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学校の様子(ぜひご覧ください)
2018年11月の記事一覧
今日の給食!
今日の給食は、月1回のパンの日でした。献立は、揚げパン、豆乳シチュー、レモンゼリー、牛乳でした。
揚げパンは、モチモチしていて、きな粉がパン全体にたくさん着いていて、とても美味しく頂きました。天気が曇りで、肌寒い日でしたが、豆乳シチューで、身体の中から、ポカポカになりました。
お昼頃、学校の運動場に突然表れたのは・・・野生の雄鹿でした。
揚げパンは、モチモチしていて、きな粉がパン全体にたくさん着いていて、とても美味しく頂きました。天気が曇りで、肌寒い日でしたが、豆乳シチューで、身体の中から、ポカポカになりました。
弁当詰めの日!
昨日の給食は、弁当詰めの日でした。
※献立は、麦ご飯、トンカツ・ソース・れんこんのきんぴら、ブロックリーサラダ、ミニトマト、牛乳でした。
1年生は給食を初めて、弁当箱に詰めました。初めてでしたが、とても上手にできました。
※献立は、麦ご飯、トンカツ・ソース・れんこんのきんぴら、ブロックリーサラダ、ミニトマト、牛乳でした。
1年生は給食を初めて、弁当箱に詰めました。初めてでしたが、とても上手にできました。
第30回「子ども焼畑体験学習収穫際」!
11月19日(月)、尾向小学校最大の行事である「子ども焼畑体験学習収穫祭」が、村教育長 甲斐眞后様をはじめ、たくさんのご来賓の方々や地域の方々に来ていただき、今年も盛大に行われました。そば作り体験の様子を見ていただいたあと、向山児童館・尾向小・椎葉中2年生による、ダンスや合奏・合唱、尾向弁を取り入れた楽しい劇を披露することで、約4ヶ月にわたる焼畑体験学習を通してお世話になった方々への感謝の思いがあふれていた発表となりました。
今年は、この活動が始まって30回目を数えます。記念講演では、第1回目の子ども焼畑体験学習を行った時に、尾向小PTA会長をされていた、清田 泉様に当時の様子についてお話をしていただき、子どもたちはふるさと尾向を愛する気持ちをより強くしたのではないかと思います。
やぼ切りから始まり、火入れ・種まき、収穫という作業にご協力いただいたたくさんの方々に感謝しながらみんなで食べたそばは最高に美味しかったです。
改めまして、この子ども焼畑体験学習にご協力いただいた、保護者の皆様、公民館の役員の方々、青年団の皆様、椎葉中学校の2年生の皆さん、本当にありがとうございました。
【そばづくり体験の様子 地域の方を講師として招いて指導していただきました。 昔の石臼を使って、収穫したそばを挽きます】↓
【そば粉を練って、そばの生地を作っていきます】↓
【生地が出来上がったら、そば専用の包丁を使って切って、6年生が湯がきから洗いまで体験します】↓
【発表会の様子 向山児童館の子どもたちのダンス ※ひょっこりひょうたん島の歌に合わせて踊りました】↓
【椎葉中2年生の合唱 ※2曲披露して下さいました。 ハーモニーの素晴らしさに、小学生は引き込まれていました】↓
【1.2年生の発表 ※獅子舞に頭を噛んでもらったり、御神輿の下をくぐったりして幸せをたくさんもらいました】↓
【3.4年生の発表 ※尾向弁をしゃべりながら、たくさんの笑いを届けてくれました】↓
【5.6年生の発表 ※約4ヶ月の焼畑体験学習お手伝いをして下さった方々へ感謝の意味を込め、火入れ・種蒔き、収穫、あやしまでを、劇にして見せてくれました】↓
【記念講演会の様子 清田 泉様 貴重なお話、写真の説明ありがとうございました】↓
【焼畑そばの試食会の様子 焼畑で収穫したそばはもちろんのこと、お母さん方が前日からたくさんの干し椎茸を煮込んでくださったおかげで、焼畑そばに合う出汁と、刻んだ柚の風味、お父さん方が焼いて下さった、猪肉も入っていて、世界一美味しいそばをいただくことができました。】↓
※今年で30回目の「子ども焼畑体験学習」を無事終えることができました。
最後の写真は、焼畑地から収穫できた「かぶ」について、家庭教育学級長の椎葉陽子さんから話をしていただいています。
今年、山に火を入れたあと、昔の落とし種として残っていた「かぶ」が、火を入れたことで、自然に芽を出し、そばと一緒に実ったのです。
みんなそれぞれ成長は違えど、かならずグーンと伸びる時期があります。そのためにも、これから多くのことを経験していくことで、この「かぶ」のように眠っていた、才能や能力が刺激され、必ず花開くときが来ます。だから、勉強も遊びも全力で取り組んで下さいとお話しされました。
今回で30回目を迎えましたが、これからも、40回、50回・・・と、この「尾向小学校焼畑体験学習」が続いていくように、今後も皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
保護者の皆様は、土曜日の村PTA・家庭教育学級合同研究大会、日曜日の前日準備、月曜日の収穫祭と、3日間続けての行事で、大変だったと思います。お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
今年は、この活動が始まって30回目を数えます。記念講演では、第1回目の子ども焼畑体験学習を行った時に、尾向小PTA会長をされていた、清田 泉様に当時の様子についてお話をしていただき、子どもたちはふるさと尾向を愛する気持ちをより強くしたのではないかと思います。
やぼ切りから始まり、火入れ・種まき、収穫という作業にご協力いただいたたくさんの方々に感謝しながらみんなで食べたそばは最高に美味しかったです。
改めまして、この子ども焼畑体験学習にご協力いただいた、保護者の皆様、公民館の役員の方々、青年団の皆様、椎葉中学校の2年生の皆さん、本当にありがとうございました。
【そばづくり体験の様子 地域の方を講師として招いて指導していただきました。 昔の石臼を使って、収穫したそばを挽きます】↓
【そば粉を練って、そばの生地を作っていきます】↓
【生地が出来上がったら、そば専用の包丁を使って切って、6年生が湯がきから洗いまで体験します】↓
【発表会の様子 向山児童館の子どもたちのダンス ※ひょっこりひょうたん島の歌に合わせて踊りました】↓
【椎葉中2年生の合唱 ※2曲披露して下さいました。 ハーモニーの素晴らしさに、小学生は引き込まれていました】↓
【1.2年生の発表 ※獅子舞に頭を噛んでもらったり、御神輿の下をくぐったりして幸せをたくさんもらいました】↓
【3.4年生の発表 ※尾向弁をしゃべりながら、たくさんの笑いを届けてくれました】↓
【5.6年生の発表 ※約4ヶ月の焼畑体験学習お手伝いをして下さった方々へ感謝の意味を込め、火入れ・種蒔き、収穫、あやしまでを、劇にして見せてくれました】↓
【記念講演会の様子 清田 泉様 貴重なお話、写真の説明ありがとうございました】↓
【焼畑そばの試食会の様子 焼畑で収穫したそばはもちろんのこと、お母さん方が前日からたくさんの干し椎茸を煮込んでくださったおかげで、焼畑そばに合う出汁と、刻んだ柚の風味、お父さん方が焼いて下さった、猪肉も入っていて、世界一美味しいそばをいただくことができました。】↓
※今年で30回目の「子ども焼畑体験学習」を無事終えることができました。
最後の写真は、焼畑地から収穫できた「かぶ」について、家庭教育学級長の椎葉陽子さんから話をしていただいています。
今年、山に火を入れたあと、昔の落とし種として残っていた「かぶ」が、火を入れたことで、自然に芽を出し、そばと一緒に実ったのです。
みんなそれぞれ成長は違えど、かならずグーンと伸びる時期があります。そのためにも、これから多くのことを経験していくことで、この「かぶ」のように眠っていた、才能や能力が刺激され、必ず花開くときが来ます。だから、勉強も遊びも全力で取り組んで下さいとお話しされました。
今回で30回目を迎えましたが、これからも、40回、50回・・・と、この「尾向小学校焼畑体験学習」が続いていくように、今後も皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
保護者の皆様は、土曜日の村PTA・家庭教育学級合同研究大会、日曜日の前日準備、月曜日の収穫祭と、3日間続けての行事で、大変だったと思います。お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
収穫祭前日準備!
11月18日(日)、休日にも関わらず、保護者・職員による収穫祭前日準備が行われました。昨日も村P研究大会に参加!そして、この日も朝早くから、お母さん方はそばの粉を練る・延ばす・切る・湯がく等の作業や出汁作りを中心に、お父さん方はテント立て・体育館内会場設営・幟り立て・猪肉を刺す竹串作り等の作業をされました。夕方までかかって全て準備が整いました。本当にご苦労さまでした。
椎葉村PTA・家庭教育学級合同研究大会!
17日(土)は、平成30年度村P・家庭教育学級合同研究大会が行われました。
尾向小学校PTAは、会場設営担当のため、10時に椎葉村開発センターに集合し、机・椅子・花の設置をしていただきました。尾向小の保護者の皆様約30名・職員が設営に協力していただき、ものの1時間で会場設営が終わりました。
研究大会では、昨年度PTA会長をしていただいた椎葉邦広さんと、家庭教育学級長をしていただいた、椎葉美幸さんに感謝状が贈られました。
記念講演会では、コミプロデザイン研究所所長・内閣府地域活性化伝道師である、三角幸三様に「親と子のマジックコミュニケーション」と題して、講演をしていただきました。
尾向小学校PTAは、会場設営担当のため、10時に椎葉村開発センターに集合し、机・椅子・花の設置をしていただきました。尾向小の保護者の皆様約30名・職員が設営に協力していただき、ものの1時間で会場設営が終わりました。
研究大会では、昨年度PTA会長をしていただいた椎葉邦広さんと、家庭教育学級長をしていただいた、椎葉美幸さんに感謝状が贈られました。
記念講演会では、コミプロデザイン研究所所長・内閣府地域活性化伝道師である、三角幸三様に「親と子のマジックコミュニケーション」と題して、講演をしていただきました。
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お知らせ
令和5年度
焼畑体験学習の写真を約10ページにまとめました。ぜひご覧ください。(下をクリック・タップ)
フォトアルバム
椎葉村立尾向小学校
〒883-1603
宮崎県東臼杵郡椎葉村大字不土野383
北緯32度29分 東経131度4分
標高 約540m
電話番号
0982-67-5014
FAX
0982-67-5014
本Webページの著作権は、尾向小学校が有します。無断で、文章・画像などの複製・転載を禁じます。
新着
焼畑体験学習で育てたそばの収穫を祝う「収穫祭」が開かれました。多くの方々に来校していただき、収穫発表会、講話、そば打ち体験、試食会を行いました。収穫発表会では、小学生の発表に加え、保育所生、中学生にも発表してもらい、楽しく賑やかな場となりました。また、地域の方からの講演では、子どもたちに夢を持つこと、チャレンジすることの大切さをお話しいただきました。 そば打ち体験では、講師や保護者の方々に手順を教えていただきながら活動をし、おいしそうなそばを打った後、全員で試食を行いました。子どもたちは、これまでの活動を思い出しながら、おいしくそばをいただいていました。
全校で鼓笛の発表をしました。
1・2年生は、みこしを担ぎました。幸せを願ってみこしくぐりをしていただきました。
3・4年生、5・6年生は、体験学習を通して学んだことをそれぞれ発表しました。
そばをこねたり、そばを打ったりする体験をしました。
おいしそうなそばができました。
これまでの体験を思い出しながらおいしくいただきました。
今日は不土野小学校と一緒に遠足に行きました。馬見原体育館でレクレーションや食事をした後、通潤橋の放水見学を行いました。通潤橋の放水では、その迫力に感激するとともに、先人の知恵と苦労について学ぶことができました。また、遠足を通して不土野小の子どもたちとの親睦も深まりました。
ドッジボールなどをして交流を深めました。
天気が悪かったので、体育館の中で昼食をとりました。
高いところから勢いよく飛び出す水にみんな感激しました。
通潤橋の橋の上を歩いてみました。足がすくむような高さでした。
みんなでポーズを決めて写真を撮りました。
この後、雨が降り出したので、急いでバスに向かいました。
キャビネット
(関係者のみ)
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(関係者のみ)
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56年 焼畑パンフレット!原稿.docx
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2023/09/28 |
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尾向小焼畑紹介.ppt
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2023/09/28 |
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