ブログ  随時更新しています!

諸小ブログ

完成!!

3・4校時に2年生が図工をしていました。
先日の「すごろくづくり」の続きです。
前回見たときは作り始めたところでしたので、完成したものを見るのが楽しみでした。

4時間目の後半に、ほぼできあがったすごろくを見せてもらいました。
海、山、星、雲、宇宙など、それぞれに場面が違い、工夫がいっぱいでした。
 

 

できあがったすごろくで遊び、みんなで盛り上がることでしょうね。

寒さに負けずに元気よく

今日は、諸塚あいさつの日です。
登校してきた子どもから順に学校下に整列し、通りがかった方や車にあいさつをしました。
 

今朝はこの冬一番かもしれない寒さでしたが、子どもたちの中には半袖の子どももおり、寒さに負けずにみんな元気よくあいさつをしていました。
しばらくすると雪がぱらつき、子どもたちは大喜びでした。
この雪は、朝から元気に頑張る子どもたちへのプレゼントのようでした。

くぎうちトントン☆

3・4年生は図工で、「くぎうちトントン」の学習をしています。

諸塚村の木材に、金槌で釘をトントン打って、作品をつくっていきます。
初めて釘打ちをした子どももいて、楽しそうに学習していました。

ただ打つだけでなく、顔を作ったり、ひもをつけたりして、工夫しながらつくっています。

来週完成する予定です!!
素敵な作品ができますように☆

  
 

お楽しみ

4年生の理科をのぞくと、学習で使った空気鉄砲を使ってゲームをしていました。
的までの距離を変えたり、的によっては得点が倍になったりと、いろいろな工夫をして楽しんでいました。
 
ゲームをしていたのには理由があるそうです。
何だと思われますか?
ヒント1  なかなかできないことです。
ヒント2  すばらしいことです。
ヒント3  学力に関係があります。

何と、全員テストが100点だったそうです。
すばらしいことです。
4年生の皆さん、おめでとうございます。
また全員100点を取ってくださいね。

3度目


今日の給食で、今年度3度目のおいしいものがありました。
何かお分かりになりますか?


 

そうです。
ウナギです。
今回が3度目でしたが、何回食べてもおいしいです。
ウナギもすごくおいしいのですが、たれが非常にあまく、これまたおいしいのです。
今日もみんな大満足の給食でした。

わたしのいい形☆

5・6年生が図工で、「わたしのいい形」の学習をしました。

粘土の塊から、手や指を使って自分の思いを形にしました。
偶然できた形から、発想を広げて、ユニコーンや急須など様々な作品ができました。

お互いに、「それいいね!!」や「可愛い形だね!!」など、お互いに認め合いながらつくりました。
最後は、できあがった作品を発表して、鑑賞しました。

それぞれに、すてきな作品ができました。

   

わくわく

2年生が、図工で『わくわくすごろくづくり』に取り組んでいます。
「お話やできごとがつながる『すごろく』をつくろう。」が学習のめあてです。
子どもたちは、それぞれにお話やテーマを決め、早速作り始めていました。
山のある風景を描いている子ども、海中を描いている子ども、黒く塗りつぶしている子どもなど、みんな工夫がいっぱいです。

 

どんなすごろくができるのでしょう。
正に『わくわくすごろく』です。
来週できあがりを見るのが楽しみです。

限りはあるの?

5年生が、理科で「もののとけ方」の学習をしています。
昨日は、「ものが水に溶ける量には限りがあるのだろうか。」という学習をしていました。
子どもたちの予想は、「とけ続ける」が4人、「限界がある」が2人でした。
実験は、水50mLに食塩とミョウバンを溶かして行いました。
まず小さじ一杯溶かし、それが溶け終わったらもう一杯というふうに溶かしていきます。
 


「先生、溶けました。」「なかなか溶けません。」などと言いながら、子どもたちは熱心にかき混ぜています。
無言で集中してかき混ぜている子どももいます。
とにかく一生懸命にかき混ぜていました。

実験結果はどうだったのでしょうか?
いつも楽しい理科です。

すごい人

郷土(宮崎県)の偉人と言えば、誰が思い浮かぶでしょうか?

昨日、6年生が社会科で動画を見ていました。
黒板には、「世界に歩み出した日本についてまとめよう」というめあてが書いてあります。
実は、小村寿太郎の動画を見ていました。

子どもたちは、聞いたことがない人物かもしれません。
聞いたことがあったとしても、何をした人か詳しくは知らないかもしれません。

昨日は、小村寿太郎の素晴らしさ、すごさがよく分かったことと思います。
郷土の偉人を誇りに思うとともに、自分の生き方にも生かしてほしいです。

待ちに待った収穫祭☆

今日は、子ども達が楽しみにしていた収穫祭が行われました。
例年なら、地域の皆様をお招きしての感謝ふれあい集会と一緒に行われているのですが、今年度は収穫祭のみでの実施となりました。

  

まずは、芋のネーミング大会の表彰が行われました。
芋の形や大きさにぴったりの名前をつけた児童が表彰されました。
今年度の芋には、「いもえんぴつ」と「いもドリル」という、可愛い名前がつきました。
どちらも、センスばっちりの名前です。


       

そして、いよいよお芋を食べる時間になりました。
芋がほくほくしていて、子ども達は、「おいしい!!」と言いながら、食べていました。

この収穫祭を計画・運営したのは、生活美化委員会の子ども達です。
これまでに、とてもがんばって準備していました。
おかげで、とてもいい収穫祭になりました。