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2011年7月の記事一覧

第2回 PTA合同研修会


 昨夜 第2回 PTA合同研修会を開催しました
 日向市消防署の方より心肺蘇生法の指導を受け、皆さん、熱心に受講さました。
 ご苦労様でした。 (本校 図書室にて)
  

夏と遊ぼう 4


 アスレチックで自由遊び                 
 
 
 ゲーム、水遊び等 のびのび活動する子どもたちでした。
 

夏と遊ぼう 3

         水 遊 び                        昼 食
  

夏と遊ぼう 2

       水あそび                    ゲーム(ジャンケン列車) 
 
 

校外学習「夏と遊ぼう」  パート1

  
 私は、日向地区特別支援教育研究会の会長をしています。
昨日、校外学習「夏と遊ぼう」を行いました。
 
目的は
 ◎ 交流を深め、人とのふれあいを体感させる。
 ◎ 自然とふれあい、豊かな心を育てる。
                                等があります。
          、                           
場 所  美郷町 石峠 レイクランド
参加者  7校の児童生徒、保護者の方々、先生方
 
 

3年生 水辺の生き物探しに

 昨日、3年生が 水辺の生き物探しに 近くにある 赤岩川に行きました。
  〈写真は、校門を出る様子    校長室より撮影 午前8時20分ごろ)
 
 この後、私は、美郷町 石峠レイクランドへ出発しました。

そして 家庭科室で


 今日は、1年2組のみなさんが 学級レクリエーションを行っていました。
みなさん 和気あいあい たのしそうでしたね。ごくろうさまでした。
 
 「ホームページにのせますよ。」と 言って
 はいポーズ。(^o^)(^o^)

しばらくして おやじ会のメンバーが現れました。

 
 学校の近くの交通安全対策として、松田PTA会長さんの案で 六角さんに立て看板を作っていただき、フエンスに立てていただきました。
 「ここは 通学路です もうすぐ 横断歩道があります。
 車の スピードを落として ください。」と書いてあります。
 あと 2枚を 校区内に 立てる予定です。
 
 

財光寺農業小学校生 ザリガニとり

 環境整備が一段落して、運動場の木に登って(山桃を取って食べるため~もう うまくなかった)
見たら、線路の向こうに見えるではありませんか。あれ、あれ、あそこにいるのは 農業小学校の
二見先生では?
今日、農業小学校の先生の土地で、農業小学校の児童とザリガニをとると言っていた場所は、
本校の近くだったんですね。
びっくりしました。
 私: 「こんにちは」と みんなにあいさつ。(^O^)(^O^)
 財光寺小の本山校長先生: 「おーい、あんたもこんね。」(~o~)(~o~) 
楽しそうでしたね。つれましたか?
 
 すみません。作業が残っていたのでいけませんでした。(^_^)(^_^)
今度、また、農業小学校に行きます。

すもう大会に向けて 環境整備

 
 来る 相撲大会に向けて 午前7時より 相撲場の手入れ 周辺の草刈り等
 を行いました。運営委員の皆様 ありがとうございました。
  

学校だより 7月号


  本日、紹介した サンマ(三間) と 七夕 の内容は、 学校だより7月号から
  引用したものです。
             
   再度、学校だより 7月号 をどうぞ
        
          学校だより 7月号   クリックしてください。
 

2年生 水遊び 

 
 2年生が 上手に 水遊びの 絵を 描きました。躍動感のある すばらしい絵だと思います。足だけが見えている 様子 
なんともいえない 楽しさが 伺えます。
 
 題:宝さがし、シャワー浴び
 
  

6年2組 家庭科

 本日 6年2組が 調理実習を行いました。
 献立は
  やまいもステーキ、まっしゅポテト、じゃがバター、フライドポテト など
  いろいろ工夫したものでした。
 
 私も ごちそうになりました。

七夕 2

  
 幼い頃 私の田舎では 七夕かざりは 8月6日(旧七夕)に行っていました。
家族みんなで、願い事を書き、家の前の 畑に 笹だけを 立てていた 記憶があります。 

七夕

  
1年生が 書いた 短冊に
 
 ○サッカーがうまくなれますように
 ○のぼりぼうにのぼれますように
 ○じょうずにおよげますように
 ○そろばんが上手になれますように
 ○木のぼりがうまくなれますように
                          等々 が ありました。


 短冊を見て、ほほえましく思いました。 子どもたちは夢や希望をもっています。
どんなに小さく、どんなにヘンに思えても、その夢や希望に耳を傾けたいものです。
 また、自分の経験や、長い間にわたって苦労して夢を実現した人々の生き方な
どを 折にふれて話しましょう。そして人生の目標は汗を流し、失敗を重ねながら
達成していくものだと、励まし、あたたかく見守っていきたいものです。
 親は子どもの応援団です。