諸塚村立 諸塚小学校
諸塚村立諸塚小学校は、諸塚の自然の中に包まれた学校です。創立明治7年、150年の歴史があります。児童数は、令和7年度現在45名で、地域とのつながりを大切にしています。
また、あいさつ日本一を掲げ、あいさつ運動に力を入れています。
3・4年生は荒谷小の3名のお友達と一緒に学級活動での交流や山菜の天ぷらづくりの活動をしました。
「食サポさん」3名の講師の方に様々な山菜の話と「身土不二」の話を聞いた後、調理をし、諸塚の山菜の天ぷらを味わいました。
令和7年度の1回目のM2学習でした。
M学習は、諸塚の学校間連携の学習になります。
荒谷小学校のお友達が諸塚小学校に来校して1日一緒に活動をしました。
1,2年生は、レクレーションを行ったり、新聞紙での工作をしたりし、楽しく活動できました。
全校児童でバスに乗り池の窪グリーンパークへ遠足に行きました。
全校レクレーションをしたり、お友達と遊んだりしました。
美味しいお弁当もいただきました。
池ノ窪グリーンパークの自然の中で、友達や自然とたくさんふれあうことができました。
5月の全校朝会がありました。
ハンカチなどの身だしなみの大切さや4月のさわやかチェックでパーフェクトだった児童の紹介をしました。
5月は全員パーフェクトだといいです。
それから、楽しい春の遠足にするためのお話。ホールの後片付けの話。
良いところとがんばってほしいところ、それぞれについてお話がありました。
小学校・幼稚園合同で不審者対応の避難訓練を実施しました。
先生の話や放送の指示を聞きながら、しっかり動くことができました。
避難後、駐在所所長さんのお話で「いかのおすし」の大切さを再度確認しました。
校長先生からは、いのちをまもる訓練では、100点でないといけないということ、話や指示をしっかり聞くことのお話がありました。
花が植えてあったり、ゴミが落ちていなかったり、まちがきれいだと防犯にもつながるいう話も聞いたことがあります。今後も、学校や家庭、地域全体で、防犯に取り組んでいきたいと思います。
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