学校の様子
絆 ~187人のREVOLUTION~
天候が心配されましたが、晴天の下、運動場で結団式が行われました。
団員がワクワクしながら見守る中、団長・副団長・リーダーによる障害物走で、団色が決定し、団旗が授与されました。
今年のスローガンは「絆 ~187人のREVOLUTION~」です。
全員で心を一つにして、昨年を超える運動会にしたいという想いが込められています。実行委員長のことばにあった「夏の太陽に負けないくらい熱い心」で、一人一人が今までの自分を超え、「東京オリンピックにも負けない情熱的な大会」にしていきましょう。
命を考える集会(ミドルステージ)
7/8(木)のミドルステージ集会において、命について考えました。
6年生は、「命って何だろう」と児童生徒に問いかけました。「一つしかないかけがえのないもの」という答えが返ってきました。辞書では「命とは、生きものが生きていくためのもとになるもの」と書いてあることを紹介してくれました。
5年生は、「命がなくなるとはどういことなのか」ということを発表しました。
病気や交通事故、火事、水難事故などで多くの命が失われていること、また「いじめ」で命を絶つ人もいることなど、よく調べられた発表でした。
7年生は、最後に「命を大切にするためには何が必要なのか」を児童生徒に問いかけました。「自分や周りの人たちを大切にすること」そのためには、「人の傷つく言葉を言わない、注意していく」など、各クラスで1つ目標を立てようと提案しました。
初めて自分たちですべてをやり切ったステージプログラム委員会の児童生徒たち、その顔には自信と達成感が感じられました。

6年生は、「命って何だろう」と児童生徒に問いかけました。「一つしかないかけがえのないもの」という答えが返ってきました。辞書では「命とは、生きものが生きていくためのもとになるもの」と書いてあることを紹介してくれました。
5年生は、「命がなくなるとはどういことなのか」ということを発表しました。
病気や交通事故、火事、水難事故などで多くの命が失われていること、また「いじめ」で命を絶つ人もいることなど、よく調べられた発表でした。
7年生は、最後に「命を大切にするためには何が必要なのか」を児童生徒に問いかけました。「自分や周りの人たちを大切にすること」そのためには、「人の傷つく言葉を言わない、注意していく」など、各クラスで1つ目標を立てようと提案しました。
初めて自分たちですべてをやり切ったステージプログラム委員会の児童生徒たち、その顔には自信と達成感が感じられました。
宮崎県いのちの教育週間
7月1日~7日は、宮崎県いのちの教育週間となっています。各学年、命に関する授業を行っています。

7年生と8年生は、か母ちゃっこクラブの助産師さんが来てくださり、命の授業をしていただきました。生徒たちは真剣な眼差しで話を聞いていました。


また、3年生は、動物愛護センターの方が来てくださり「人と動物のつながり」から命の大切さについて考える授業をしていただきました。笑いありで、楽しく真剣に学ぶことができました。
7年生と8年生は、か母ちゃっこクラブの助産師さんが来てくださり、命の授業をしていただきました。生徒たちは真剣な眼差しで話を聞いていました。
また、3年生は、動物愛護センターの方が来てくださり「人と動物のつながり」から命の大切さについて考える授業をしていただきました。笑いありで、楽しく真剣に学ぶことができました。
川越先生ありがとうございました!
毎日暑い日が続いていますが、そんな中、子どもたちは、水泳の時間を楽しみにしています。
今年も水泳の授業時間、川越美希先生に来ていただき、指導して頂きました。先生は、九州障がい者水泳連盟理事をされており、全国で25人しかいない東京パラリンピック競泳審判員です。更に本県では唯一の選出者であられます。
そのような先生のご指導の元、最初は水も怖くてほとんど泳げなかった子ども達が、顔をつけることができるようになり、更には基本のフォームを身につけ、何mか泳げるように!そんな姿にただただ感動と、指導力の高さに感銘を受けました。
川越美希先生、お忙しい中、ご指導本当にありがとうございました。


今年も水泳の授業時間、川越美希先生に来ていただき、指導して頂きました。先生は、九州障がい者水泳連盟理事をされており、全国で25人しかいない東京パラリンピック競泳審判員です。更に本県では唯一の選出者であられます。
そのような先生のご指導の元、最初は水も怖くてほとんど泳げなかった子ども達が、顔をつけることができるようになり、更には基本のフォームを身につけ、何mか泳げるように!そんな姿にただただ感動と、指導力の高さに感銘を受けました。
川越美希先生、お忙しい中、ご指導本当にありがとうございました。
稲、元気に育っています
5年生の稲作りは、順調に進んでいます。
最初は2,3本だったけれど
今ではすっかり この様子。
出穂の様子も観察し、みんなで成長を喜んでいます。
9年生職場体験
6月24日、25日の2日間、9年生は、本校小学部を含め、11の事業所のご協力、ご支援を得て、職場体験学習を実施することができました。
生徒たちは、各職場で実際に働くことを通して、勤労の尊さを実際に肌で感じとり、保護者をはじめ、身近な人々の仕事を理解するとともに自己の適性や将来の職業について考える有意義な機会となりました。
今後、職場体験の学びを生かし、生徒たちが将来、社会の一員として自立し、社会に貢献できる人間となるべく、望ましい勤労観、職業観を育んでいくことを目指していきます。
ご協力いただいた事業所の皆様、2日間本当にありがとうございました。
水泳指導
本年度も、「すごいコーチ」にご指導をいただいています。
子どもたちにとって、またとないチャンスです。
私たち教員にとっても、「声掛けの仕方」「指導の仕方」など、学びを得るチャンスです。
安全に気を付けて精一杯頑張ります。
川越先生、ありがとうございます。
礼法を学ぶ
日章学園トータルエステティック科の先生、生徒を講師に招き、9年生を対象に礼法指導をしていただきました。
はじめはなかなか声が出せませんでしたが、練習を重ねるごとに声が出始め、最後は素晴らしい挨拶をすることができました。
「声の明るさ」「笑顔」「目線」「姿勢」を意識し、6月24日、25日に行われる職場体験学習でも素晴らしい挨拶をすることでしょう。
立派に成長した卒業生の姿を見ることもできました。
三財小中学校の朝
先週から中体連が行われています。
先週は軟式野球部とバドミントン部の試合が行われました。
結果はいずれも初戦敗退となってしまいましたが、
どちらの部も自分達らしさを出し切った試合となったようです。
今週はサッカー部と卓球部が晴れ舞台に挑みます。
朝、学校の周りを歩いてみると、
卓球部は挨拶運動、サッカー部はグラウンドの草抜きを行っていました。
三財名物、朝のボランティア活動、通称「ASAKATU」です。
人のため、チームのため、それが自分達に返ってくる。
今週の中体連、なんだかいけそうな気がします。



先週は軟式野球部とバドミントン部の試合が行われました。
結果はいずれも初戦敗退となってしまいましたが、
どちらの部も自分達らしさを出し切った試合となったようです。
今週はサッカー部と卓球部が晴れ舞台に挑みます。
朝、学校の周りを歩いてみると、
卓球部は挨拶運動、サッカー部はグラウンドの草抜きを行っていました。
三財名物、朝のボランティア活動、通称「ASAKATU」です。
人のため、チームのため、それが自分達に返ってくる。
今週の中体連、なんだかいけそうな気がします。
ついに!5年生のメダカ
朝、子どもたちが
「先生!! うまれました! メダカがうまれました!!」
と、嬉しそうに報告に来ました。
早速行ってみると、
小さなメダカが、確かに泳いでいました。
メダカもかわいいですが、このメダカをみんなで見ている5年生もかわいかったですよ。