こんにちは。 右下件数を20件にすると先週のもご覧になれます。

2013年10月の記事一覧

アクセス件数77777件を目指しています。

 今、毎日のアクセス件数が約130件ほどで推移しています。この調子で77777件目が近々やってきます。楽しみです・偶然にも苑77777件目の方は、ぜひとも証拠と共に、連絡頂きたいです。記念品を用意しています。何といっても77777件目ですよ。

財南小就学時健診

 平成26年度の新一年生、すなわち就学時健診が31日、財南小で行われました。80名以上の新一年生が予定されています。中には、よその校区への転出もありますし、転入も今後考えられます。内科検診・視力・聴力・面接が行われました。

なかよし運動会開催

 日向地区特別支援学級のなかよし運動会が日向サンドームで行われました。日向地区ということで日向市はもとより、門川町・美郷町・諸塚村・椎葉村の特別支援学級在籍の子どもたちが」一堂に会しての運動会です。一大行事なのです。応援や徒走やリレーや団技・ダンスにみんな一生懸命元気に笑顔で頑張っていました。楽しい運動会になりました。

5年生ひまわりフェスティバルへ向けての発表集会

 今日30日(水)午後、5年生の発表集会を行いました。11月7日にあるひまわりフェスティバルに5年生が参加します。初めて全校の前で、たくさんの観客の前で発表しました。宝島の合唱と栄光への架け橋の合奏です。これまで練習を積み重ねてきましたので、本番でもしっかり発表できたらと思います。最後、全校で月の歌「世界が一つになるまで」を斉唱しました。

落書きを見つけました。残念です。

 体育館運動場側コンクリート床と溝(プールと体育館の間)に赤のマジックでしょうか、○×ビンゴゲームらしきものとひらがな及び殴り書きの落書きが見つかりました。これは、きちんと書いた者を見つけて、徹底指導したいです。全体での指導だけでおさまってはいけません。残念です。

初任研校内研究授業第4回目(白川教諭)

 今日は、5の2の白川先生の初任者研修校内研究授業第4回目、総合的な学習の時間における授業でした。内容は、就学時の子どもたち、つまり、次年度新一年生に対して、どう関わっていくか接していくか、が問われます。具体的には、2月の一日入学説明会の時、遊びやゲームのコーナーを設けて、ふれ合い交流を行います。自分自身の5年前を振り返りながら、現幼稚園や保育所の先生方や現1年生の先生方から情報をいただいて、楽しい交流遊びになるよう計画していきます。5の2の皆さんは、保育所の先生・1年生の先生のインタビューを情報として取り入れながら真剣に学習を進めていました。次は社会科、そして3学期に道徳と続いていきます。

校内人権同和教育研究授業(赤木教諭)

 校内人権・同和教育研究担当でもあり6年生担任でもある赤木先生が、自ら関連教材として、社会科の水平社宣言の所を、研究授業、提案授業として公開してくれました。全職員参観しました。自分が6年生担任であればどう指導したらよいのか、どのポイントをしっかりと押さえるべきなのか、とても興味深く参観できますし、深く研修できるところです。事後研究会を通して、さらに協議が深められたらよいです。子どもたちは流石6年生です。教師のねらっているところにきちんと的を絞って考えていましたし、発表も出来ていました。とてもよい授業だったように思います。

初任研校内研究授業第4回目(山﨑教諭)

 昨日28日(月)5校時、山﨑先生が4回目の校内研究授業に取り組みました。2年2組の子どもたちも先生の話をしっかり聴き、学習態度もしっかりと身につき、頑張っている様子が伺えました。算数・学級活動・国語、そして今回は生活科です。先日の遠足、郵便局や駅の様子を振り返りながら公共施設や公共物の使い方、気をつけることを2年生ながら、考えていました。次の時間はお礼のお手紙を書くそうです。どんな作文が出来るかとても楽しみです。
 次の研究授業は11月下旬英会話、そして2月道徳です。さらに飛躍できることを期待しています。

続いて赤い羽根共同募金感謝状受賞

 続いて、先週24日(木)に日向市社会福祉大会が行われ、その中で、たくさんの方々や団体が表彰された模様ですが、赤い羽根募金活動として、頑張った学校に感謝状が贈られ、本校も市内表彰6校の入りまして、昨日感謝状が送られてきました。うれしいです。全校集会で子どもたちには紹介したいです。

JA共済書道コンクール学校賞受賞

 続いて、先週26日(土)にJA共済書道コンクール表彰式がありました。本校は、入賞者は残念ながら今回はいませんでしたが、たくさんの応募・長年の応募など頑張りを認めていただいて学校賞をいただきました。副賞は、何とテント一張りです。これまでの子どもたちの頑張り、積み重ねが認められて大変うれしく思います。