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学校からのお知らせ

立志式、記念講話を実施しました。

2月16日(金)に立志式を行いました。2年生一人一人が「私の決意表明と家族への感謝の言葉」を述べました。発表したすべての生徒が、自分の言葉で堂々と発表してくれました。大人の仲間入りという意識で、今後の行動が大きく変化することを期待しています。
立志式後、長友 まさ美さんを講師に迎え、「ありたい未来の実現」と題して、講話をしていただきました。将来の予測が困難な時代にあって、「学び続ける」「問い続ける」ことの大切さを知る機会となりました。

能登半島地震義援金の募金への協力ありがとうございました。

 小林市の姉妹都市である石川県能登町の生徒と交流した生徒たちの発案で、市内21の学校で能登半島地震義援金(おこづかい募金)を行いました。本校も生徒会の皆さんを中心に呼びかけを行いました。集まった募金は、教育委員会を通して、被災地に送られます。ご協力ありがとうございました。能登半島地震でお亡くなりになった方のご冥福と被災地の方々が安心・安全な暮らしが1日でも早く戻られることを心から願っております。

食育講話

 1月12日(金)に株式会社和食風水 畑中美智子様に「朝ごはんから心と体を育む食事法」について、講話をしていただきました。宮崎県の現状を通して、朝ごはんの大切さを改めて実感できるものとなりました。ありがとうございました。

そば打ち体験

 12月19日(火)にJAこばやし、永久津営農組合の皆様の支援で、そば打ち体験を行いました。9月に種をまいたそばを材料に、保育園年長さん、小学校6年生、中学校1年生の約25名がそば打ちに挑戦しました。当日は、UMK番組Oh宮崎大地のチカラの取材も入っていましたが、楽しみながら取り組んでいました。作っていただいていたかき揚げをのせて、そばをおいしくいただきました。

いきいき交流会

 12月17日(日)に永久津小学校でいきいき交流会を実施しました。今回は、小学校の門松づくりを保護者指導の下、小学生・中学生が手伝う形で作り上げました。
その後、レクレーションと餅つきを行い、豚汁ともちをいただきました。楽しい1日でした。

門松づくりといきいき交流会

 12月16日(土)に門松づくりといきいき交流会の準備を行いました。
門松づくりでは、保護者、職員、中学生が協力して、竹の切出しと飾りつけを行いました。今年も立派な門松が完成しました。
小学校では、17日(日)のいきいき交流会の準備のため、永久津いきいき協議会の協力のもと、保護者、職員、中学生で豚汁の材料切りともち米洗い等の準備を行いました。

ありがとうございます。

 小林ライオンズクラブ(嶋田 賀久会長)様から「てみ」と「雑巾」を寄贈していただきました。小林ライオンズクラブ様のこの取組は、1978年から続くもので、市内21小中学校に希望する清掃道具を贈呈されています。寄贈していただ清掃道具は大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

防災訓練

 12月6日に防災訓練を実施しました。当日は、西諸広域消防本部中央消防署から3名の方に来ていただき、火災発生時における注意事項等を教えていただきました。

生きる力を育む健康教育

 12月5日(火)に児童精神科医の方を招いて、「思春期の心の変化・ストレスマネジメント」について、講話をしていただきました。
睡眠の大切さ、時間の使い方、ゲーム・ネット依存、相談することの大切さ等、専門医の立場から、基本の生活習慣が心身の健康にいかに大切かを教えていただきました。

 

校内駅伝大会・市内駅伝大会

 12月1日(金)に校内駅伝大会を実施しました。学年対抗での実施となりましたが、どの学年も精一杯頑張ってくれました。3年生が見事優勝を果たしました。
 3日(日)には、学校代表として5名の生徒が選手・サポートとして、こばやし駅伝競走大会に出場しました。たくさんの応援、ありがとうございました。

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永久津校区での応援