諸塚村立 諸塚小学校
自然に学び、人とつながり、未来へ伸びる。諸塚村立諸塚小学校は、明治7年の創立以来、150年にわたり地域とともに歩んできました。45名の子どもたちが、地域とのつながりを大切にしながら、のびのびと学んでいます。「あいさつ日本一」を合言葉に、元気なあいさつが、学校と地域を結んでいます。
11月6日、幼稚園生と小学生で収穫祭が行われました。豊作だった芋を使って5・6年生が芋料理を振る舞います。料理は、「スイートポテト」「芋のミルク煮」「コーンフレークでポテッとボール」です。とても美味しい料理で、どの料理も大人気でした。みんなニコニコ笑顔で収穫の喜びを感じることができた1日でした。
10月29日に幼稚園と合同でいもほりをしました。
塚原寿会の方も一緒にしてくださいました。
6月に苗を植えてから約半年。どんなおいもがとれるか楽しみにしていた子どもたち。土をかき分け一生懸命ほってみると、なんと自分の顔よりも大きないもが出てきた子どももいて、大喜びでした。今年は大豊作で、とってもうれしいいもほりとなりました。
9月8日、結団式がありました。
団長の「優勝するぞ!」という大きなかけ声とともに、運動会に向けていよいよ本格的に始動しました。
今年度のスローガンは、「あきらめない心、感動する心、これぞ最高の運動会!」。
各団、一人一人の力を結集して、最高の運動会をつくりあげてほしいと思います。