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学校の様子

令和5年度スタート

令和5年度がスタートしました。

今年度は、3月末に2名の児童が卒業したことから5名でのスタートとなりました。

1校時には、新任式と始業式を行いました。

新任式では、今年度新しく秋山小に赴任した4名の職員を紹介しました。

5年生が代表して歓迎のことばをいいました。

新任式後は、始業式を行いました。

校長の話では、今年度がんばってほしいこととして下の3つのことについて話しました。

1 コミュニケーション

2 命を大切に

3 チャレンジすること

校長の話の後は、全員が今年度がんばることを発表しました。

 

 今日は、5名全員が揃い、よいスタートが切れました。

今年度も秋山小学校は、「子どもにとって楽しい学校」「地域や保護者にとって信頼される学校」「職員にとって働きやすい学校」を目指してがんばります。

皆様のご理解、ご協力、そしてご支援をよろしくお願いします。

離任式

3月30日(木)に離任式を実施しました。

今年度は、8名中5名の職員が秋山小学校を去ることになりました。

校長が離任者の紹介をした後、離任者一人一人から児童への話がありました。

 

 

5名の職員の次の学校での活躍を祈るばかりです。

(令和4年度)秋山小学校関係者評価

令和4年度 秋山小学校関係者評価をアップしました。

 

「学校評価」の中の「令和4年度 串間市立秋山小学校の自己評価書及び学校関係者評価」をクリックしていただければ見ることができます。

 

どうぞご覧ください。

学校だより(3月号)

学校だより(3月号)をアップしました。

 

「学校だより」の「令和4年度」の中の「学校だより(令和5年03月)」をクリックしていただければ見ることができます。

 

どうぞご覧ください。

卒業式

本日、2年ぶりに卒業式を挙行しました。

今年度の卒業生は2名でした。

 

来賓として教育委員会、串間市議会、北方地区青少協、秋山の教育を語る会の皆様に出席していただき、小さい学校ならではの心温まる卒業式を行うことができました。

本日卒業した2名は、5年生の時から最上級生として下級生を引っ張り、学校行事はもちろんのこと校外行事でも学校の代表として活躍しました。

卒業生の中学校での活躍を祈ります。

「卒業おめでとう!」

お別れ遠足

3月10日(金)はお別れ遠足でした。

道の駅くしまに集合し、目的地である串間市の総合運動公園に徒歩で移動しました。

 

 

 運動公園では、はじめに2つのグループに分かれてウォークラリーをしました。

 

 

運動公園内を歩きながら、ゲーム(縄跳び、じゃんけん)やクイズ(記憶力、逆さ言葉)をしました。

ゲームやクイズの得点と態度点(あいさつ・返事、協力)の総合点で競いました。

結果は、赤チームの勝ちでした。

ウォークラリーの後は、6年生とのお別れ会をしました。

 

 

 

お別れ会では、下級生が作ったメッセージカードを渡し、ドッジビーや鬼ごっこをしました。

お別れ会の後は、みんなで弁当を食べました。

その日は、今年度最後の「弁当の日」でした。一段と腕を上げた素敵なお弁当(取り組んだことやがんばったこと)の紹介をして食べました。

食後は、遊具等で遊び、道の駅くしまに徒歩で移動しました。

当日は、天気にも恵まれ、児童、特に6年生にとって、思い出に残る楽しい遠足になりました。

南九州大学生との交流

3月3日(金)に今年度2度目の南九州大学生との交流を行いました。

はじめに、図書室にて自己紹介をしました。

3名の大学生はもちろん、児童、そして職員も自己紹介をしました。

 

 

 

 

 

 

 

2校時は、各学級で秋山っ子発表会での発表を大学生に見てもらいました。

2年生は、算数「かけ算九九」と国語「絵を見てお話を書こう」の発表をしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

3・4年生は、総合的な学習の時間の「くしまの自慢を見つけよう」の発表をしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生は、国語「世界に目を向けて意見文を書こう」と、市の青少年の声を聞く会で発表した作文をスライドを使って発表しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

3校時は、体育を行いました。準備運動後に、大学生と一緒に大縄で8の字とびや全員とびをしました

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、秋山小児童7名と大学生3名の計10名で、バスケットボール型のゲームを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

4校時は、大学生の発表を聞いて質問をしたり、感想を言ったりしました。「将来の夢」や、「小学生の時期に大切にして欲しいこと」、「ボランティアや教育支援アルバイト」について教えていただきました。最後に、小学生のうちにがんばってほしいことの話もありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後は、給食を一緒に摂り、昼休みに運動場でドッジビーして遊びました。

 

 

 

 

 

 

 

最後に、玄関でお別れ会を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

お別れ会では、

〇 たくさん遊ぶことができて楽しかった。

〇 会える機会があまりない大学生の話を聞いたり、いっしょに遊んだりできて楽しかった。

〇 大学生のみなさんとぜひ国語や算数の勉強をしてみたい。

などの感想が児童から聞かれました。

小学校教師という夢に向かってがんばっている3人の大学生との交流を通して、子どもたちは大いに刺激を受けたようです。

今回の交流が、自分の夢を実現するために、小学生のうちにどんなことをがんばればよいか具体的に考えるきっかけになればと思っているところです。

卒業・修了に向けて

今日から3月になりました。

学習発表会も終わり、今、秋山小では、学習や生活のまとめに取り組んでいます。

今日は、卒業式に向けてということで、1回目の練習を行いました。

1回目の練習ということで卒業式全体の流れの確認や姿勢や起立、礼の練を行った後に入場と呼びかけ(別れのことば)、歌の練習を行いました。

本校は少人数であることから在校生は、全員が参加します。

思い出に残るいい卒業式になるようこれから練習をしていきたいと思います。

秋山っ子発表会

2月25日(土)に秋山っ子発表会を実施しました。

はじめは、2年生が算数と国語の発表をしました。

算数の発表では、かけ算九九の発表をしました。

1~5の段、6、8、9の段、最後に7の段とレベルが上がっていきましたが、どの段もしっかり覚えて1問も間違わずに唱えることができました。

国語の発表では、「絵を見てお話を書こう」の単元で自分で作った話を発表しました。

リハーサルの時よりも間を取って、聞き取りやすい声で発表することができました。

次は、3・4年生が総合的な学習の時間の発表をしました。

「くしまの自慢を見つけよう」という題材で調べたことやアンケートの結果をスライドを使って分かりやすく発表しました。

次は、福島高等学校の胡桃太鼓部の発表でした。

胡桃太鼓部は、昨年度全国高等学校総合文化祭にも出場した部で、2人だけの演奏でしたが、迫力ある演奏で発表会を大いに盛り上げてもらいました。

次は、6年生が国語と作文の発表をしました。

国語の発表では、「世界に目を向けて意見文を書こう」単元で書いた意見文(フェアトレードについて)をスライドを使って発表しました。

作文発表では、先日、市の青少年の声を聞く会で発表した作文を今回は、スライドを使って発表しました。

どちらの発表も原稿をもたずに堂々と発表することができました。

6年生の発表は、最上級生の発表らしく下級生の手本となるようなすばらしい発表でした。

次は、全校児童が縄跳び(短縄による一人とびと二人とび)の発表をしました。

縄跳びチャレンジ月間でできるようになった技やそれらを組み合わせた連続技を披露しました。

最後は、全校児童が合奏の発表をしました。

曲は、市の音楽会でも披露したショパンの「トルコ行進曲」でした。

木琴や鉄琴を使って学年で演奏したり、全体で演奏したりしました。

市の音楽会同様、7人全員が心を合わせて、演奏することができました。

 

昨年度は、新型コロナウイルスの影響で来場者を児童の家族と親族のみとしましたが、今年度は、秋山の教育を語る会の会員の皆様や地域の方もお招きして、実施することができました。

また、胡桃太鼓部の生徒、保護者、顧問の先生も最後まで児童の発表を観ていただきました。

昨年度よりもたくさんの皆さんに児童の成長した姿や練習の成果を観ていただいてとてもうれしかったです。

参観していただいた皆さん、ありがとうございました。

残すところ今年度もあと1カ月余りとなりました。

まだ1カ月ありますので、学習や生活のまとめをしっかりと行い、次の学年、中学校につなげたいと思います。

今後ともご理解とご協力をよろしくお願いします。

 

水辺清掃事業

2月23日(木)の午後に「ふるさとの水辺環境を守る会」の水辺清掃事業に会員である校長が参加しました。

清掃活動を行った場所は、本城干潟です。

この事業は、いま世界的に問題になっている海洋プラスチックごみの回収を主に目的として行われました。

本会の会員はもちろん、県の土木事務所の方や事業所の方など30名以上の方が参加されており、約45分間ゴミ拾いをしました。

活動の結果は、下の写真の通りです。

 

ブラスチックごみだけでなく、空き缶、瓶、タイヤなどのたくさんのごみが落ちており、びっくりしました。

調べてみると海洋ごみの影響により、魚類、海鳥、アザラシなどの海洋哺乳動物、ウミガメを含む少なくとも約700種もの生物が傷つけられたり死んだりしており、このうちのほとんどがプラスチックの影響(例えば、ポリ袋を餌と間違えて摂取するなど)だということです。

この活動を通してそういった問題があることを初めて知りました。

このことについては、全校朝の会の話でぜひ児童にも伝えたいと思います。

学校だより(2月号)

学校だより(2月号)をアップしました。

 

「学校だより」の「令和4年度」の中の「学校だより(令和5年02月)」をクリックしていただければ見ることができます。

 

どうぞご覧ください。

玄関ディスプレー

桃の節句(3月3日)が近いということで玄関ディスプレーを桃の節句にちなんだディスプレーに変えました。

昨年度は、折り紙で作った雛飾りを置きましたが、今年度は、本物のお内裏様とお雛様を置きました。

また、行事の紹介も掲示しました。

 

 

串間市教育論文表彰式

2月17日(金)の午後に市文化ホールで串間市教育研究論文の表彰式が行われました。

今年度は、校長、学級担任3名、養護教諭が応募(教頭は県単位の研究論文に応募)しました。

結果は、校長と講師のグループ研究が特別賞を受賞しました。

教諭2人と養護教諭のグループ研究は、惜しくも入賞することはできませんでしたが、校長を含め5人の職員が論文に取り組んだということで、昨年度に引き続き、学校賞(大平小と秋山小の2校が受賞)を受賞しました。

 

火育活動

昨日(2月14日〔火〕)、福島小で6年生を対象とした火育活動がありました。

午前中は、福島小、有明小、大平小を除く7校の6年生が集まりました。

この活動は、災害時に命を守るための防災教育の一環として2013年度から行われている行事で、コロナのために3年ぶりに開催されました。

主に2つの活動を行いました。

一つ目は、火についてのお話です。

主催者である県LPガス協同組合の方から動画を観せながら、クイズも交えて楽しく火の持つ力や火の恵みについて教えていただきました。

二つ目は、火起こし体験です。

はじめにマッチの火のつけ方を体験しました。

今は、理科の授業や普段の生活でマッチを扱うことはほとんどないので、恐る恐るマッチに火をつけていました。

次に原始的な方法で木と木をこすり合い、火種をつくって火を起こす体験をしました。なかなか火種にならないグループもあり、火がおきると大きな拍手と歓声があがっていました。

最後の終わりの会では本校の女児が代表でお礼のことばを述べました。

日頃の学校の取組の成果を生かして、堂々と述べることができたくさんの先生方からお褒めの言葉をいただきました。

今日の朝のスピーチでも6年生が話していた通り、もし災害が起こった時には、今日の体験を生かしてくれればと思います。

貴重な機会を与えてくださり、ご指導いただいた県LPガス協会の皆様、ありがとうございました。

 

調理実習

今日の2~4校時目に6年生が調理実習を行いました。

「一食分の食事」ということで、じゃがいもとツナのハンバーグとブロッコリー、みそ汁、ご飯を作りました。

試食ということで上の写真の2品を校長と教頭にももってきてくれました。

みそ汁は、いりこで出汁がとってあり、とてもおいしかったです。

 

外国語の特別授業について

外国語の特別授業を実施したことは、先日、ホームページでお知らせしましたが、その様子の記事が2月5日(日)付けの宮日新聞の地域の欄に掲載されました。

見逃した方は、ぜひご覧ください。

外国語の特別授業

1月30日(月)の5時間目に串間市で英会話を教えていらっしゃる高巣先生をお招きして、外国語(英語)の特別授業を行いました。

特別授業には、全校児童が参加しました。

英語でのあいさつや自己紹介の仕方、そして外国の様子などを教えていただきました。

この特別授業は、高巣先生から英会話を教わっている地域の方の紹介で実現しました。

紹介していただいた山内様、教えていただいた高巣先生ありがとうございました。

 

 

節分

2月3日(金)は節分でした。

全校児童が3・4年教室に集まって、毎年恒例の豆まきをしました。

自分の退治したい心の鬼を書いた紙を黒板に貼り、鬼の絵めがけて豆を投げました。

  

紙に書かれていた退治したい心の鬼には、
〇立腰が長い時間できない鬼
〇悩みすぎる鬼
〇早寝、早起きができない鬼
〇なんでも後回しにしてやらなくなる鬼
〇だらだら鬼
といったものがありました。

7人で協力して、鬼をすべて退治しました。

本当に退治できるかはそれぞれの心がけ次第ですが、学校で退治できそうな鬼については、声掛けなどの支援をしていきたいと考えています。

 

北方小との交流

 

今日は、北方小学校との今年度最後の交流学習を行いました。
北方小との交流学習は今回が3回目でした。 

本校の2年生は、2校時に体育、3校時に算数の学習をしました。

体育では、一緒に縄跳びをしたり、跳び箱遊びをしました。

算数では、100cmをこえる長さの計算をしました。

 

 

 

 

 

 

本校の4年生は、2校時に国語を学習しました。

国語は、百人一首かるた取りをしました。

本校の6年生は、2校時に学級活動をしました。

学級活動の授業は、参加体験型の学習形態で人権教育の授業でした。

3校時に、本校の4・6年生は合同で体育の学習をしました。

体育の授業は、ボール遊びをしました。

このような交流の機会をいただいた北方小の先生方、そして優しく接してくれた北方小の児童の皆さん、ありがとうございました。
来年度は運動会も合同で行いますので、交流の機会もぐんと増えます。来年度もよろしくお願いします。


 

学校だより(1月号)

学校だより(1月号)をアップしました。

 

「学校だより」の「令和4年度」の中の「学校だより(令和5年01月)」をクリックしていただければ見ることができます。

 

どうぞご覧ください。

給食感謝集会

今週(1月24日~30日)は、全国給食感謝週間です。

本校では、今日の朝の活動の時間に給食感謝集会を開きました。

集会では、養護教諭が給食に携わっていただいている方々についてクイズ形式で紹介し、動画(お米ができるまで)を視聴させました。

これから牛乳を配達してくださる方と市共同調理場の方々へお礼の手紙を書いて、お渡しする予定です。

これからも給食に携わってくださる方々に感謝しながら、毎日給食を残さずに食べてほしいです。

学校(道徳)参観日

今日は参観日(道徳参観日)でした。

1校時の終わりから2校時にかけて学級懇談を行い、3校時は全学級、道徳の授業を公開しました。

 

2年は、題材名「ぴかぴかがかり」(勤労、公共の精神)を通して、働くことでどんないいことがあるかを考えていました。

 

3・4年は、題材名「梨の実ーアンリ・ファーブルー」(正直、誠実)を通して、間違ったことを素直に改めることはどうして大切なのかということを考えていました。

6年は、題材名「日本の植物分類学の父ー牧野富太郎ー」(生命の尊さ)を通して、「知りたい」という気持ちは、生きていく上で必要なのかということについて考えていました。

 

参観いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

秋山小は、今後も「豊かな心の育成」に向けて全教育活動を通した道徳教育を推進していきます。

串間市青少年の声を聞く会

昨日(1月14日〔土〕)、串間市文化センター大ホールで市の青少年の声を聞く会が開催されました。

本校からは、6年生の女児が代表で出場しました。

題は「大好き くしま」で、くしま学の学習や学校行事を通して見つけた串間のよさを紹介し、将来大好きな串間市のために働きたいということを堂々と発表しました。

この発表については、2月の秋山っ子発表会でも発表しますので、楽しみにしておいてください。

 

 

 

きんかん収穫体験

今日の2・3校時に北方小の1年生と一緒に北方の古屋さんのビニルハウスできんかん収穫体験を行いました。

古屋さんは完熟きんかん「たまたま」の生みの親といわれる方です。

はじめに古屋さんからきんかん「たまたま」についての話を聞いたあと、きんかんの収穫の仕方やおいしいきんかんの選び方を教えていただきました。

色がよく、大きいきんかんがよいということで児童は、慎重に選んでいました。
一人11個までで、1個はその場で味見をしました。

 

甘くてとてもおいしかったです。

糖度は19度ぐらいだということでした。 

帰校後、きんかんの重さを量ってみました。

児童の中では、4年男児が収穫したきんかんが39gで一番重かったです。

全体では、校長が収穫したきんかんが42gで今年も一番でした。

この収穫体験は、北方小学校は1・5年のみが体験しますが、本校の児童は、毎年体験させていただいています。

きんかんの初競り(解禁日)は16日(月)ということですので、一足先においしいきんかんをいただくことができました。

今年も日本全国たくさんの方に串間市、そして宮崎県の名産である完熟きんかん「たまたま」をぜひ、食べていただきたいです。

古屋さん、貴重な体験の機会を与えていただき、ありがとうございました。

 

ボール運動のまとめ

12月の体育の授業は、ボール遊びとボール運動でした。 

低学年はドッジボール、中学年はポートボール、高学年はバスケットボールを行いました。

 実施方法は、ドッジボールは、2・3年生チーム対4・6年チームで、4・6年生チームは、ポートボール、バスケットボールの練習を兼ねて、チェストバスで当てるという方法で行いました。

ポートボールとバスケットボールは、ハーフコートで3(攻め)対2(守り)の試合を行いました。 

今日は、そのまとめとして、ドッジボールは、教職員チームと2・3年生チームの対戦も行いました。 

ポートボール対バスケットボールは、いつも教職員がそれぞれ1名ずつそれぞれのチームに入っていましたが、今日は、2名ずつ入り、オールコートで試合をしました。

 結果は、ドッジボールは、9対8で教職員チームの勝ち、ポートボール対バスケットボールは、6対6の同点でした。

 

来週からは、サッカー型ゲームとサッカーを組み合わせたボール遊びとボール運動を行う予定です。

 

3学期始業式

今日から3学期がスタートしました。

1校時に始業式を行いました。

はじめに6年男児が作文を発表しました。

3学期は特に「北方小学校との交流会」と「秋山っ子発表会」、そして卒業に向けてがんばりたいといった内容でした。

次の校長の話では、今年度特にがんばってほしいこととして年度当初から掲げている「コミュニケーション」「命を大切にする」「チャレンジする」について話をしました。

始業式後は、生徒指導担当が「冬休みの生活の振り返り」、保健指導担当が「冬の過ごし方」についての話をしました。

 

まだまだコロナウイルスが猛威を振るっている状況ですが、3学期も感染症対策をとりながら教育活動を行っていきたいと考えています。

3学期もよろしくお願いします。

くしま学カルタ大会

皆様、明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

昨日(1月5日)、串間中で恒例の「くしま学カルタ大会」が開催されました。

本校からは、校内予選会を勝ち上がった4年男児が昨年度に引き続き、出場しました。

 1回戦の相手は、福島小の6年生でした。

結果は、残念ながら負けてしまいました。

 

次に行われた1回戦の敗者同士の交流戦では、同じく福島小の6年生と対戦しました。

結果は、勝利し、交流戦ですが大会初勝利を飾りました。

目標のベスト8には届きませんでしたが、まだまだ4年生ですのであと2回チャンスがあります。

来年はぜひ、目標が達成できるようがんばってほしいです。

玄関ディスプレー

明日は仕事納めです。

お正月を迎える準備として、最後に玄関ディスプレーをお正月バージョンに変えました。

お正月らしい花(造花)を花瓶に活け、鏡餅を置きました。

お正月とはどんな行事なのかの説明も掲示しました。

これでよいお正月が迎えられそうです。

学校は、12月29日~1月3日まで年末・年始の休日で閉庁します。

それでは、皆様、よいお年をお迎えください。

2学期終業式

今日は2学期終業の日でした。

3校時に終業式を行いました。

 

はじめに3年生と4年生が作文を発表しました。

2学期に一番がんばったことについて発表しました。

続いて校長が話をしました。

2学期を振り返り、様々な行事を通して心も体も大きく成長したこと、それは、先生たちや保護者、地域の皆さんのおかげであること、そして、これからも成長し続けてほしいということを話しました。

その後、表彰をしました。
3名の児童が表彰を受けました。

   

終業式終了後は、担当職員が冬休みの過ごし方について話をしました。

 

2学期も保護者や地域、関係機関の皆様のおかげで児童が大きなけがをしたり、事故にあったりすることもなく元気に過ごすことができました。
ありがとうございました。
皆様、よいお年をお迎えください。

 

門松づくり

今日、児童と職員で門松をつくりました。

2組に分かれてつくりました。

 

竹を立て、葉ボタンを植えて、飾りつけをしました。

門松は、1年間の幸せをもたらすためにやってくる年神様が探しやすいように家の目印として置くものだということです。

来年も秋山小に幸せが訪れますようにという願いを込めて、みんなでつくりました。

学校だより(12月号)

学校だより(12月号)をアップしました。

 

「学校だより」の「令和4年度」の中の「学校だより(令和4年12月)」をクリックしていただければ見ることができます。

 

どうぞご覧ください。

薬物乱用教室、非行防止教室

12月19日(月)に日南警察署の少年補導職員の方と、日南地区少年サポートセンターのスクールサポーターの方においでいただき、薬物乱用教室と非行防止教室を行いました。

 

3校時は、6年生を対象とした薬物乱用教室を行いました。

はじめに薬物乱用とはどんなことなのかについてスライドを使って教えていただきました。

次に薬物とはどんなものを指すのかや薬物乱用の危険性について、スライドや動画を使って教えていただきました。

次に「誘いを断る勇気をもとう」ということで、寸劇を見せ、どのように断るかを考えさせました。

断り方として、児童からは、

〇 お酒に弱いから飲まない。

〇 用事ができたから帰る。

などの方法が出されました。

 

4校時は、全学年を対象とした「非行防止教室」を行いました。

 

はじめに万引きをする2人の寸劇を見せて、それぞれの気持ちについて考えさせました。

次に万引きをしたらどうなるのかや万引きは犯罪であることを教えていただきました。

 次に少年Aになりきって、万引きを促す少年Bに対しての断り方を考え、役割演技を行いました。

 

断り方として、児童からは

〇 「だめだ。」とを大きな声で、はっきり言う。

〇 悲しむ人は、自分たちだけではないことを伝える。

などの方法が出されました。

今日の学習を生かして、人に迷惑をかけたり、自分自身がいやな目に遭ったりといったことのないようにしてほしいと思います。

2時間にわたってご指導いただき、ありがとうございました。

メロンの収穫

先日、メロンに絵や文字を描く体験をしたことをお知らせしましたが、今日、収穫に行ってきました。

最初にメロンの収穫の仕方を教えていただき、それぞれが自分のメロンを収穫しました。

絵や文字を描いて約1カ月半でとても大きくなっていました。

量ってみると大きいもので2.2㎏ありました。

最後に感想とお礼を言いました。

収穫したメロンは、それぞれ落とさないように大事に抱きかかえて持って帰りました。

10日ほどしたら食べごろになるということです。

貴重な体験をさせていただいた武田園芸さん、ありがとうございました。

福島小学校との交流学習

12月16日(金)に福島小学校との交流学習を行いました。

福島小にバスで移動後、校長室で待機していると交流する学級の児童が迎えに来てくれました。

交流1時間目は、2年生は生活、3年生は体育、4年生は外国語活動、6年生は算数でした。

2年生は、福島小の児童がつくったおもちゃで遊んでいました。

3年生は、福島小の児童と一緒に楽しく体を動かしていました。

4年生は、いろいろな児童との会話を楽しんでいました。

6年生は、少し難しい問題を一生懸命考えていました。

交流2時間目は、2年生は算数、3年生は図画工作、4年生は道徳、6年生は学級活動でした。

2年生は、かけ算九九カードを使って楽しみながらかけ算九九の振り返りをしていました。

3年生は、アートカードを使ってゲームを交えながら絵画鑑賞を楽しんでいました。

4年生は、なぜ人のために働くことは大切か真剣に考えていました。

6年生は、身の回りの色の違いを通して人権について考えていました。

 

帰校後、振り返りをしました。

串間中に進学した場合、学級の約3分の2の生徒が福島小出身の生徒であることから、少しでもその雰囲気に慣れさせるために2年前から交流学習を行っています。

昨年度は、コロナの影響で中止になりましたので、今年度は何とか実施できてよかったです。

児童の様子を見ると、今までにない大人数学級での交流でしたので最初は緊張気味でしたが、徐々に慣れ、楽しく過ごすことができたようです。

対応いただいた福島小の校長先生をはじめとする先生方、ありがとうございました。

 

秋山クリーン活動

今日の5校時に今年度2回目の「秋山クリーン活動」を実施しました。

はじめに校長が話をしました。

1回目にも話をした次の3つのことを確認しました。

〇平成3年度に始まった歴史と伝統ある行事であること(今年度が32年目であること)
〇自分たちの地域(通学路)をきれいにする活動であること
〇日頃からお世話になっている地域のため(恩返し)の活動であること

そのあと、2グループに分かれてAグループは小城久保、秋山地区、Bグループは倉掛、鯛取地区のごみ拾いをしました。

  

 

 秋山公民館で合流し、そこで振り返りをしました。

児童全員が感想を発表しました。

〇 土に埋もれたごみや見えにくいところにあるごみを拾うことができてよかった。
〇 1回目よりも落ちているごみが少なかった。
等の感想が聞かれました。

みんなで力を合わせて通学路等がきれいになってよかったです。

 

 

たいせつなからだ(性教育)

12月14日(水)の5校時に2、3、4年生を対象に「たいせつなからだ」といった題材で学級活動(性教育)の授業を行いました。

体には、それぞれ役割があり大切な役割をしていることを学んだあとに、「プライベートゾーン」についての学習をしました。

プライベートゾーンは、自分だけの大切なところであり、人に見せたり、さわらせたりしないこと、着替え中やトイレ中に友達にじろじろ見られたり、さわられそうになったりして、いやな気持ちなった時は、はっきり断って、その場から逃げ、安心できる大人の人に話すことを学びました。

成長している「たいせつなからだ」のことを学んで、自分で守る方法を知るいい機会になりました。

 

栄養教諭の先生との授業

12月13日(火)の4校時に串間中の栄養教諭の先生に来ていただき、6年生を対象に食育の授業(栄養バランスに関する指導)を行いました。

まずは、紙上バイキングに取り組み、自分なりの献立を決めました。

その後、主食・主菜・副菜について教えていただき、栄養バランスの大切さについて学びました。

また、給食は、主食・主菜・副菜が組み合わされていてバランスのよい献立であることを確認することができました。

最後の振り返りでは、これからの生活に生かしていきたいといった感想や3学期の「弁当の日」に向けてがんばりたいという感想が聞かれました。

今日の授業が今年度最後の栄養教諭の先生との授業でした。

お忙しい中、全学年の児童にご指導いただきありがとうございました。

来年度もよろしくお願いします。

人権週間⑤

今日は、人権週間の学校での最終日でした。

今日の言葉は・・・

高橋優さんの「ビューティフル」の歌詞の一部です。

決して人は一人(孤独)ではない、困っている時、苦しい時、悲しい時には周りの人を頼っていいんだよというメッセージが込められていると思い、この歌の歌詞の一部を選びました。

明日で人権週間は終わりですが、人権を大切にする気持ちはこれからも引き続き指導していきます。

食体験(親子そば打ち体験)

今日の午後に地域の方を指導者としてお招きし、親子そば打ち体験を行いました。

はじめの会では、校長がなぜ大晦日にそばを食べるようになったのかについて話をしました。

はじめの会後は、2班に分かれてそば打ちをしました。

そばを打っていない児童は、つゆづくりの手伝いをしました。

いい具合にこねた後は、麺棒で伸ばし、包丁で切りました。

細く切ったそばをゆでて、みんなでおいしくいただきました。

年越しそばには、①長生き②金運up③悪運を切る④元気の4つの意味があるそうです。

そばを食べた本校の子どもたちと保護者の皆さん、そして職員が来年も幸せな日々が過ごせることを願うばかりです。

指導者としてお越しいただいた地域の皆様、ありがとうございました。

大束小、大平小との交流学習(持久走記録会)

12月9日(金)に大束小で大束小・大平小との交流学習(持久走記録会)を行いました。

記録会に向けて、これまで朝の活動の時間や体育の時間を使って、「自分のペースで走る」ことを目標に練習してきました。

結果は、全員が完走することができました。

 

記録は、昨年度よりもタイムを縮めた児童が4人、順位を上げた児童が4人でした。

昨年度よりも40秒近く記録を縮めた児童もいました。

記録会終了後、学校に戻り、振り返りをしました。

振り返りでは、自分のペースで走れたこと、最後まで走りぬいたこと、記録が伸びたことがよかったという感想が多く聞かれました。

今年度も秋山小の児童に他の学年の児童と競い合うという機会をつくっていただいた大束小の先生方、保護者の皆さんありがとうございました。

また、応援に駆けつけてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
 

 

人権週間③④

昨日の言葉は・・・

マザーテレサの「あなたのごく近くに愛情と優しさに飢えている人々がきっといます。どうぞその人たちを見捨てないでください。彼らに人間としての尊厳を認め、あなたにとって大切な人たちなのだと真心を込めて認めてあげてください。」という言葉です。

そして今日の言葉は・・・

合唱曲「ビリーブ」の歌詞の一部です。

人が人として生き、存在していることをかけがえのない価値として大切にする、困っている人がいたら寄り添い、助けることができる人になってほしいという願いを込めてこの言葉や詩を掲示しました。

避難訓練(火災想定)

今日の3校時に串間市消防本部と旭消防設備の方をお招きして、火災想定の避難訓練を行いました。

避難をした後に、玄関前で校長の話と消防本部の方の話を聞きました。

 

消防本部の方には、避難の様子を見た感想や串間市の火災の発生状況、家や地域で火災が起きた時の対応の仕方について話をしていただきました。

話の後は、運動場に移動し、旭消防設備の方に消火器の使い方について教わりました。

6年生は本物の消火器、4年生以下は水消火器を使って練習をしました。

 

これからますます寒くなり、火事が起きやすくなります。

今回の訓練を生かして、自分の命や大切な人の命を守れるようにしてほしいと思います。

 

 

 

人権週間②

今日の言葉は・・・

 瀬戸内寂聴さんの「本当の優しさは、相手を理解し、相手の心情を思いやる想像力をもつことです」という言葉です。

本校の児童がもっと優しい子どもになってほしいという願いを込めてこの言葉を選びました。

人権週間①

12月4日(日)~10日(土)は人権週間です。

人権週間は、昭和23年(1948年)12月10日、国際連合第3回総会において、全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準として、「世界人権宣言」が採択されたことから、人権デー(12月10日)を最終日とする1週間(12月4日から12月10日)を「人権週間」と定めたそうです。

本校では人権週間に合わせて、次のような取組を行います。

1 人権に関する話を全校朝の会で行う。

2 人権に関する詩や名言の掲示をする。

3 学級活動において人権に関する題材を取り扱う。

 

1については、今日早速、朝の話の担当だった職員が権利についての話をしました。

2については、一日一つずつ掲示していきます。

今日は、秦基博さんの「ひまわりの約束」の詩の一部を掲示しました。

明日から金曜日まで一つずつ増やしていきますので、ホームページでお知らせします。

これらの取組が人権について知り、思いやりのある優しい心がさらに育つきっかけになってほしいと思います。

串間中学校の見学

12月2日(金)の午後に串間中の見学に行きました。

見学に参加したのは、4年生と6年生です。

本校の卒業生である武田教頭先生に対応していただきました。

はじめに施設見学をしました。

次に教頭先生に中学校についての話を聞きました。

予め子どもたちから聞きたいことを伝えていましたので、それに答えていただく形で話をしていただきました。

スライドを使って分かりやすく話をしていただきました。

子どもたちは、一生懸命メモを取りながら聞いていました。

 

話を聞いた後は、授業見学をしました。

1年生の授業の様子を見せていただきました。

最後に感想を言いました。

 

〇 先日の説明会と違う話が聞けてよかった。

〇 学校が広くて迷いそうだった。

〇 テストがたくさんあるので先生の話を聞くことや宿題をすることをしっかりがんばりた

 い。

〇 部活がたくさんあるのでびっくりした。   

等の感想が聞かれました。

この見学は、本校の重点目標の一つである「小中高一貫教育の推進」の取組の一つとして、串間中の松田校長先生にお願いして実現しました。

学期末の忙しい中、受け入れていただいた松田校長先生、対応していただいた武田教頭先生、ありがとうございました。

 

玄関ディスプレー(12月)

ようやく寒くなり、今日からいよいよ12月です。

 

そこで、玄関ディスプレーを秋バージョンからクリスマスバージョンに変えました。

昨年度は、ツリーとリースだけでしたが今回は、花瓶にクリスマスに関係する植物を活けました。

クリスマスという行事の説明も掲示しました。

そして、今日の昼休みのはじめに全員でツリーのイルミネーションの点灯式を行いました。

スイッチはじゃんけんで勝った4年生が入れました。

 

最後に校長が「終わりよければすべてよし」ということわざを紹介し、1年の締めくくりの12月も今までどおりがんばろうという話をして終わりました。

終了後は、みんなでサッカーをしました。

運動会の練習が始まってグランドゴルフ交流会までは、サッカーゴールを設置していなかったので実に3カ月ぶりのサッカー遊びでした。

子どもたちの大好きなサッカーを児童と職員で行い、運動場には、子どもたちや先生たちの笑い声が響いていました(結果は、4対3の接戦でした)。

これから2学期の学習と生活のまとめをがんばり、楽しみにしている冬休みがいい気持ちで迎えられるようがんばります。

全校学活「楽しいコミュニケーションを考えよう」

11月25日(金)のオープン参観日の参観授業として、全校学活を行いました。

保護者4名、秋山の教育を語る会(学校評議員)より2名、北方秋山郷の会事務局より1名の方に参観していただきました。

題材は、「楽しいコミュニケーションを考えよう」で、「LINEみらい財団」の情報モラル教育教材を使いながら、5枚のカードに書かれた言葉を嫌だなと思う順に並び変えたり、なぜそう思ったかを2グループに分かれて話し合ったりしました。

 

それらの活動を通して、同じ言葉でも一人一人のとらえ方に違いがあることや、違いによってどんなトラブルが起こるのかについて学びました。

最後に授業者がまとめとして「自分が嫌だなと思うことが、他の人にとっても同じとは限らない」ことや「ネットだと、相手の表情がわからないので、相手が嫌がっていることに気づきにくい」という話をしました。

授業を参観された秋山の教育を語る会の会員の方から「これからのネット社会を生きていく子どもたちにとって、考えなくてはいけない大切なことを学べた授業だった。」という感想をいただきました。

学校だより(11月号)

学校だより(11月号)をアップしました。

 

「学校だより」の「令和4年度」の中の「学校だより(令和4年11月)」をクリックしていただければ見ることができます。

 

どうぞご覧ください。

グランドゴルフ交流会

11月25日(金)は、参観日でした。 

朝の活動の時間と1校時に学級懇談、2校時に参観授業を行ったあとに地域の皆さんとのグランドゴルフ交流会を行いました。

はじめの会の学校長の話では、4年生の児童が地域の皆さんのことを書き、新聞に掲載された作文を紹介しました。

作文の題、内容は下の通りです。

題「地いきの人はとってもやさしい」

 秋山小のまわりには、やさしい地いきの人がたくさんいます。秋山小では、秋になると地いきの人たちとのグランドゴルフ交流会があります。その時、地いきのおじいさんやおばあさんたちがわたしたちにプレーのし方やとく点のつけ方をやさしく教えてくれます。また、登下校の時に地いきの人に会うと、「おはよう。」や「さようなら、気をつけて帰ってね。」と声をかけてくれます。地いきの人はいつも私たちのことを見守ってくれています。こんなにやさしい人がたくさんいる秋山に住んでいることが、とてもうれしいです。

作文を紹介した後、今日もやさしくルールや点数の付け方などを教えてもらうようお願いしました。

はじめの会後にグランドゴルフをしました。6人のグループを5つつくり、その中に児童や職員が分かれて入り、地域の方とプレーしました。

   

 

地域の皆さんは普段からグランドゴルフをされているのでとても上手でした。

毎年行っていることもあり、児童も上手でホールインワンを出した児童もいました。

終わりの会では、はじめに地域の部と児童の部それぞれの1位の表彰を行い、地域の方に児童が作ったメッセージカードをプレゼントしました。

 

 

 

 

地域の方とふれ合うことができ、児童にとっても大変有意義な時間となりました。

参加してくださった地域の皆さんありがとうございました。

ジョン先生との交流

11月24日(木)に外国語のパフォーマンステストのために串間市のALT(外国語指導助手)のジョン先生が来校されました。

パフォーマンステストの際に一輪車のことが話題に出たということでジョン先生のリクエストで児童の一輪車の演技を体育館で披露することになりました。

運動会で行った全体技と個人技を披露しました。 

ジョン先生も一輪車に乗ってみたいということで一輪車の乗り方を教えました。

その後、図書室に移動し、交流をしました。

ジョン先生のおかげで子どもたちは楽しく英語にふれることができました。

ありがとうございました。