諸塚村立諸塚小学校は、諸塚の自然の中に包まれた学校です。創立明治7年、146年の歴史ある学校です。児童数38名で、地域とのつながりを大切にしている学校です。
また、あいさつ日本一を掲げ、あいさつ運動に力を入れています。

 

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諸塚村立諸塚小学校

        
〒883-1301
宮崎県東臼杵郡諸塚村大字家代3094番地
電話番号
 0982-65-0009
FAX
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○本校のPTA新聞「さぎり」が、
第16回宮日PTA新聞コンクールの最優秀賞を受賞しました。
○平成27年度6年生が諸塚村PRムービーを制作しました。「諸塚村PRムービー」に映像がありますので、ご覧ください。歌詞は、「M学習C学習I学習」のページに記載しています。
 

令和2年度 主題研究

Ⅰ 研究主題

    主体的・対話的に学び、確かな学力を身に付ける授業の創造

     ~OJTの機能を生かした授業改善への取組を通して~


 Ⅱ 主題設定の理由          

学習指導要領の改定に際し、「社会に開かれた教育課程」の編成・実施の重要性や育成すべき資質・能力の三つの柱等の具体的なポイントが示された。このことは、単に学習内容を理解、習得させる教授的な授業から、「何ができるようになるか」「何を学ぶか」「どのように学ぶか」の3要素を意識させ、児童自らが能動的に学ぶ授業への質的転換が求められていることに他ならない。まずは、私たち教員自身が目指す授業イメージを共有しつつ、〔授業改善4+4のチェックポイント〕に基づいた日々の授業改善に直結する、シンプルかつ持続可能な校内研修に取り組む必要がある。   

本校では、本村が提唱する「15の春までに真にたくましい子どもを育成し、人と人とがつながる林業の村を誇りとする教育」(諸塚村ふれあい教育)の理念に基づき、「ふるさとを愛し、たくましく生きる児童の育成」を教育目標に掲げ、家庭・地域・学校が三位一体となった教育に取り組んでいる。その具体として、小規模校の特色を生かした本校ならではの教育活動を進めつつ、一方で小規模校のデメリットをチャンスととらえる逆転の発想によって、一部教科担任制による複式指導の解消や「朝トレ」等の個に応じたきめ細かな指導に取り組んでいる。

本校には、学習意欲が旺盛で、進んで学習活動に取り組んだり、自分の考えを発言したりする児童が多い。また、教師が児童一人一人にしっかりとかかわり、習熟や定着の状況をきちんと見届ける指導を徹底することで学力調査等において安定した結果を得ている。しかし、自ら課題を見つけ、他者との協働で問題解決に取り組んだり、既習内容を生かし、創意工夫しながら困難な問題に取り組んだりするまでには至っていない。

予測困難なこれからの社会をたくましく生き抜くために必要な資質や能力を身に付けさせる授業はどうあればよいか。その問いに対し、本校では基本的な授業モデルを共有し、共通の視点から授業の相互評価(フィードバック)を行うことにより、互いの成果と課題を共有することが極めて効果的であるという点で共通理解した。
 そこで本年度は、昨年度の研究を継続しつつ、より一層、児童が主体的・対話的に進んで学び確かな学力を身に付ける授業改善を目指し、主題を「主体的・対話的に学び、確かな学力を身に付ける授業の創造」副題を「~OJTの機能を生かした授業改善への取組を通して~」と設定した。また、次の二点を中心に全職員が各々の研究授業を参観後、全職員で研修会を実施し、より一層の充実を図るなどして校内研修を進めることにした。    

   研究授業はもとより、日々の授業実践においても積極的に授業づくりシートを活用する。

   OJT効果を最大限生かし、学び合いの機会(互いの授業を参観し、フィードバックし合う「研究授業」や「チャレンジ授業」)を計画的に位置付ける。

このような教師間の積極的な学び合いを通して、日々の授業改善や児童の学力向上に継続的に取り組むことは、授業の質的転換を促進するとともに、児童に学ぶ楽しさを体感させることにつながり、児童・職員共通のスローガン「学び続け、成長し続ける諸塚小」の具現化を図る上で大変意義深い。自身の授業の課題を克服しつつ、互いの授業の改善状況を実感し合う。そんなチームを目指したい。

 Ⅲ 研究の目標

  児童が主体的・対話的に学び、確かな学力を身に付けるための授業の在り方を日々の授業改善を通して究明する。

 

令和元年度 主題研究

Ⅰ たくましく学び、確かな学力を身に付ける授業の創造

    

         


Ⅱ 主題設定の理由

本校では、本村が提唱する「15の春までに真にたくましい子どもを育成し、人と人とがつながる林業の村を誇りとする教育」(諸塚村ふれあい教育)の理念に基づき、「ふるさとを愛し、たくましく生きる児童の育成」を教育目標に掲げ、家庭・地域・学校が三位一体となった教育に取り組んでいる。また、予測困難なこれからの社会をたくましく生き抜くために必要な資質や能力を身に付けさせる授業はどうあればよいか。その問いに対し、本校では基本的な授業モデルを共有し、共通の視点から授業の相互評価(フィードバック)を行うことにより、互いの成果と課題を共有することが極めて効果的であると考えた。

そこで本年度は、昨年度の研究を継続しつつ、より実践的な授業改善を目指し、主題を「たくましく学び、確かな学力を身に付ける授業の創造」と設定した。    

 

Ⅲ 研究の目標

  児童がたくましく学び、確かな学力を身につけるための授業のあり方を日々の授業改善をとおして究明する。

 

Ⅳ 研究内容

(1) 授業づくり班

   ア 〔授業改善 4+4のチェックポイント〕に基づいた授業実践と相互参観

イ 授業づくりシート等の積極的な活用

  ウ 本校ならではの主体的・対話的で深い学びをめざした授業づくり

 

(2) 実態分析班

ア 計画的・組織的な学力向上への取組(学力調査の結果と出題傾向の分析)

イ 「朝トレ」による基礎的・基本的な学習内容の定着

ウ 「チャレンジタイム」による読解力・活用する力の育成

 

  



 上記の研究を通して、諸塚小学校の明るく素直で元気な子どもたちが、より一層のびのびと学習に励み、確かな学力が身に付けられるよう、職員一同精一杯努めていきたいと思います。

 また、学力向上の要、一人一人の職員の授業力の向上を目指して、「一人の百歩より百にの一歩」を合い言葉に、よさを学び合い、課題は率直に指摘し合う。そんな互いに高め合える環境をつくっていきたいと考えています。

 

平成30年度 主題研究

Ⅰ たくましく学び、確かな学力を身に付ける授業の創造
 
       

        

    
Ⅱ 主題設定の理由
  

  学校では、質の高い学びを実現し、子どもたちが学習内容を深く理解し、資質・能力を身に付け、生涯にわたってアクティブに学び続けるようにするため、「主体的・対話的で深い学び」を実現させることが求められている。そのためには、子どもの教育に直接携わる教職員が「主体的・対話的で深い学び」とはどういうものかイメージをもち、授業を改善し、実践に結び付けることが不可欠である。

本校の学校目標は「ふるさとを愛し、たくましく生きる児童の育成」である。本村では「ふれあい教育」を合言葉に、15の春までに真にたくましい子どもを育成し、また、人と人がつながる林業の村を誇りとする教育をめざし、小規模校の特色を生かした教育を行っている。本校には学習意欲が旺盛で、進んで課題に取り組んだり、発言したりする児童が多い。また、教師が一人ひとりの学習状況を見届け、個に応じたきめ細かな指導を行うことで、学力調査等の数値には良好な結果が示されている。しかし、どの児童も主体的に課題を見つけ、他者と協働して問題解決的に学習したり、困難な問題に直面した時に粘り強く立ち向かったりすることができているとは言い難い。予測困難なこれからの社会に生きるためには、児童が課題意識や解決意欲をもち、粘り強く挑戦したり、他者と協働し、学び合うよさを味わったりすることが必要であると考える。本校では、このような児童の学びの姿を「たくましく学ぶ姿」ととらえることにした。そして、このことは、「主体的・対話的で深い学び」と共通するものと考えた。このような学びを通して児童が確かな学力を身に付けるためには、指導にあたる教師自身も、めざす児童像の実現に向けた授業のイメージをもち、継続して授業改善に取り組むことが不可欠であると考える。

そこで本年度は、昨年度の研究主題を継続しながらも、より授業改善と実践に焦点を当て、「たくましく学び、確かな学力を身に付ける授業の創造」とした。教師相互がこの主題のもと、授業づくりについて研究を深め、実践することは、本校の教育目標の具現化を図る上で、大変意義深い。



Ⅲ 研究の目標
       〇 児童がたくましく学び、確かな学力を身に付ける授業の在り方を究明する。

Ⅳ 研究の仮説
  〇 教師が主体的・協働的に授業に関する意見交換を活発に行い、授業改善を継
   続することができれば、児童は確かな学力を身に付けることができるであろう。
  〇 教師が児童の実態を分析し、個または集団に応じた指導の仕方を工夫・改善
   しながら実践すれば、児童は確かな学力を身に付けることができるであろう。
 

平成29年度 主題研究

Ⅰ 研究主題
  たくましく学び、確かな学力を身に付ける児童の育成
  ~
主体的・対話的で深い学びのある授業づくりを通して~

      

Ⅱ 主題設定の理由
 
平成28年8月、中央教育審議会から示された、「次期学習指導要領に向けたこれまでの審議のまとめ(素案)」には、グローバル化の進展や人工知能(AI)の飛躍的な進化など、社会の加速度的な変化を受け止め、将来の予測が難しい社会の中でも、伝統や文化に立脚した広い視野を持ち、志高く未来を創り出していくために必要な資質・能力を子供たち一人一人に確実に育む学校教育を実現しなければならないことが示された。AIも学習し進化する時代において、人間が学ぶことの本質的な意義や強みを問い直し、これまで改訂の中心であった「何を学ぶか」という指導内容の見直しに加えて、「どのように学ぶか」「何ができるようになるか」の視点から学習指導要領は改善される。
 学校では、質の高い学びを実現し、子どもたちが学習内容を深く理解し、資質・能力を身に付け、生涯にわたってアクティブに学び続けるようにするため、「主体的・対話的で深い学び」を実現させることが求められている。そのためには、子どもの教育に直接携わる教職員が「主体的・対話的で深い学び」とはどういうものかイメージをもち、「アクティブ・ラーニング」の視点から授業を改善し、実践に結び付けることが不可欠である。
 本校の学校目標は「ふるさとを愛し、たくましく生きる児童の育成」である。本村では「ふれあい教育」を合言葉に、15の春までに真にたくましい子どもを育成し、また、人と人がつながる林業の村を誇りとする教育をめざし、小規模校の特色を生かした教育を行っている。本校は学習意欲の旺盛で、楽しそうに課題に取り組んだり、進んで発言したりする児童が多い。また、教師が一人ひとりの学習状況を見届け、個に応じたきめ細かな指導を行うことで、学力調査等の数値には良好な結果が示されることが多い。しかし、どの児童も主体的に課題を見つけ、他者と協働して問題解決的に学習したり、困難な問題に直面した時に粘り強く立ち向かったりすることができているとは言い難い。予測困難なこれからの社会に生きるたくましさを育てるためには、児童に課題意識や解決意欲をもたせたり、他者と協働し、学び合うよさを味わったりすることが必要であると考える。また、指導にあたる教師自身も自らの学びを主体的・協動的に広げたり深めたりすることが望ましいと考える。
 そこで、本年度の研究主題を「たくましく学び、確かな学力を身に付ける児童の育成」、副題を「主体的・対話的で深い学びのある授業づくりを通して」として、児童が確かな学力を身に付けることができる授業づくりに取り組んでいくことにした。教師が「主体的・対話的で深い学び」を通して授業づくりについて学び合い、授業を実践することは、本校の教育目標の具現化につながり、大変意義深い。

Ⅲ 研究の目標
  
児童がたくましく学び、確かな学力を身に付ける授業の在り方を、教師の主体的・対話的で深い学びのある授業を通して究明する。

Ⅳ 研究の仮説
 ◯ 教師が児童の実態を分析し、個まてゃあ集団に応じたきめ細かな指導の仕方を工夫すれば、児童は確かな学力を身につけることができるであろう。

 ◯ 教師が主体的・協同的に授業づくりを行い、実践することができれば、児童はたくましく学び、確かな学力を身につけることができるであろう。

 

平成28年度 主題研究

 研究主題
  主体的に人や社会と協力して生活していこうとする児童の育成
  ~アクティブ・ラーニングな道徳の授業実践を通して~

        
 

Ⅱ 主題設定の理由

  「道徳に係る教育課程の改善等について(答申)」(平成26年中央教育審議会)において、「道徳教育の充実を図るためには、道徳の時間を教育課程上『特別の教科道徳』(仮称)として新たに位置付け、その目標、内容、教材や評価、指導体制の在り方等を見直すとともに『特別の教科道徳』(仮称)を要として道徳教育の趣旨を踏まえた効果的な指導を学校の教育活動全体を通じてより確実に展開することができるよう、教育課程を改善することが必要と考える。」と示された。また、「道徳に係る教育課程の改善方策」として、「道徳の時間を『特別の教科 道徳』として位置付ける」「目標を明確で理解しやすいものに改善する」「道徳の内容をより発達の段階を踏まえた体系的なものに改善する」「多様で効果的な道徳教育の指導方法へと改善する」「教科書を導入する」「一人一人のよさを伸ばし、成長を促すための評価を充実する」の6点があげられた。そして、その他改善が求められていることの1つとして「教員の指導力向上」もあげられている。
 本校の教育目標は、「ふるさとを愛し、たくましく生きる児童の育成」である。この教育目標の具現化として、重点目標の一つである「豊かな心の育成」に向けて、参観日での道徳の授業公開や人権教育研修会(年3回)を行うなど、「道徳・人権教育の推進」を行ってきた。また、平成27年度は、これまでの取組以外に、道徳の校内授業研究会を行うなど、道徳教育の推進を図ってきた。それらの取組を行う中で、「自分の利益やしたいことを優先する(自己中心的である)」「言葉遣いがよくない」「調子に乗って相手をいやな気持ちにさせる」「自分で考えて、一人で行動するまでには至っていない」などの児童の課題が見えてきた。これらは、発達の段階に伴った課題である場合もあるが、高学年になってもまだ自己中心的で、相手のことを考えるまでに至っていない場合もあった。また、「自分で考え、一人で行動できない」とは、言い換えれば「場面や状況に応じて、道徳的実践が十分にできていない」と言える。このことから、道徳的価値を実現するための適切な行為を主体的に選択し、実践する、道徳的実践力を高めていくことが大切であると考える。そこで、児童が自ら考え、理解し、主体的に学習に取り組むアクティブ・ラーニングを取り入れていくことで、道徳的実践力を高め、道徳的実践につなげていきたい。そして、道徳の校内授業研修会の中で職員の悩みや課題として、道徳の授業力向上が必要であるという声も聞かれた。実際、発問の仕方や「わたしたちの道徳」の活用の仕方など、今後研修をしていきたいという具体的な声が聞かれた。
 そこで、本年度の研究主題を「主体的に人や社会と協力して生活していこうとする児童の育成」、副題を「アクティブ・ラーニングを取り入れた道徳の授業実践を通して」として、これまで行われてきた道徳の授業を確立しながら、今後求められる多様で効果的な指導方法としてのアクティブ・ラーニングを取り入れた授業実践に取り組んでいく。また、道徳の教科化に向けた全体指導計画や別葉等についても整備していく。このような研究を進めていくことは、本校の教育目標の具現化につながり、大変意義深い。

 研究の目標

 ◯ 主体的に人や社会と協力して生活していこうとする児童を育成するための道徳の授業の在り方を道徳の教科化に向けた取組や環境整備を通して究明する。

 

 研究の仮説

○ 新学習指導要領に基づいた道徳の理解を深め、アクティブ・ラーニングを取り入れた授業実践を行えば、児童相互の学び合いが生まれ、児童は主体的に人や社会と協力して生活していこうとする資質や能力を高めていくことができるであろう。

 

○ 系統性や他教科との関連性を意識した道徳教育の指導計画の整備を行えば、児童は主体的に人や社会と協力して生活していこうとする資質や能力を高めていくことができるであろう。