諸塚村立 諸塚小学校
諸塚村立諸塚小学校は、諸塚の自然の中に包まれた学校です。創立明治7年、150年の歴史ある学校です。児童数は、現在45名で、地域とのつながりを大切にしている学校です。
また、あいさつ日本一を掲げ、あいさつ運動に力を入れています。
3月25日(月)に卒業式が行われました。
諸塚小学校を様々な場面で引っ張ってくれた5名の卒業生たち。
卒業証書授与では、「将来への決意」を一人一人が堂々と発表しました。
在校生の児童も、立派な態度でとても良い会場の雰囲気を作ってくれました。
本当に素敵な卒業生のみなさん、中学校でも頑張ってください!
3月15日(金)に6年生と職員との「お別れ球技大会」が行われました。
6年生が
「ドッチボール」で先生達と真剣勝負がしたい!
ということで、6時間目に体育館でドッチボールをしました。
5年生の応援もあり、とても盛り上がりました。思い出に残る時間になりました。
3月1日にお別れ遠足がありました。
午前中は、「校内ウォークラリー」と「逃走中」が行われました。
校内ウォークラリーは、1~6年生で班を作り、各チェックポイントで力を合わせてクリアしてきました。
逃走中は、スーツ姿にサングラスのハンター(教師)から子どもたちが一生懸命に逃げていました。
午後は、6年生とのお別れ集会を体育館で行いました。
6年生への感謝のメッセージや、6年生からの言葉、写真撮影など感動的な会となりました。
今週の水曜日に今年度最後の参観日がありました。
どの学年の子どもたちも、1年間の学びの成長を一生懸命発表していました。
家庭教育学級も開かれ、多くの保護者の方々にもご参加いただきました。
学校の花壇で育てていた大根を、3月1日の朝3・4年生が収穫しました。
水やりなどのお世話を登校後に続けていた子どもたちです。
収穫の喜びいっぱいの朝の様子でした。