諸小ブログ
諸塚学校給食の日
2月16日(月)は、月に一度の「もろきゅうの日(諸塚学校給食の日)」でした。
献立は「あわごはん・すき焼き煮・ごまネーズ和え・牛乳」です。
白菜は「霜に当たるとおいしくなる」と言われているそうで、寒い時期に甘味がたくわえられ、さらにじっくり煮込んだり鍋に入れたりすると甘味が増しおいしくいただけるそうですよ。
今日の食材の提供は、米・干ししいたけ:JA諸塚、はくさい:ほりかわむつこさん、 あわ:ふじもとやすこさん・なすたかおさんです。
ほししいたけのうま味、はくさいの甘味、粟のぷちぷちもちもちとした食感で、おいしくいただきました。
わくわく・どきどきの一日 ~塩見小学校との交流~
「また来年も塩見小学校に行きたいです!」
帰りのバスの中や帰校後、そして、本日、聞いた子どもたちのこの一言に、胸がじんわりと温かくなりました。
2月13日、5・6年生は塩見小学校を訪れ、交流学習を行いました。普段は5年生7名、6年生6名という小集団で学校生活を送っている子どもたちにとって、規模の大きな学校での一日は、新鮮であり、少し緊張も伴う挑戦でもあったと思います。
しかし今回の交流は、単に「大きな学校を体験する」ということではありません。
お互いの学校や地域のよさを知り、多様な価値観や考えに触れ、自分の世界を広げていくこと。そのことを大切にしたいという思いで実施しました。
塩見小学校は全校児童90名。本校のおよそ2倍の規模です。子どもたちは、わくわくどきどきしながらこの日を迎えました。
学校紹介では、お互いの学校の特色を発表し合いました。塩見小学校は諸塚小学校とほぼ同じ、今年創立150周年を迎える歴史ある学校です。ひょっとこ踊り発祥の地として有名で、3・4年生が運動会で披露していること、いちごやマンゴーなど農業が盛んなこと、日向ひまわり支援学校との交流学習やパラスポーツを通した交流活動を行っていること、さらに伝統的な臼太鼓踊りに取り組んでいることなど、地域とともに歩んできた学校の姿を知ることができました。
担任の先生方が工夫してくださった交流活動のおかげで、子どもたちの緊張は次第にほぐれていきました。
5年生は国語、6年生は算数を一緒に学習し、話合い活動や意見交換に真剣に取り組む姿が見られました。自分の考えを伝えること、友達の考えを受け止めること。その積み重ねが、確かな学びにつながっていることを感じました。
普段より大人数で囲む給食、昼休みに自然と広がる笑顔。いつの間にか打ち解け、一緒に遊ぶ姿を見ていると、子ども同士の心の距離が縮まる速さに改めて驚かされます。
清掃も縦割り班で一緒に取り組みました。上級生としての姿を見せる場面、他校の友達から刺激を受ける場面。どの時間も、子どもたちにとって確かな成長の機会だったことでしょう。
帰り際のにぎやかなお見送り。名残惜しそうに手を振る子どもたちの姿に、この一日がかけがえのない経験になったことを実感しました。
学校の価値は、校舎の大きさや人数の多さだけで決まるものではありません。
それぞれの学校が大切にしている文化や伝統、そしてそこで育つ子どもたちの姿にこそ、本当の価値があります。
今回の交流が、子どもたちの世界を少し広げ、自分の学校や地域のよさを改めて見つめ直す機会になっていれば嬉しく思います。そして、このつながりがこれからも続いていくことを心から願っています。
最後になりましたが、諸塚村の取組、そして諸塚交通様のご協力により、バスを活用した学習を効果的に実施できていることに、心より感謝申し上げます。地域に支えられている学校であることも、改めて感じる一日となりました。
塩見小学校のホームページ にも交流活動の様子が紹介されています!
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体育館で「よろしくお願いします!」 |
諸塚小の学校紹介 |
塩見小学校の学校紹介 |
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少しずつ距離を縮めながら |
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合同チームでの作戦会議 |
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自分の考えを分かりやすく伝えています |
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牛乳は諸塚小学校と同じでした。 ラーメン・サラダ・パン・デザート。おいしかったです。 |
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運動場でサッカー |
今日初めて逆上がりができたお友だちも! |
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友達の作った童話へ、視点に基づいて一生懸命感想を書いています。 |
七ツ山鳥追い(ぜんぜほっほ)
「ぜんぜほっほ ぜんぜほっほ うちの背戸屋の あわひえ食うな もぐらもちゃ食うな ぜんぜほっほ ぜんぜほっほ」 諸塚七ツ山に伝わる伝統行事です。昔は旧正月の頃に行っていたそうです。
子どもたちが家々を訪れ、「ぜんぜほっほ」の歌を歌いながら、竹を叩いて、鳥やもぐらを追い払い、お菓子をもらうというものです。鳥やもぐらを追い払い、新年の五穀豊穣を願う意味があるそうです。子どもたちは、村中をねり歩き、各家の庭の土を叩いてまわっていました。地域の方も楽しみに待っていて下さり、交流を深める楽しいひとときでした。
諸塚小学校・諸塚幼稚園「学習発表会」
2月7日(土)の午前中は、幼稚園と合同の学習発表会でした。各学年部ごとに諸塚をテーマにした学習内容を劇やプレゼンなどで発表をしました。
1・2年生は「なばにっき~民話の世界へ」。昔、アカバチを取りに行こうとしたキエさんが、ひょうすぼう(河童)にであい・・・・。
3・4年生は「諸塚すてき物語」。「山菜」「織り物」「和紙」「木材」「手作り」等、諸塚の素敵を伝える妖精がたくさん出てきて・・・・・。
5・6年生は「諸塚パワーアッププロジェクト」。「知名度アップ」「人口増加」「伝統文化」「昔の道具」について調べたことや、自分たちでできることを考えての発表でした。
1・2年生の合奏「キラキラ星」3・4・5・6年生の「ドラゴンクエスト ロトのテーマ」、一人一人が真剣に演奏をしていて、心に響きました、
全園児・全児童による合唱「ふるさとを大切に」は、卒業生が作った諸塚の風景が浮かぶとても素敵な歌で、歌詞をかみしめながら聞きました。
保護者の方、地域の方にもおいでいただき、子ども達も学習の成果をしっかりと広める場となりました。
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全園児全児童による合唱 |
教室にはこんな素敵なメッセージが |
オープニングの七ツ山太鼓 |
雪の朝
昨日降った雪が残っていて、朝から子ども達は大喜びでした。子どもは風の子ですね!
山に雪
2月7日(土)学習発表会の朝、大規模林道や美郷側の山の高い部分に雪が積もってました。
諸塚 冬の花
ラナンキュラス、ネコヤナギをもろっこはうすで見かけ、学校に飾っています。七ツ山でつくられているそうです。子ども達がふわふわのネコヤナギを気持ちよさそうにさわっています。ヤシャブシの枝の固かったつぼみも黄色く開いてきました。
劇団四季こころの劇場『カモメに飛ぶことを教えた猫』
劇団四季こころの劇場に、5年生が行き、ミュージカルを鑑賞しました。
劇団四季こころの劇場は、2008年から実施されている、日本全国の小学生を無料で劇場に招待し、演劇の感動を届けるプロジェクトです。子どもたちの心に、"生命の大切さ、人を思いやる心、信じあう喜びなど、人が生きていく上で大切なことを、舞台を通じて語りかけたい"という願いのもと、実施されている事業です。
心の栄養となる時間だったようです。
諸塚巡り~立岩地区『立岩小学校跡』~
立岩小学校は、20年前の平成18年(2006年)3月31日に閉校し、同4月1日より5名の児童が諸塚小学校に編入しました。諸塚小学校からは北、約12キロメートルにあります。美しい柳原川に沿って県道50号を進むと、途中、諸塚ダムがあります。ダムの横を通り、更に柳原川に沿って進みます。以前、記事にした「立岩大明神」の少し先に立岩小学校跡があります。運動場や体育館はきれいに管理されていて、地域の方々が大事にされていることが伝わってきました。公共施設として、地域の方々が体力作りや地域の行事で活用されているそうです。
学習発表会リハーサル
2月7日(土)に行われる学習発表会のリハーサルを行いました。今日は、全体合唱の練習と出入りなどの確認をしました。各学年の練習や活動も時折見ますが、どの学年も工夫しながら、一生懸命取り組んでいます。
パブリック
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