学校の教育目標
未来を切り拓く気概をもち 自ら学び 心豊かに たくましく生きる 三納っ子の育成
学校の教育目標
未来を切り拓く気概をもち 自ら学び 心豊かに たくましく生きる 三納っ子の育成
講座ではまず認知症についての説明を聞きました。次に認知症についてのDVD視聴や講話を聞いて、認知症の症状について理解を深めました。その後、「認知症のおじいさん」の寸劇を見せていただきました。寸劇は認知症の方の周りの家族の対応の悪い例とよい例の2パターンで構成されており、子どもたちは認知症を患い、物忘れがひどくなったおじいさんの困っている姿をみて、どのように対応すればよいのかをみんなで真剣に考えました。
これから認知症サポーターの印であるオレンジリングを手首につけた子どもたちは、地域や家庭で高齢者の方々の強い味方になることと思います。
認知症サポーター養成講座を受講する意義について
説明聞く様子
認知症の症状についての説明を聞く様子
寸劇の様子
(食事をとっても「食べてない」と言い張るおじいさん)
受講した証「オレンジリング」を腕に身に付け
記念撮影をする様子
子どもたちは今できる精一杯の力を出して、それぞれの競技に挑むことができました。最後まで子どもたちのことを見守り、応援してくださった保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。
門松は、新年を迎え年神様を迎えるための拠り所となるものだと言われ、平安時代頃に始まった風習だそうです。三納小中学校では、PTA環境整備部が中心となり何年も前から門松をつくって校門に飾ってくださっていますが、門松を正面から見た時笑って見えるよう節の位置を調整したり、竹を固定する際に七五三でひもを縛ったり、縁起がいいとされる松や万両、難を転じると言われる南天を飾りに添えたりしているそうです。毎年、この時期になると、伝統文化を伝えていくことの大切さと保護者の皆さんの子どもたちに対する温かい心づかいを感じ、感謝しています。
PTA環境整備部、PTA三役の皆様、今年も立派な門松をつくっていただきありがとうございました。来年も今年以上に、三納小中学校にたくさんの福(幸せ)がやってくることでしょう。
竹の長さを測り、切り取る様子
竹の短冊を切る様子
竹を固定する様子
竹を土台の周りにはめ込む様子
七五三でひもを縛る様子
土台に砂を入れ花を植える様子
子どもたちは、今回の収穫祭に参加することで、農産物を収穫する喜びを存分に味わうことができたようです。また、お米学習により農業や農産物への関心が高まり、働くことの意義や尊さ、友だちと協力することの大切さを実感することにつながっています。JA三納青年部の皆様、保護者の皆様、1年間のお米学習に係る体験活動へのご協力本当にありがとうございました。子どもたちにとって、貴重な1年になりました。
餅つき体験の様子
餅つき体験の様子
餅を丸める様子
販売体験の様子
販売体験の様子
文化祭当日はたくさんの保護者の皆様や地域の皆様に子どもたちの発表する姿を最後までみていただき、発表ごとにたくさんの拍手をいただきました。本当にありがとうございました。文化祭で得た学び(表現する喜び、協力することの大切さ、お互いのよさを認め合うこと)を今後の教育活動へとつなげていきたいと思います。
その他に地域の皆様の多種多芸な踊りや合唱、演奏なども披露されました。イベントの最後には、全員で「三納ふるさと音頭」を踊り、「せんぐまき」までしていただきました。体育館では展示コーナーがあり、地域の方々の絵画・写真・工芸等の作品、三納小中学生の絵、自由研究、工作などが展示されました。バザーも大賑わいでした。
地域のみんなが笑顔いっぱい、元気いっぱいになるすてきな祭りになりました。何か月も前から準備をしてくださった実行委員会の皆様、本校の役員さん、保護者の皆様、イベントを盛り上げてくださった地域の皆様、本当にありがとうございました。
開会行事の様子(挨拶される市長)
当日は河野知事、押川市長も来賓として出席されました。
1・2年生ダンスの様子
3・4年生の合唱の様子
5・6年生のダンスの様子
英語暗唱発表の様子
福祉体験学習発表の様子
合唱コンクールの様子(中1)
合唱コンクールの様子(中2)
合唱コンクールの様子(中3)
劇の様子1(中3)
劇の様子2(中3)
職場体験学習発表の様子(中2)
地域の発表1(初瀬さわやか教室コーラス)
地域の発表2(三琴会)
地域の発表(三納の里 寸劇)
地域の発表(浜謡会 民謡)
みんなで踊った三納音頭の様子
せんぐまきの様子
作品展の様子(小学部の絵画作品)
作品展の様子(中学部)
作品展の様子(保育園)
作品展の様子(地域)
作品展の様子(地域)
12時前に知覧を出発しました。
今のところ、雨も降らず、みんな元気です。
校長先生のお話では、目標と目的をもって試合に臨んでほしいとのお話がありました。試合に勝つこと等を目標たてるだけでなく、この大会に参加することで何を得るのか、今後の自分にどうつなげていくのかという目的をもって試合に臨んでほしい、今回合同チームでの出場になった部もあるが、人数が少ないなりのメリット(よさ)に気付いてほしいと話されました。選手の皆さん!共に練習してきた仲間の力、そして、どんな時もくじけずに部活動練習にひたむきに取り組んできた自分の力を信じ、精一杯競技に取り組んできてください。学校みんなで皆さんの活躍を期待しています!
大会にかける思いを述べるソフトテニス部員
生徒会代表の言葉
選手宣誓する野球部部長
選手に対して激励の言葉を述べられる校長先生
交通安全教室で学んだことをしっかり頭に入れ、交通事故にあわないように、安全に自転車に乗ってほしいと思います。
脳のやわらかさは豆腐と同じくらいと説明される様子
西都市の交通死亡事故の現状について説明される様子
DVD映像をみて危険予測について学ぶ様子
自転車点検の合い言葉(ブタベルサハラ)
9月6日(木)に、運動会の予行練習を行いました。入場行進、開閉会式、徒走、リレー、団技を中心に練習しました。また、運動会の役員は係の仕事の仕方について動きを確認することができました。予行練習の反省をしっかり踏まえて、本番もしっかりがんばってほしいものです。
入場行進の練習
エール交換の練習
午後からは雨が降ったので体育館で閉会式の練習をしました。
1年で1番長い学期がスタートしました。小学生も中学生も、たくさん楽しい思い出を作れるように、がんばってほしいです。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   |
7   | 8   | 9   | 10   | 11   | 12   | 13   |
14   | 15   | 16   | 17   | 18   | 19   | 20   |
21   | 22   | 23   | 24   | 25   | 26   | 27   |
28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |
校長 根井 孝
〒881-0101
宮崎県西都市大字三納3231番地5
電話番号
0983-45-1234
FAX
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