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学校からのお知らせ
第68回卒業式
3月16日(月) 第68回卒業式を挙行しました。
小林市教育委員会教育部長 椎屋 芳樹 様、小林市市議会議員 深草 哲郎 様をはじめ、多数のご来賓の方々のご臨席を賜り、12名の卒業生が巣立っていきました。本校卒業生は、今回で、2,756人目になります。

小林市教育委員会教育部長 椎屋 芳樹 様、小林市市議会議員 深草 哲郎 様をはじめ、多数のご来賓の方々のご臨席を賜り、12名の卒業生が巣立っていきました。本校卒業生は、今回で、2,756人目になります。
3年生を送る会
3月9日(月) 3年生を送る会を行いました。
午前中は、5つのクッキング隊に分かれて自分たちで計画したメニューを調理しました。チキン南蛮やカツカレー、フレンチトースト、マーボー豆腐など、思い思いのメニューを、上級生、下級生、先生たちが協力してつくり上げました。自分たちでつくった料理を仲間と一緒に食べるのは、とってもおいしく幸せでした。
午後は、レクレーション(校内かくれんぼ)を行いました。久しぶりのかくれんぼに、みんな大はしゃぎでした。最後は、3年生から挨拶をもらい、卒業の時が近いことを実感しました。


午前中は、5つのクッキング隊に分かれて自分たちで計画したメニューを調理しました。チキン南蛮やカツカレー、フレンチトースト、マーボー豆腐など、思い思いのメニューを、上級生、下級生、先生たちが協力してつくり上げました。自分たちでつくった料理を仲間と一緒に食べるのは、とってもおいしく幸せでした。
午後は、レクレーション(校内かくれんぼ)を行いました。久しぶりのかくれんぼに、みんな大はしゃぎでした。最後は、3年生から挨拶をもらい、卒業の時が近いことを実感しました。
春の予感
東風吹かば匂いおこせよ梅の花主なしとて春な忘れそ
梅と言えば、この短歌を思い出します。
この短歌は、菅原道真(すがわらみちざね・菅公)がうたった有名なものです。彼は、学問に優れていたため、右大臣にまで出世しました。当時の左大臣の藤原時平からねたまれ、あらぬ罪で、大宰府に左遷させられました。その時に、梅が大好きだった菅公が京都の紅梅殿の梅に向けて詠んだ歌のようです。現在も大宰府の天満宮には、梅があり、飛梅伝説として残っているようです。

梅と言えば、この短歌を思い出します。
この短歌は、菅原道真(すがわらみちざね・菅公)がうたった有名なものです。彼は、学問に優れていたため、右大臣にまで出世しました。当時の左大臣の藤原時平からねたまれ、あらぬ罪で、大宰府に左遷させられました。その時に、梅が大好きだった菅公が京都の紅梅殿の梅に向けて詠んだ歌のようです。現在も大宰府の天満宮には、梅があり、飛梅伝説として残っているようです。
押し花「しおり」のプレゼント
2月24日(火) 小林市更生保護女性会の方々が、中学校3年生へ心のこもった押し花の「しおり」をプレゼントしていただきました。代表して生徒会長、生徒会副会長が受け取りました。読書の時に、この「しおり」を活用し、故郷を大切に思う心を強めていきたいと思います。
ありがとうございました。


ありがとうございました。
携帯電話安全教室
2月13日(金) 携帯電話安全教室を行いました。
講師に、NTTドコモ九州支社スマホ・ケータイ安全教室インストラクターの先生に来ていただき、使うときに気をつけなければならないことを教えていただきました。
◎ 誰かを傷つけたり嘘をついたりしない。
◎ 自分の個人情報をかんたんに公開しない。
◎ 身を守るためのフィルタリングやサービスを設定する。
◎ 使う場所や時間を考えて、ルールやマナーを守る。
携帯電話やスマートフォン、パソコンのインターネットは、便利で世界中に広まっています。
しかし、トラブルもたくさん報告されています。家庭でも使い方について十分話し合っていきましょう。

講師に、NTTドコモ九州支社スマホ・ケータイ安全教室インストラクターの先生に来ていただき、使うときに気をつけなければならないことを教えていただきました。
◎ 誰かを傷つけたり嘘をついたりしない。
◎ 自分の個人情報をかんたんに公開しない。
◎ 身を守るためのフィルタリングやサービスを設定する。
◎ 使う場所や時間を考えて、ルールやマナーを守る。
携帯電話やスマートフォン、パソコンのインターネットは、便利で世界中に広まっています。
しかし、トラブルもたくさん報告されています。家庭でも使い方について十分話し合っていきましょう。
節分
2月3日は、節分の日です。
永久津保育園の園児の皆さんが、1年生から3年生の学級を回って豆まきをしてくれました。
厄除けと福を招き入れてくれました。かわいい園児の皆さん、ありがとう。

永久津保育園の園児の皆さんが、1年生から3年生の学級を回って豆まきをしてくれました。
厄除けと福を招き入れてくれました。かわいい園児の皆さん、ありがとう。
インフルエンザ対応
2学期後半開始
1月6日(火) 2学期の後半が始まりました。
それぞれの学年代表が年頭所感を披露し、本年の目標を立てました。
永久津中学校としても、「あいさつ」と「返事」にこだわり、伝統と誇りある学校にしていこうと共有目標を立てました。
それぞれの学年代表が年頭所感を披露し、本年の目標を立てました。
永久津中学校としても、「あいさつ」と「返事」にこだわり、伝統と誇りある学校にしていこうと共有目標を立てました。
大変お世話になりました
平成26年 永久津中学校は、地域の方々やたくさんの皆様から、激励、ご指導いただきました。大変ありがとうございます。来年もよろしくお願いします。

避難訓練
12月19日(金) 火災を想定した避難訓練を行いました。小林中央消防署から避難のあり方や消火器の使い方について指導を受けました。学校で起きる火災だけでなく、いろいろな場面を想定して対応できるようにしておくことが大切であることを学びました。
年末年始の火の取り扱い、後始末には十分ご注意ください。

年末年始の火の取り扱い、後始末には十分ご注意ください。
積雪
12月17日(水) 朝起きてみると、辺り一面雪景色でした。寒いにもかかわらず、生徒たちは運動場で雪合戦を始めました。雪は、きれいですね。

ほうきの寄贈
12月15日(月) 小林ライオンズクラブから
竹ほうき 11本、雑巾(10枚) 4パック、草かき 3本 を寄贈していただきました。
ありがとうございます。大切に使わせていただき、もっともっと学校をきれいにしたいと思います。
竹ほうき 11本、雑巾(10枚) 4パック、草かき 3本 を寄贈していただきました。
ありがとうございます。大切に使わせていただき、もっともっと学校をきれいにしたいと思います。
マララさん ノーベル平和賞受賞を考える
12月11日(木) 前日のノーベル賞授賞式が、テレビや新聞で報道されました。本校でも、玄関を入った掲示板に、ノーベル平和賞を受賞したマララさんの演説文を掲示し、教育の大切さについて考えました。
1年生の 今屋敷 彩乃 さんは、「勉強したいと願う少女に勇気をもらった」と題して「武器より1冊の本をください」(マララさん著)を読んでの感想文を書いていました。この感想文と本も掲示し、永久津中学校全員で教育の大切さを考えました。
マララさんノーベル平和賞受賞演説文全文は、ここをクリック 2014ノーベル平和賞スピーチ.pdf

1年生の 今屋敷 彩乃 さんは、「勉強したいと願う少女に勇気をもらった」と題して「武器より1冊の本をください」(マララさん著)を読んでの感想文を書いていました。この感想文と本も掲示し、永久津中学校全員で教育の大切さを考えました。
マララさんノーベル平和賞受賞演説文全文は、ここをクリック 2014ノーベル平和賞スピーチ.pdf
持久走大会・収穫祭・しめ縄づくり
12月7日(日) 永久津小学校のグラウンドで持久走大会・収穫祭・しめ縄づくりを行いました。来賓の皆様、稲作づくりを指導してくださった地域支援ボランティアや営農組合の方々、餅米洗いを手伝ってくださったり、豚汁を振る舞ってくださった「かあちゃんの会」、「どんとやろう会」の方々、保護者、地域の方々が集ってくださり、にぎやかな行事となりました。永久津の子どもたちのために、さまざまな支援をしていただきお礼を申し上げます。
また、餅米のわらを使ったしめ縄づくりを教えていただき、正月の家々を飾るしめ縄をつくることができました。田植えからしめ縄づくりまで、一貫性のある貴重な稲作体験にすることができました。重ねてお礼申し上げます。
駅伝の様子

持久走の様子

収穫祭の様子



しめ縄づくりの様子
また、餅米のわらを使ったしめ縄づくりを教えていただき、正月の家々を飾るしめ縄をつくることができました。田植えからしめ縄づくりまで、一貫性のある貴重な稲作体験にすることができました。重ねてお礼申し上げます。
駅伝の様子
持久走の様子
収穫祭の様子
しめ縄づくりの様子
門松を飾りました
12月6日(土)の午前中、PTA事業部と役員の方々、中学生で門松づくりを行いました。寒い朝になりましたが、学校近くの竹山から竹を切り出し、立派な門松を中学校、小学校の入り口に立てることができました。
門松は、竹を三本束ねて、まわりに松をあしらい、むしろで包んで、荒縄で三ヶ所を七五三(下から七、五、三巻と、筋目を見せる)に結びました。永久津中学校の伝統として続けていきたい行事です。

門松は、竹を三本束ねて、まわりに松をあしらい、むしろで包んで、荒縄で三ヶ所を七五三(下から七、五、三巻と、筋目を見せる)に結びました。永久津中学校の伝統として続けていきたい行事です。
はやぶさ2 打ち上げ
小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載したH2Aロケット26号機が3日午後1時22分4秒、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。探査機は午後3時過ぎに予定の軌道に投入され、打ち上げは成功しました。小惑星の地下の物質を初めて採取し地球に持ち帰る計画で、生命の起源に迫る成果が期待されます。平成32年末の帰還を目指すそうです。
6年後、わたしたちはどのように成長し、帰還を見届けることでしょう。

6年後、わたしたちはどのように成長し、帰還を見届けることでしょう。
交流給食(宮崎牛を使った学校給食)
11月28日(金) 交流給食で、楽しみにしていた「こすモー丼」を食べました。牛肉を提供してくださった生産者の方々、市役所畜産課 神之薗 PTA会長 と一緒に会食することができました。小林の牛肉を使った「こすモー丼」、大変おいしかったです。このような機会をつくっていただき大変感謝します。

紅葉
学校入り口のイチョウが紅葉しました。季節の変化を感じさせてくれます。
今年も、あと1ヶ月になりました。

今年も、あと1ヶ月になりました。
市長賞
11月22日(土) 小林市立図書館で小林市読書祭りが行われ、本校2年生 本村 吉 君が読書感想文の部で市長賞に輝きました。「快晴フライング」を読んでの感想文は、冒頭から読み手を引きつける文になっており、改めて読書のすばらしさを感じさせてくれます。市長賞受賞、誠におめでとうございます。
感想文全文は、右をクリックしてお読みください。 両手で引き寄せる水と夢.pdf

また、読書感想文、読書感想画コンクール選集がありますので、手に取ってみてください。
感想文全文は、右をクリックしてお読みください。 両手で引き寄せる水と夢.pdf
また、読書感想文、読書感想画コンクール選集がありますので、手に取ってみてください。
第67回西諸県地区小中学校音楽大会
11月21日(金) 小林市文化会館大ホールで第67回西諸県地区小中学校音楽大会が行われました。本校は、全校生徒46名で参加しました。
1曲目は「With you smile」、2曲目は「Hail Holy Queen」を合唱しました。中学生らしい、さわやかな歌声で大変好感のもてる合唱でした。指揮の 高佐 匠 君、伴奏の 渡辺 稜太 君、黒木 優加 さん これまでの練習大変だったことと思います。ご苦労様でした。
音源は、ここをクリック H26.11.21西諸音楽会b.mp3

1曲目は「With you smile」、2曲目は「Hail Holy Queen」を合唱しました。中学生らしい、さわやかな歌声で大変好感のもてる合唱でした。指揮の 高佐 匠 君、伴奏の 渡辺 稜太 君、黒木 優加 さん これまでの練習大変だったことと思います。ご苦労様でした。
音源は、ここをクリック H26.11.21西諸音楽会b.mp3
訪問者カウンタ
8
5
6
8
7
6
学校行事
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5 1 | 6   |
7   | 8   | 9   | 10   | 11   | 12   | 13   |
14   | 15   | 16   | 17   | 18   | 19   | 20   |
21   | 22   | 23   | 24 1 | 25   | 26   | 27   |
28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |
大会日程及び結果
第49回西諸地区中学校秋季体育大会 バレーボール競技
男子バレーボール部 9月27日(土) 真方地区体育館 永久津0-2飯野・上江 永久津0-2高原 9月28日(日)市体育館 永久津0-2細野 永久津1-2小林
女子バレーボール部 9月27日(土) 市体育館 えびの・永久津2-0東方 えびの・永久津0-2高原 えびの・永久津0-2西小林
生徒会
令和7年度生徒会のスローガンは、
『「切磋琢磨」~Chance! Challange! 自分をChange!~』です。
下の写真は、R5年度に制定した 「永久津中生徒会ロゴマーク」です。
小林市立永久津中学校
〒886-0006
宮崎県小林市北西方4578番地
宮崎県小林市北西方4578番地
電話番号
0984-23-3615
FAX
0984-23-4625
E-mail:4405jb@miyazaki-c.ed.jp
E-mail:4405jb@miyazaki-c.ed.jp
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学校教育目標
自信と誇りをもち
知・徳・体・食
バランスのとれた
夢かなえる
児童生徒の育成
知・徳・体・食
バランスのとれた
夢かなえる
児童生徒の育成
校訓
誠心誠意
一心不乱
切磋琢磨
校章の由来
(意味)
後ろの三つの山は、霧島山塊中ひときは鋭く切り立つ霊峰高千穂峰で、勉学の道の峻厳さを表し、前に大きく羽を広げた鳥ははとで思いやりやうやさしさを象徴しています。
すなはち、この校章はこの学び舎に集う者に厳しさと優しさを求めているものです。
(由来)
学校沿革によれば、「昭和32年校歌、校旗制定」とあるだけで詳細はわかりません。
学校の花、木
学校の花〈彼岸花〉
学校の木〈イチイガシ〉