(食事をとっても「食べてない」と言い張るおじいさん)
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受講した証「オレンジリング」を腕に身に付け
記念撮影をする様子

3校合同駅伝・ロードレース大会

 12月13日(木)に三納中・三財中・都於郡中学校の3校による合同駅伝・ロードレース大会を行いました。 競技は、ロードレース男子の部2100mからスタートし、次に女子の部1900m、最後に、男女混合駅伝の部を行いました。持久走の部では、学校での持久走練習の経験を踏まえ、一人ひとりペース配分を考え、ゴールまで走りきることができました。駅伝の部では、3校の1年生から3年生の9チームで競いました。本校は1年生が4位、2年生が8位、3年生は9位でした。区間賞を3区(1900m)で3年生男子がとり、4区(1400m)で1年生女子がとりました。

 子どもたちは今できる精一杯の力を出して、それぞれの競技に挑むことができました。最後まで子どもたちのことを見守り、応援してくださった保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。

 


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開会行事の様子
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駅伝を走る中学部2年生
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駅伝を走る中学部3年生
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駅伝を走る中学部1年生
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総合学力調査

 12月10日(月)、総合学力調査を実施しました。西都市では学力向上対策の1つとして、市内すべての小中学校で統一した総合学力調査を12月に実施し、その結果を分析して、授業改善にいかすことになっています。今日から明日にかけて、小学部1~3年生は国語科と算数科、4年生~6年生は国語科、社会科、算数科、理科の4教科のテストを実施します。中学部1~2年生は国語科、理科、英語科、社会科、数学科の5教科のテストを実施します。テスト範囲は1年時からからテスト実施学年までに学習した全ての内容です。つまり、6年生は小1~小6の2学期までがテスト範囲となります。小1からこつこつ学習してきた成果が結果として出されるわけです。小学部1年生は初めての本格的な学力テストにドキドキしながらも、集中して時間いっぱい問題に挑みました。
 子どもたちはこれまでに身に付けた知識をフル活用して問題に挑みました。結果は3学期にお知らせしますが、問題を解いてみて難しかった問題については、冬季休業を利用し、各自で復習してほしいと思います。


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初めて学力調査をうける小学部1年生
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テストをうける小学部4年生
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テストをうける中学部1年生
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テストをうける中学部2年生

門松づくり

 12月9日(日)、大変肌寒い中でしたが、環境整備部、PTA三役の皆さんにお集まりいただき門松づくりをしていただきました。まず、竹林から切り取ってきた6本の竹を半分に切り、3本ずつ1組にして先端を斜めに切り落としました。次に竹を割って短冊状にしたものをバケツの周りに1つ1つはめ込んで土台を作りました。そして土台の中に3本ずつ組にした竹を入れてしばりました。その後、竹が動かないように土台のバケツ中に砂を入れ、最後に竹の周りに葉ボタン、パンジーを植え、松や熊笹、南天、万両等で飾り付けをし、見事に立派な門松が完成しました。

 門松は、新年を迎え年神様を迎えるための拠り所となるものだと言われ、平安時代頃に始まった風習だそうです。三納小中学校では、PTA環境整備部が中心となり何年も前から門松をつくって校門に飾ってくださっていますが、門松を正面から見た時笑って見えるよう節の位置を調整したり、竹を固定する際に七五三でひもを縛ったり、縁起がいいとされる松や万両、難を転じると言われる南天を飾りに添えたりしているそうです。毎年、この時期になると、伝統文化を伝えていくことの大切さと保護者の皆さんの子どもたちに対する温かい心づかいを感じ、感謝しています。

 PTA環境整備部、PTA三役の皆様、今年も立派な門松をつくっていただきありがとうございました。来年も今年以上に、三納小中学校にたくさんの福(幸せ)がやってくることでしょう。



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竹の長さを測り、切り取る様子
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竹の短冊を切る様子
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竹を固定する様子
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竹を土台の周りにはめ込む様子
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七五三でひもを縛る様子
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土台に砂を入れ花を植える様子
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松、熊笹、南天を飾り付ける様子
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門松作りに参加してくださった皆さん
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完成した門松

持久走大会

 12月7日(金)、小学校の持久走大会がありました。
 1・2年生は600m、3・4年生は800m、5・6年生は女子が1000m、男子が1200m走りました。子どもたちは、自分の目標を決め、これまで1か月間、持久走月間として体育の時間や諸活動の時間、昼休み等をつかって、こつこつ持久走練習に取り組んだ成果を発揮しようと、一人一人ゴール目指して一生懸命に走りました。
 こけてもすぐに起き上がり走り出した子ども、苦しくなっておなかを押さながらも立ち止まることなく走りきった子ども、ゴールぎりぎりまで競い合ってデッドヒートを繰り広げた子ども、最下位でどんなに前との差が開いていても、ゴールまで自分のペースを守り続け走り続けた子ども、友だちの走りを見つめ声の限りに応援し続けた子ども等々、がんばる子どもたちの姿をたくさん見ることができました。
 持久走の取組を通して、子どもたちは寒さに負けない強い体と苦しさやつらさを乗り越えられる強い心を身に付けることができたのではないかと思います。
 寒い中、最後まで子どもたちのことを見守り、応援してくださった保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。子どもたちにとって、皆様の心からの声援と拍手が大きな力になりました。

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持久走大会の様子
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持久走大会の様子
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持久走大会の様子(スタート)
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持久走大会の様子(スタート)