学校の様子
~校長室からこんにちは~NO.8
校長です。
2学期が始まってすぐ、台風が来て、3日間臨時休業になるなど、なかなか落ち着かない2学期最初の一週間でした。今週になってようやく通常の学校生活が送れるようになった気がします。
朝、校門の所に立って登校してきた子どもたちに、あいさつをしているのですが、2学期に入り、ある嬉しい変化が見られました。
1学期。中学部の生徒も、生徒会や部活で曜日を決めて、私と一緒に立って、あいさつ運動をしてくれていました。
2学期になり、生徒が一緒に立つこともなく、私一人で「ちょっと寂しいなぁ」と思いながらあいさつをする状況が続いていました。そろそろ、2学期もあいさつ運動をして欲しいと、先生方を通じて生徒に呼びかけようと思っていた矢先・・・
今朝、私が校門の所に立っていると、卓球部の生徒が一人また一人と自主的に来て、あいさつ運動をし始めたのです。
私は大変うれしく感じました。
卓球部の顧問の先生に「生徒に、あいさつ運動をするように声をかけてくれてありがとうございます。」と言うと、顧問の先生は特に声かけをしていないとのことで、卓球部の生徒の中では、木曜日は自分たちが、あいさつ運動をするのが習慣になっているとのことでした。
もちろん、普段からの顧問の先生の指導があってのことだとは思いますが、生徒がそのような意識をもってくれていることをうれしく感じました。また、このような雰囲気が学校全体に広がっていくといいと思ったところです。
栄養についての授業を行いました。
7年生が、市の栄養教諭の先生と成長期に必要な栄養について授業を行いました。
『生活に必要なエネルギーに加えて成長するエネルギーが必要であること』、そのために『大人よりも多くの栄養を取る必要があることを学んだ生徒たち、自らの朝食を改善すること』など、日ごろの食事を見直す良い機会になりました。
地域の方と共に、コスモスの種をまきました
地域づくり協議会の皆さんと一緒に、1年生がコスモスの種を校門前に蒔きました。
2か月後のへそ祭りの頃には、コスモスが学校いっぱいに咲きほこります。明日からとても楽しみです。
令和6年度2学期がスタートしました!
本日、令和6年度2学期がスタートしました。久しぶりの学校でしたが、各教室元気な様子が見られました。
写真は、朝の会後に行われた始業式後の小・中学部分かれての集会(中学部)の様子です。そこでは、学習・生活・保健面での話がありました。
~校長室からこんにちは~NO.7
校長です。
8月1日(木)に行われました、「さいと学アワード」で、本校代表の「ご長寿いきいきプロジェクト」班が最優秀賞を受賞しました。
三財中学校は、過去2回の大会で、いずれも最優秀賞を受賞しており、今年も最優秀賞を受賞したことで、見事、三連覇を成し遂げたことになります。
「さいと学アワード」とは、市内各中学校の3年生が、地域の魅力や課題を見つめ直し、地域に貢献するプロジェクトを展開したり、地域の方々と協力したりしながら、探究してきた学びの成果を発表するもので、各校の予選を勝ち抜いた10チームが発表を行いました。
各学校の発表のレベルも年々上がってきており、いずれも素晴らしい発表でしたが、本校代表の「ご長寿いきいきプロジェクト」班は、「三財や西都市の活性化のために、人口における割合が増加する高齢者をターゲットにしたこと」や、「自分たちが得意なスマホの使い方を高齢者に教える」というユニークな着眼点に加えて、「探求活動がしっかりと展開されていたこと」などが良かったのではないかと考えています。
校内予選を終えて、代表が決定してから、毎日のようにプレゼンの修正や発表の練習を繰り返してきた生徒の頑張りと、それを支えた職員のチームワークがあっての受賞と大変嬉しく感じています。
~校長室よりこんにちは~NO.6
校長です。
本日、無事、1学期の終業日をむかえることができました。保護者や地域の皆様のおかげで、1学期の間、児童生徒の大きな事故等もなく過ごすことができました。ありがとうございます。
本日の終業式でいくつか話をしました。まずは、『2学期の始業日に、一人も欠けることなく、全員に元気に集まって欲しい』というお願いをしました。
併せて、『長い夏休みには楽しいこともあるが、水難事故や交通事故など危険もいっぱいある。夏休み期間は、いつも注意をしてくれる先生もいないし、昼間に保護者が家にいなくて、子どもだけになる家庭も多くあると思う。そんな中、自分の身の安全を守るのは自分しかいない。自分で考えて行動して欲しい』という話をしました。
特に中学部の生徒には、『SNS等の携帯電話の使い方について、「こんなことをすると誰かを傷つけるかもしれない。」「こんなことをすると人に迷惑がかかるかもしれない。」と想像力をもち、自分で適切に判断して携帯電話を利用して欲しい』ということを伝えました。
長い夏休みです。子どもたちには、夏休みにしかできないことにチャレンジするよう話をしました。夏休み明けに、子どもたちからいろいろと楽しい話を聞かせてもらえるのを楽しみにしています。
平和学習 語り部講話
7/16(火)に、語り部グループ「南の風」より常盤泰代さんをお招きして平和学習を行いました。コロナ感染の懸念からリモートでの開催となりました。太平洋戦争における当時の状況や人びとの生活を、当時の貴重な資料をもとに詳しく話していただきました。
西都や三財における戦争の被害、沖縄から西都に疎開された方の当時の様子やインタビューなどを紹介していただきました。
三財地区遺族会の方も授業に来ていただき、常盤さんの話に熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
認知症サポーター養成講座を開催しました。
西都市福祉事務所のご協力のもと、認知症サポーター養成講座を行いました。寸劇も取り入れていただきました。
地域の方々と共に考える時間となりました。認知症とはどういうものなのか、認知症の方はどのような気持ちなのかを改めて知ることができた生徒たち、次のような感想がありました。「ひいばあちゃんが軽い認知症でした。今日聞いたことをこれからに生かしていきたい。周りの人が困っているときは、相談にのりたいと思った。」
相手を慮ることに、気付いてくれた生徒たちがいてくれてうれしく思います。
「人権」について考えました 《ミドルステージ集会》
7月4日 朝の時間に、ミドルステージ集会(5・6・7年生)がありました。
今週は「命の教育週間」として学校全体で取り組んでいることもあり、集会のテーマを“人権”として、7年生の生徒が集会の内容を企画し、実施しました。
今回は、みんなで人権について考えるため「みにくいアヒルの子」の絵本の読み聞かせ行われました。その後、この物語を聞いてどう感じたかを近くの友だちと話し合い、各学年から以下のような意見が出されました。
「人を見た目で判断するのではなく、中身も見ていきたいと思った。」
「見た目で人を差別したりいじめたりしてはいけないことだと思った。」
「見た目で区別していじめられるなんて悲しい。そんなことはしてはいけない。」
この集会を通して、“いじめや差別をしないこと”や“人権を守ることの大切さ”について、改めて考えるよい機会となったと思います。周りの人への思いやりの心をもち、相手を大切にしながら過ごすということを意識して、これからの生活で生かしていく姿を期待しています。
7/2 参観日 命の授業 高校説明会
か母ちゃっこクラブのご協力のもと、参観日におきまして「命に関する授業」を行いました。性や性別について、多様性の尊重について、思春期における心や体の変化についての授業でした。
また9年生(中学3年生)は、高校説明会を実施しました。6つの高校に来ていただきました。夏季休業を前に、自分自身の進路を確かなものにして、一歩前に進める良い機会になったと思います。